だいぶ前に書きっぱなしで放置してたプラグインを隣の人がいつの間にか公開していました。 http://suer.github.com/ 何をするプラグイン? こんな感じで時系列のチケットの open / close 数のグラフを表示するプラグインです。 特徴はクローズと見なすステータスを指定できることです。 通常はRedmine自体に設定している終了ステータスを見ればいいんですが、 チケット自体は残ってても自分の仕事が終わってたら「完了」として見たい フィードバックがあるかもしれないけど、取り急ぎ終わったと思っているチケットは「完了」として見たい といった場合に便利です。そういう意味では管理者ではなく開発担当者目線での利用を想定しています。 インストール $ cd $RAILS_ROOT/vender/plugins $ git clone git://github.com/suer/red
最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineのプロジェクト画面 上記が自社のRedmineのプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ
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