tempに関するkvxのブックマーク (292)

  • React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン

    React Hook FormZod を使う時の 5 つパターン 2023.02.11 React Hook FormZod を使用する時によくあるバリデーションのパターンを 5 つ紹介します 非同期バリデーション email の重複チェックを行う場合には API に問い合わせる必要があるので、非同期でバリデーションをすることになるかと思います。 refine() メソッドはカスタムバリデーションロジックを提供するためのメソッドです。refine メソッドの第 1 引数には boolean を返すバリデーター関数を受け取ります、このバリデーター関数は Promise を返すことができるため、手軽に非同期のバリデーションを実施できます。 import { z } from "zod"; import { isUniqueEmail } from "./api"; export c

    React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン
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    kvx 2023/07/05
  • asChild in React, Svelte, Vue, and Solid for render delegation

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    kvx 2023/06/22
  • スクラムマスターを目指すためにギャルになってみた話

    カリスマ型リーダーシップをとっていた私が、サーバントリーダーシップを獲得してスクラムマスターの一歩目を踏むために必要だったマインドセットの転換について言語化しました

    スクラムマスターを目指すためにギャルになってみた話
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    kvx 2023/05/27
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  • Tailwind CSS を使った ダークモード実装の効率的なアプローチ

    はじめに 現在、海外のプロダクトのほとんどがダークモードに対応しており、その普及は加速しています。ダークモード対応は単なるデザイン要素にとどまらず、プロダクトの品質や開発力の高さ、アクセシビリティへの配慮を示す効果もあります。 日ではまだまだ普及が遅れているダークモード対応ですが、効率的な実装を行えば実は少ない工数でダークモードに対応できます。この記事では Tailwind CSS におけるダークモードの効率的な実装について解説します。 記事は shadcn/uiTailwind UI のコードを参考にしており、著者の属人的アプローチではありません。 結論 CSS 変数と Tailwind CSS の色拡張を使うことでテーマごとの配色を一元管理しつつ、Tailwind CSS の直感的な DX も維持できます。 Demo 実装例を用意しました。 csstailwind.co

    Tailwind CSS を使った ダークモード実装の効率的なアプローチ
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    kvx 2023/05/19
    suki
  • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

    はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術の構成 言

    React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
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    kvx 2023/05/10
  • Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)

    sumirenです。 2023年5月5日、ついにNext.js App Routerがstableになりましたね! おめでとうございます!!ありがとうございます!!! 今から番で使うのが楽しみで待ちきれません。 13.4のリリースではstableの宣言とともに、目玉機能としてServer Actionsが来ています。Data Fetch(というか、もはやData Handling的なもの)の機能の一部として、とても興味深いです。 さて、Server Actions自体の解説は他の方に任せるとして、リリースノートには以下のような一文があります。 Server Actions in Next.js have been designed for deep integration with the rest of the data lifecycle, including the Next.js

    Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)
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    kvx 2023/05/05
  • Vercel はもっと薄く使える

    はじめに Vercel Ship、アツい発表が続いていますね。 特に初日の Storage は、KV、Postgres、Blob と 3 つのプロダクトが公開され、「とりあえず何か試したい!」「今の構成のあのコンポーネントは Vercel で済ませられるようになりそう!」となった方も多いんじゃないでしょうか。 Vercel で何かしら関数を動かすとなった時に一番最初に思い付かれがちな選択肢は、とりあえず create-next-app して pages/api/hello.ts を作成して... というあれですが、Vercel を使ってみたい人(またはプロジェクト)のうち全員が React を使っているわけではありませんし、そもそもフロントエンド無しで完結するユースケースも多いはずです。 Vercel の Serverless Functions は(ご存知の方も多いと思いますが)実際には

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    kvx 2023/05/04
    ほー
  • 過激派が教える! useEffectの正しい使い方

    ReactのuseEffectは、フックの中でも使い方が難しいものの一つです。そこで、この記事では筆者が考えるuseEffectの望ましい使い方を皆さんに伝授します。 基原則 技術やその要素の使い方を考えるにあたって、筆者が好んでいるのは基原則を置いてそれに基づいて判断することです。ということで、この記事ではまず筆者が考えるReactの基原則を紹介します。 筆者がもっとも重要視する原則は、ReactUIライブラリであるということです。つまり、ReactにはUIの管理をさせるべきであって、その他のことはReactの役目ではないということです。Reactが難しいと思う人がいる場合、何でもかんでもReactにやらせようとするから余計に難しくなっているのだと思います。 例えばアプリケーションのロジックの管理やそれに付随するステートの管理はReactの役目ではないので、Reactの外部で処理

    過激派が教える! useEffectの正しい使い方
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    kvx 2023/05/03
    ほー
  • GitHub - bryaneaton13/react-pull-to-refresh: React component for web pull to refresh

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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    kvx 2023/04/27
  • Instantly parse JSON in any language | quicktype

    Whether you're using C#, Swift, TypeScript, Go, C++ or other languages, quicktype generates models and helper code for quickly and safely reading JSON in your apps. Customize online with advanced options, or download a command-line tool.

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    kvx 2023/04/21
    なんだこれ便利
  • ALEX HOLLENDER LEGAL PRACTICE

    Understanding the Role of New York Injury Lawyers: A Comprehensive Guide by Alex Hollender Legal Practice In the dynamic and bustling landscape of New York, personal injuries can have profound and far-reaching consequences. This comprehensive guide seeks to elucidate the multifaceted role of a Philadelphia injury lawyer, with a particular emphasis on the exemplary services provided by Alex Hollend

    ALEX HOLLENDER LEGAL PRACTICE
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    kvx 2023/03/17
  • Amazon Connect と ChatGPTのAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた | DevelopersIO

    Amazon Connect と ChatGPTAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた 電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築しました(実際のデモ動画あり)。構築手順についてご説明します。 はじめに 題名の通り、電話でChatGPTが質問に答えてくれるチャットボットシステムを構築してみました。 電話をかけて質問すると、ChatGPTAPIを利用し、質問に答えてくれます。音声は、Amazon Connectで用意されているものを使用しています。 下記は、イメージ図になります こちらは、電話をかけた時の動画になります 動画では、ChatGPTのレスポンスに時間がかかっているように思えます。 レスポンス時間を短縮する方法をブログ化しましたので、今回の記事を

    Amazon Connect と ChatGPTのAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた | DevelopersIO
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    kvx 2023/03/12
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  • 次世代 CSS 仕様が与えるコンポーネント時代の Web への影響 | blog.jxck.io

    Intro SPA の隆盛で進化したフロントエンドライブラリによって生み出された「コンポーネント」という資産は、それを View 層の最小単位として扱うエコシステムにその重心をずらした。 近年の Web 開発は、虫いのテンプレートエンジンにデータをはめ込む方式から、デザインシステムにカタログされたコンポーネント群に、 API から取得したステートを流し込み、それらを「いつ、どこで、どう」レンダリングするかという課題への最適解を、各位が模索するフェーズとなっている。 コンポーネントを敷き詰めるコンテナ側の設計は、 Flexbox および Grid の登場によるレイアウトの進化が手助けしたところも多いにある。しかし、「ページ」を前提に設計された CSS は、「コンポーネント」を前提にした設計に移行するうえで、ミッシングピースが多かった。 現在、提案/実装が進んでいる CSS の新機能群には、

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    kvx 2023/01/07
    “なんのレールも敷かずに書いていけばあっというまにスパゲッティが茹で上がるが、フレームワークがうまくそれらを抽象化し牽引できれば体験/前提は大きく変わりえる。”そうねー、難しくなりそう
  • aria-hidden="true"とrole="none presentation"の違いについて - ちゃふちゃふログ

    今日もWAI-ARIAの話です。 timwright.org そのまんまのタイトルの記事があったので以下引用。 Presentational roles are used when elements need to be in the DOM, but the semantics of them are inaccurate or unnecessary. role="presentation"は要素がDOMとしては必要だけどセマンティクスが必要ないときに使われるとのこと。それに対し、 aria-hidden="true" means the element is removed from the tree aria-hidden="true"は要素をアクセシビリティツリーから消すために使われる、つまり支援技術から認識されなくなるので、スクリーンリーダーで読み上げられなくなる。 簡単なデモ

    aria-hidden="true"とrole="none presentation"の違いについて - ちゃふちゃふログ
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    kvx 2022/12/14
  • Unovis

    import React, { useCallback } from 'react' import { VisXYContainer, VisAxis, VisArea, VisXYLabels } from '@unovis/react' import { data, formats, DataRecord, getLabels } from './data' export default function StackedArea (): JSX.Element { const labels = getLabels(data) return ( <> <VisXYContainer data={data} height={'50vh'}> <VisArea x={useCallback((d: DataRecord) => d.year, [])} y={formats.map(g =>

    Unovis
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    kvx 2022/12/13
  • コードでデザインをするということ|Hiroki Tani

    この記事は2022年12月10日開催のSpectrum Tokyo Design Fest 2022で話したセッションの内容を文字起こししたものです。 僕は15年ほどWebに関する業界で働いています。はじめは小さなベンチャーでWebデザイナーとして仕事をはじめ、自分でデザインして自分でコーディングするというキャリアからはじまりました。それからフロントエンドデベロッパー、UXエンジニア、デザインエンジニアと肩書を変えてきています。 その中で、CSS設計の書籍の執筆や、Figmaのプラグイン開発、デザインシステムのリードなどの活動をしてるんですが、基的にはコードを書くことをメインにしつつも、デザインに近い領域で仕事をしてきています。 Code is a Material僕がデザインとコードの両方についての考えを巡らせるきっかけになったのは、2019年に観たデザインシステムのカンファレンスのい

    コードでデザインをするということ|Hiroki Tani
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    kvx 2022/12/12
  • テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はEngineering Management Advent Calendar 2022の7日目です. 今はエンジニアリングマネージャ(EM)としてエンジニアリングマネジメントの4領域(プロダクト・プロジェクト・テクノロジ・ピープル)すべてを見ていますが, それ以前は長い間テックリードをやっていました. その経験を活かして, 最近は後進を育ててテックリードあるいは「弱いEM」*1をできる人材を増やそうとしています(これ自体がピープルマネジメントの一環ですね). テックリードを育てるためにやっていることの全容を詳細に書くとが1冊書けるくらいになってしまうと思うので, その中でも再利用可能そうな(と言うより再利用可能にしたいと目論んでいる)「テックリード養成講座」について紹介したいと思います. Memeplex.appで生成した, テックなリードが養成されるイメージ 経緯 僕自身は,

    テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記
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    kvx 2022/12/08
  • Recoilにロジックを載せる運用戦略

    皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではNext.jsおよびReactを使用しています。以前から、自分はaileadのフロントエンドにおいてRecoilの利用を推進する活動をしてきました。実は、筆者が以前に公開した次の記事もその流れを汲んだものです。 Recoilはステート管理ライブラリとして知られていますが、筆者はRecoilのデータフローグラフを構築しその上にアプリケーションロジックを載せられるという点に可能性を感じています。実際、aileadではそのような方向性の設計に取り組んでいます。 そこで、この記事では筆者がaileadにおいて実践しているRecoilの運用を紹介します。 この記事はReact Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 ステート更新に反応するならまずselec

    Recoilにロジックを載せる運用戦略
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    kvx 2022/12/08
  • ベータサイト

    PC-Talker ベータサイト ベータ版ダウンロード メーカー、パワーユーザ、販売店向けにツールソフトやベータ版情報を掲載しています。リリース前の製品の動作、相性の確認等にお使いください。 なお、ツールソフトやベータ版の不具合につきましては、サポートいたしかねます。お客様の責任でお使いください。 ベータ版の不具合のご報告は develop@aok-net.com までお願い致します。 クリエイター版 PC-Talker Neo Plus アクセシビリティに対応したWebページを作成する晴眼者(Webクリエイター)、または一般アプリケーションの開発者向けの検証用プログラムです。 開発者向けにカスタマイズしたPC-Talker Neo Plus が無料ご利用いただけます。 このプログラムには以下の制限があります 1.音声出力機能はありません。(音声で出力されるテキスト情報を、音声キャプション

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    kvx 2022/12/06
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
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    kvx 2022/12/06
    文句だけ言いたい人は置いといて出来ることから進めればいい。460万人のためにはなる。