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池袋に関するlalupin4のブックマーク (3)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
    lalupin4
    lalupin4 2020/09/15
    池袋にもチャイナ・タウンが。
  • ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム

    ジュンク堂池袋店の2017年販売冊数ランキング(太字が2017年内の刊行) ── 今でも『リーダブルコード』がランキングの上位に入っているあたりは、さすがですね*1。8年連続でCPU大賞を受賞された売り場だけあって、顧客はやはりコアなエンジニアの方が多いのでしょうか。 長田 ありがとうございます。ジュンク堂の売り場では、年間ランキングのような数字で追える売上だけでなく、ロングテールの部分をより重視しています。端的にいえば、「ほかの書店では品切れしていても、ジュンク堂に行けば置いている」という状態を目指して売り場づくりをしています。 これはコンピュータ書に限ったことではなく、ジュンク堂は経営理念に「愚直なまでに”と文具”の品揃えにこだわります」ということや「“図書館よりも図書館らしい”店づくり」を掲げていて、ジュンク堂でしか買えないを置くことを意識しています。 とくに池袋の場合、駅近の

    ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム
  • 「もうはやらん」カラーギャングが解散宣言 福岡:朝日新聞デジタル

    少年グループ「護国一家」のメンバーや元メンバー13人が19日にグループの解散を宣言し、地域貢献活動として舞鶴地区(福岡市中央区)の落書きを消した。 護国一家は、1997年ごろに結成された、少年たちによる不良グループ。上下赤色の服がトレードマークで、長浜公園(同)に毎週土曜の夜遅くから未明にかけて騒ぐ、いわゆるカラーギャングだ。最後の「総隊長」は17代目だった。 最近はメンバーが減り、集会も開いていなかったという。以前いた黒や緑のライバルグループはなくなり、けんか相手もいなくなった。14代目総隊長だった会社員(21)は「時代です。もうはやらんでしょ。ちゃんと社会に役に立つことをしていきたい」。元メンバーの会社員(21)も「部活みたいで楽しかった。今思えば周りに迷惑をかけたなと思います」と積極的に落書きを消した。 宣言を聞いた舞鶴公民館の進藤二郎館長(74)は「これを区切りとして再出発し、地域

    「もうはやらん」カラーギャングが解散宣言 福岡:朝日新聞デジタル
    lalupin4
    lalupin4 2017/11/20
    池袋ですらなかった。
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