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セキュリティに関するkyousuke104のブックマーク (44)

  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • 真髄を語る IT専門家は毎年1割減る

    「市場におけるITスペシャリストの需要は、2010年まで毎年10%ずつ縮小していくだろう」 この発言は、大手リサーチ会社、米ガートナーのピーター・ソンダーガード リサーチ部門最高責任者によるものだ。 日市場を見る限り、上記の一文は当てはまらないように思える。金融機関が巨大プロジェクトを相次いで始めたこともあって、2006年11月現在、日市場においてITスペシャリストは払底している。毎年10%までは伸びないものの、間違いなく需要は増えつつある。 10月半ば、ソンダーガード氏にお目にかかる機会があった。早速、「ITスペシャリストの需要は毎年10%ずつ縮小」という予測について解説してもらった。 (聞き手は谷島 宣之=経営とITサイト編集長) ── 「市場におけるITスペシャリストの需要は、2010年まで毎年10%ずつ縮小していくだろう」と発言されている。ここでいうITスペシャリストとは何か。

  • 2006年11月 - 池田信夫 blog

  • 不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro

    筆者のような心配性の人間は, 「ひょっとしたら,いつのまにか自分のパソコンで不審なプログラムが動いているのではないか」とついつい気になる。 ウイルス対策ソフトやパーソナル・ファイアウォールを使うといった基的な対策をしていても,未知のウイルスやゼロ・デイ攻撃*に対しては歯が立たない。ネットワークにつないでいる限り,こうした危険は常につきまとう。 起動時の挙動や動作中プロセスを確認 あれこれ心配するだけでは何も解決しない。こういうときは,実際にパソコンを立ち上げる際にどんなプログラムやサービスが一緒に起動するようになっているかを調べたり,現在どんなプログラムが稼働しているのかをフリーソフトを使って確認するといい。 ここで紹介する「スタートアップチェッカー Ver 2」(図1)を使えばWindowsの立ち上げ時に一緒に起動する項目や稼働中のプログラム,サービスの状況をまとめて確認できる。調べた

    不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro