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中国に関するkuozumijpのブックマーク (2)

  • テンセント×カルフールが初のスマート店オープン!上海で顔認証決済が主流になりそうな予感! | 株式会社フライメディア

    「カルフール初のスマート店が上海にオープン」と聞き、その利便さとサービスを体験してみた。 地下鉄駅直結の便利な立地 ウィチャット(Wechat/微信)を展開するテンセント(Tencent/騰訊)と事業提携後の初店舗で、店名は「Le Marche(ル マルシェ)」。 スマート決済の方法も多様化 入店後、何といっても注目すべきはそのスマートで多様な決済方法。レジは3種類のレーンに分かれていて、1つは日でもよく見かけるようになった自動レジ、そして、顔認証決済ができるレーンとQRコードスキャン決済のレーンだ。 現金も対応しているレジが最も混雑 来、顔認証決済レジの決済時間が短く、並ばなくてもよいはずなのだが、現金支払いのレジと共用になっているため、ここが一番並んでいたのが興味深い。やはりご年配者層は現金支払いが多かった。 「並ばないレジ」というPOPが店内で目立つ QRコードのスキャンによる決

    テンセント×カルフールが初のスマート店オープン!上海で顔認証決済が主流になりそうな予感! | 株式会社フライメディア
  • 所要時間たった20分!日本ATM手数料が無料の華夏銀行で口座を作ってきた

    中国で銀行口座を開くなら 中国に銀行口座を開設する理由は人によって様々でしょう。 中国で働くことになったので、お給料の受け取り口座が必要になった。中国でビジネスをすることになったので、取引用の口座が必要になった。今後の為替変動に備えて、中国元で資産を持っておくことにした、などなど… そこで問題になるのが、どの銀行で口座を開くかということです。 4大銀行は日で使う時の手数料が高い もちろん中国で使う際の利便性も大事なので、基は4大銀行(中国工商銀行・中国銀行・中国農業銀行・中国建設銀行)に口座を開くことが多いと思います。 4大銀行だとATMの数もかなり多いので、どこでも手数料をかけずにお金を下ろすことができますからね。 ただ、もし中国で使い切れないお金があって、日にそのカードを持ち帰って使いたいという場合は注意が必要です。 中国から帰任するときなども当てはまるでしょうか。 というのも、

    所要時間たった20分!日本ATM手数料が無料の華夏銀行で口座を作ってきた
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