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コミュニケーションに関するlabduckのブックマーク (10)

  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

  • 「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい:日経ビジネスオンライン

    ―― 今回は、これまでの連載を振り返ってみたいと思います。読者の反響が一番大きかったのは、「部下と相性が合わない時:『好きにならなくてもいい』『尊敬されなくてもいい』と割り切る」という回でした。オフィスでの仕事のやり方や、コミュニケーションの取り方というところで、とても参考になったと思います。 深澤 ビジネス書では、「上司とのつき合い方」とか「上司に認めさせる方法」とか、部下の立場から上司との関係性を考える視点が多いですよね。『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書)というもありましたが、部下は上司から何でもかんでも要求され、それが負担になり、苦痛だという感覚があります。 でも実際には、上司がうまく部下を扱うことの方が難しいんじゃないかと思うんです。それは、私自身が会社員時代に部下を持ったり、自分で会社を持ったりするようになってみて、分かったことなんですが。 まず当然ですが、上司の方が

    「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい:日経ビジネスオンライン
  • ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう

    肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が面白いよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 君が理不尽とおもうことには他にも理由がある。憤る前に背景や経緯を調べてみよう。 みんな立場があるけど、立場を守るだけじゃなく理想や正義感を持っていることもある。きっとこう考えているだろうとか決め付ける前に、会って話してみよう。 どうすれば世の中が変わるのか道筋をつけよう。人々の意識を変えるのか、国かどこかで予算をつけるのか、法律を変えるのか、等。物理的に無理なことを頑張っても報われない。行動する前に、現実的な計画を立てよう。 味方を増やさないと世の中は動かない。共感を持ってもらえる理想を持とう。全ての利害が一致する相手よりは、一部の利害が一致する相手の方がずっと多い。優先順位と順

    ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう
    labduck
    labduck 2008/07/04
    コンサル的視点ですね
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 : らばQ

    男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 もう何千年もの昔から、男は女の扱いについてのルールを理解しようと努めてきました。 しかしいくら女性に口がすっぱくなるほど言われようと、ヒントを貰おうと、なかなか難しいものです。 そこで男性にも一目でわかる、シンプルなポイント加減方式の手引きができたとの事で紹介します。 覚えておかないといけないことは、ロマンスの世界ではルールは1つなのです。「女性を喜ばせる」これしかありません。そして「女性を喜ばせる」には、女性が好むことをしなくちゃなりません。 女性の喜ぶことをすると得点がプラスされます。 女性が嫌がることをすると得点がマイナスされます。 そして女性が(誠に残念ながら)男がやって当然と思うことをしても得点にはなりません。 それを踏まえた上で、以下の表を参考に女性を喜ばせる努力を続けてください。 家庭の簡単な雑用 ベッドメーキング

    男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 : らばQ
    labduck
    labduck 2007/10/06
    こんなポイント換算してるシーンはなんだかんだで平和なんだろうな。
  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 | Lifehacking.jp

    Four letter words: 題名だけではなんのことかさっぱりだと思いますが、これは先日 37Signals のブログ Signal vs Noise での記事「Four letter words」を読んでいて思ったことです。記事では他人、特にプログラマーとデザイナーのように違う畑の人とがコラボレーションしているときに注意しないといけない4文字言葉が紹介されていました。いいえ、f*** とか s*** ではありません。それは、 Need、Must、Can’t、Easy、Just、Only、Fast の7つです。使用例は次のような感じ。ちょっとあきれ気味の口調で読み上げると、やる気減退効果は絶大です。 We really need it. If we don’t we can’t make the customer happy. Wouldn’t it be easy if we j

    職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 | Lifehacking.jp
  • sta la sta - 相手の嘘を見破るためのいくつかの方法

    もうエイプリルフールは終わりましたけど、なかなかためになる記事がありましたのでご紹介。 相手のボディランゲージや反応から嘘を見破る via How to Detect Lies - body language, reactions, speech patterns 嘘を付くときのボディランゲージ 腕や手の動きといった肉体的表現が制限されて固くなる。手、腕、足の動きが自身の体に向かうようになる。 アイコンタクトを避けるようになる。 顔、のど、口を手で触る。鼻や耳の後ろ側を触ったり引っ掻いたりする。開いた手で胸や心臓のあたりを触れたりはしない。 感情的なジェスチャーと矛盾 感情的なジェスチャーおよび感情のタイミングや継続時間が、標準のペースから外れる。感情の表れが遅れたり、通常より長引いたり、突然止まったりする。 感情的なジェスチャー(表情)と言葉の間にタイミングのズレが生じる。例:贈り物を受

    sta la sta - 相手の嘘を見破るためのいくつかの方法
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
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