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managementに関するlapticeのブックマーク (3)

  • デザイナーとは職種ではなくマインドセットである

    「シリコンバレーはすでに地域の名前ではなく、マインドセットである」これはシリコンバレーの著名VCであるAndreessen HorowitzのMarc Andreessenによるもの。今までに無い新しいアイディアを元に同じ情熱をもった仲間を集め,プロダクトを作成し、その夢に賭ける。 最近ではこの考えは、この地域以外にも世界中に広がり、”シリコンバレー的な考え方”として認知されている。 参考: シリコンバレーはただの場所ではなく、マインド(とコミュニティ)である We are all designersこれに近い考え方がここ数年でデザイナーにも広がっていると思う。我がビートラックスのコアバリューの一つに”We are all designers“がある。これは文字通り、”我々は皆デザイナーである“の意味。

    デザイナーとは職種ではなくマインドセットである
  • エンジニアのモチベーションを下げる方法 - jfluteの日記

    モチベーションの高いエンジニア... ガンガン働いてくれそうで、放っておいても安心でしょうか? 安心してください。 簡単に下げられますよっ! o 序の口: ディスプレイを小さくする o 序二段: 毎日スーツを着させる o 三段目: 椅子を固くして、机を狭くする o 幕下: 簡単に作れるでしょ?って上から目線で言う o 十両: 打ち合わせ一杯で連続した集中時間を与えない o 前頭: 情報共有しづらい、風通しの悪い現場に o 小結: 引き継ぎなしで人をどんどん入れ替える o 関脇: 背景わきまえず、コード汚い、仕組みひどいと言う o 大関: 仕事を突然終了させて無意味感を与える o 横綱: 質的でないことに時間を取らせる仕組み 序の口: ディスプレイを小さくする エンジニア仕事の多くはパソコンの中にあります。そのパソコンの中を覗く唯一の手段はディスプレイです。そんな狭い中で、色々な資料をみ

    エンジニアのモチベーションを下げる方法 - jfluteの日記
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    laptice
    laptice 2016/02/16
    改善の最大のポイントは「やらないことを増やす」こと
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