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世界史に関するkurouruのブックマーク (3)

  • 世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!

    ユルリ(太古の夢) @yuluri 素晴らしい世界史サイトを見つけました。こんなのがあればいいな…と妄想していた理想の世界史地図がそこにあった!すごく良い!!私、大歓喜!!すごい!!ありがとうございます!!! x768.com/w/twha.ja 2017-02-19 14:02:13 ユルリ(太古の夢) @yuluri @yuluri 何がすごいかというとね!!ある時代・ある地域にあった国名・版図・統治者がひと目で分かる!しかも、縮尺を変えるとその頃世界の他の地域はどうなっていたのかがわかる!そしてそして、おどろくべきことにアフリカの西部や南部、コロンブス以前の南北アメリカまで網羅している! pic.twitter.com/mVOsFZpi9j 2017-02-19 14:04:27

    世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!
  • 中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中世の「金儲けの悪知恵」とは 「楽していっぱい儲けたい」のは人類の永遠の夢であります。 世界史はそんな詐欺師が掃いて捨てるほどいるし、今でも「秒速で数億稼ぐ」とかうそぶくペテン師がもてはやされてしまうのですが、そういう強欲な連中はたいていそれ相応の十字架を背負うものです。一瞬で破産したり、不正取引で逮捕されたり、ライバルとの抗争の挙句殺されたり。 人自身はまったく発達しないわけですが、そのような「強欲さ」がテクノロジーやシステムを発達させてきたことは事実で、 日のテーマである「為替取引」もそんな中世ヨーロッパ商人の「楽していっぱい儲けたい」思いから発展したものであります。 1. 「利子を取ることは神に対する罪」 1-1. 商業技術の発達 近代資主義を支える様々な商業技術、例えば銀行や保険、簿記、会社などはルネサンス期の北イタリアで誕生しました。 互いにライバルだったフィレンツェ、ベネツ

    中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 滝 瓶太郎sword world

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