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アヒルに関するlabduckのブックマーク (3)

  • 目黒区の考える十二支がフリーダム :: デイリーポータルZ

    アヒル、エビ、てんとう虫、かめ、スズメ、かえる、セミ、カタツムリ、へび、バッタ、コガネムシ、そしてなまず。 このとりとめなく集まった12種類の生き物こそが、目黒区が考える十二支なのであった。 (text by 古賀及子) 十二支は目黒区の緑道にいる 東部に中目黒、南部に自由が丘、北部にあの東大の駒場を擁しながら、基的には住宅街が主である東京都、目黒区。桜で有名な目黒川沿いや区内では暗渠になっている呑川の緑道で、町並みに緑が多いのも特徴だと思う。 そんな緑道の車止め用ポールの上に小さな(だいたい20センチ四方ぐらいだろうか))動物の像が点在していることは、通りがかるたびに見て知っていた。 色々な種類の生き物がコロッとした丸い形にデフォルメされていて、可愛すぎずかっこよすぎず、絶妙なたたずまいでグッとくる。 目黒区には「みどりの散歩道」という、区が整備して案内看板なども充実している散歩コース

    labduck
    labduck 2009/03/23
    いかついアヒル
  • 迷子のゴムのアヒルちゃんを探して! NASAからのお願い(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    もし、偶然にも海で写真のようなゴムのアヒルちゃんがプカプカ浮いているのを発見したら、NASAに連絡してあげて下さい。 そうすれば、あなたはNASAから、ものすごく感謝されますよ。というのも、迷子になってる90匹のアヒルちゃん達をNASAは全部回収したいって思っているのに、未だに1匹も発見されず、帰ってきていないからです。 なぜ迷子になってるの? なんで回収したいの? って不思議に思いますよね。実はこの子達、かなり重要な使命を担っているんです。ご存知のとおり、温暖化の影響で氷河が溶けてしまっているのが問題になっていますが、NASAはその溶けた氷の流れをアヒルの動きで調査して、仕組みを解明しようと考えているんです。そのため、3か月前にグリーンランドで太陽の熱で表面が溶けてしまった穴から90匹のアヒル達が放たれました。 ところが…上記したように、まだ1匹も戻ってきていない状況にNASAも困

    labduck
    labduck 2009/01/13
    何かの間違いでうちに流れ着かないかなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):大穴の正体、「アヒル」が探る グリーンランドの氷床 - サイエンス

    大穴の正体、「アヒル」が探る グリーンランドの氷床2008年9月1日9時30分印刷ソーシャルブックマーク 夏になると氷が解けて現れる「ムーラン」。滝のように流れ込む水が穴を大きくしていく=グリーンランド氷床上、中山写すムーランに流したおもちゃのアヒル 北極圏グリーンランド。厚さ千メートル前後の氷床に、夏になると巨大な穴「ムーラン」が数千、数万個も現れ、氷の解けた水が滝となって流れ込む。その実態を探る米コロラド大と米航空宇宙局(NASA)の初の実験に同行した。 沿岸の町イルリサットからヘリコプターで30分。標高780メートルの氷床に降りると、縦横20メートルもあるムーランが口を開けていた。深さは100メートルを超えている。1カ所で約450万トンの水が一夏に消える。そのメカニズムは謎だ。 高性能の観測機器1個と、おもちゃのアヒル90個をムーランに流した。アヒルが海で見つかれば、水路は海につなが

    labduck
    labduck 2008/09/01
    アヒル好きとしてブクマせざるをえない
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