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ラップに関するkuroi122のブックマーク (2)

  • あったはずの日本語ラップの可能性(ギドラメソッドで失われたもの) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「最近読んだ」 司会者「日語ラップ関係ね」 kenzee「ユリイカ6月号は「日語ラップ特集」テレ朝「フリースタイルダンジョン」以降のラップブーム再燃が背景と思われる特集。とはいえ、KOHHのような新世代のアーティストやSEALDsのメンバーとKダブシャインの「ラップと社会運動」の対談もある。ラップの今のジャーナルだ。もうひとつはツイギーの自伝「十六小節」(ele-king books)マイクロフォン・ペイジャー、カミナリといった日語ラップの黎明期からシーンを支える重要人物の半生の語りおろし。どちらも一気に読んでしまった。とくにツイギーのほうは上質な青春小説のような一冊。ラップに興味ない人でも充分に楽しめるハズだ。多数の若かりし日の秘蔵写真が掲載されているが、20歳ぐらいですでに超然としたオーラが漂っている。特別、ギャングスタ的にキメまくっているワケでもないのに、ていうか

    あったはずの日本語ラップの可能性(ギドラメソッドで失われたもの) - kenzee観光第二レジャービル
  • 日本語ラップの「ダサさ」に関する覚書 - あざなえるなわのごとし

    ※ウィトゲンシュタインがどーのこーのはない 吉幾三 - 俺ら東京さ行ぐだ - YouTube 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」にある片田舎の風景とそれに憧れる田舎者の姿。 牛にトラクター、肥溜め、テレビもラジオもない田舎町。 左とん平「とん平のヘイ・ユー・ブルース」 都会へ出て、すりこぎのように人生をすり減らし生きた哀しみのブルース。 和製ミクスチャーのはしり。 ラップやミクスチャーと言うテンプレートがない時代。 テンプレートがないからこその自由だしなんでもあり。 「変な曲」でしかないかも知れないが、しかし現代から見ればマイルストーン的な存在かも知れない。 日の歌は、途中で歌詞が英語になることが多い。 英語と言うのは日語よりも語彙からの乖離率が高い。 だから「壊せパラダイム~」と歌う方が「壊せ常識を~」と歌うよりも格好よく感じる。 「シーズン・イン・ザ・サン~♪」と歌っても格好よく聴こえない

    日本語ラップの「ダサさ」に関する覚書 - あざなえるなわのごとし
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