タグ

金融に関するkurouruのブックマーク (3)

  • コメント | NHK「クロ現」の生命保険特集は、秀逸だった | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    コメント | NHK「クロ現」の生命保険特集は、秀逸だった | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • paypalの恐怖!

    ペイパルがかなりブラックな件について。 ペイパルってご存じですか? オンラインで決済サービスを提供してる会社です。 個人事業を始めた頃から、かなりお世話になっていたのですが どんどんブラックな面が出てきたので使うのをやめました。 その時の流れをチラ裏。 ■1.最初はホワイト割0円 決済サービスがある程度回るようになるまでは 良いことづくめです。 ・使用開始までの審査が軽い ・決済から現金回収までが早い。 ・Webサイトだけで完結するので、手軽。 私はこれを、Webサイト通りの唯一まともだった時期だなと思っています。 どんな詐欺師も最初は誠実な顔をすると言いましょうか。 この感じは、売上が100万円になるかどうかまで続きました。 ■2.宵闇迫る100万円 さて、商売が流れるようになると、毎月の入金が200万円ほどになってきました。 そろそろ個人事業としてはいい流れなので、このままこの資金を投

    paypalの恐怖!
  • 中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中世の「金儲けの悪知恵」とは 「楽していっぱい儲けたい」のは人類の永遠の夢であります。 世界史はそんな詐欺師が掃いて捨てるほどいるし、今でも「秒速で数億稼ぐ」とかうそぶくペテン師がもてはやされてしまうのですが、そういう強欲な連中はたいていそれ相応の十字架を背負うものです。一瞬で破産したり、不正取引で逮捕されたり、ライバルとの抗争の挙句殺されたり。 人自身はまったく発達しないわけですが、そのような「強欲さ」がテクノロジーやシステムを発達させてきたことは事実で、 日のテーマである「為替取引」もそんな中世ヨーロッパ商人の「楽していっぱい儲けたい」思いから発展したものであります。 1. 「利子を取ることは神に対する罪」 1-1. 商業技術の発達 近代資主義を支える様々な商業技術、例えば銀行や保険、簿記、会社などはルネサンス期の北イタリアで誕生しました。 互いにライバルだったフィレンツェ、ベネツ

    中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 1