2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの
先月末にRESTful#とは勉強会2を開催してきました。 これがもう!!!!本当に良かった!!!!勉強になった!!!まだ興奮冷めやらぬ感じです。 勉強会1回目が終わり、得たRESTの知識を私はすぐ実践に生かすことが出来ました。 「これはURLとアクション考えるとControllerもう1個用意する?」なんて会話も出るようになり、レベルアップした感があります。 2回目はどうしようかなとぼんやりしていた時に見た このスライドが大変興味深くて、他にもSlideShareのREST関係も徘徊しましたが、これが一番鷲掴みされました!!! (レベルが上がってからまた徘徊すると、他の難しいと感じたものにも鷲掴みされるのかもしれませんね。楽しみ。) 「これは皆読むべき!そしてちゃんと理解できるようになりたい!」と思い、「WEBを支える技術」を見返したところ、最後の5部が「WEBサービスの設計」でしたので、
はじめに これはWeb API Advent Calendar 2014、10日目のエントリです。 Grailsでは某RESTful DAO的なものがサクッと実装できますよ、というお話です。 だから何だ、とか、○○のFWでもできるぞこの野郎、といった苦情はご遠慮ください。 実装する とりあえず、Grailsプロジェクトを作成して、ドメインクラス(Entityクラス)を作成します。 $ grails create-app rest-sample $ cd rest-sample $ grails create-domain-class Book $ vi grails-app/domain/rest/sample/Book.groovy Bookドメインクラスの中身を以下のように修正しましょう。 適当なtitleプロパティを追加して(制約はあってもなくても関係ない)、Resourceアノテー
Sphinx のおかげで reST がまた見直されてるぞ! ということで Emacs 用 reStructuredText モードのコマンドキーマップ セクションデコレーション セクションのタイトル装飾 C-c C-a rst-adjust C-c C-= rst-adjust C-= st-adjust (Mac OSX じゃ動かないよ) ドキュメント内のセクション階層を表示 C-c C-h rst-display-decorations-hierarchy ドキュメント内の装飾を均一化 C-c C-s rst-straighten-decorations セクションの移動と選択 カーソルのあるサブセクションを選択 C-c C-m rst-mark-section セクション間を進む/戻る C-c C-n rst-forward-section C-c C-p rst-backward-
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