レッドオニイサンP👑 @Ro_LpN @natsumemori どっかで見たけど、風呂ション続けると歳とって排泄機能の制御が衰えた時に、お風呂のお湯浴びただけで催すようになったり、最悪美容院のシャンプーで漏らすとか有り得るらしいからな…。 風呂行く前にトイレ行くくせつけよう 2024-03-23 23:11:19
レッドオニイサンP👑 @Ro_LpN @natsumemori どっかで見たけど、風呂ション続けると歳とって排泄機能の制御が衰えた時に、お風呂のお湯浴びただけで催すようになったり、最悪美容院のシャンプーで漏らすとか有り得るらしいからな…。 風呂行く前にトイレ行くくせつけよう 2024-03-23 23:11:19
バタフライ @ryougan1103 あと一緒に映画見に行った時に上映終了の20分前にタイマー鳴って1人で帰って行ったんだよね。 その時から怪しいとは思ってた 2024-03-10 02:01:29
ちょこざっぷの日々 おれは2023年の夏から、ちょこざっぷに通い始めた。ちょこい、トレーナーもいない無人コンビニジム。 わざわざ「ちょこざっぷ」と書くのは、「ジムに通っている」と書くのを躊躇させるほど、「ちょこざっぷ」は普通のジムより緩い場だからだ。 chocoZAP(ちょこざっぷ)に行くのはどんな人なのか? おれは当初、コロナ禍で外出も減り、運動も減り、なまりになまった身体を動かす場所として考えていた。 あくまでメーンはエアロバイク。エアロバイクで有酸素運動する、痩せる、これである。 しかし、しばらく経つと、マシンに目が行くようになった。筋トレの、マシン。 おれの行くちょこざっぷの店舗は、マシンがわりと充実している方だ。充実していない店舗もある。それも事実だ。でも、おれが行く「ホーム」は、わりと充実している。 気づいたらおれは、ちょこざっぷを筋トレの場所にしていた。エアロバイクもトレッド
AIをはじめとしたテクノロジーの進化によって、ビジネスパーソンの働き方、あるいは求められる力もどんどん変化していると言われます。これからの時代のビジネスパーソンに必要な力とはどんな力で、どうすればその力を高められるのでしょうか。 その疑問に対して「書く習慣」がキーワードになると語るのは、手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛ける高田晃さんです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 高田晃(たかだ・ひかる) 1983年9月25日生まれ、東京都出身。一般社団法人日本手帳マネージメント協会代表理事。株式会社ラグランジュポイント代表取締役社長。手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計して
仕事をする前から「失敗したらどうしよう」「うまく結果を出せるだろうか」のような、“考えても仕方のないこと”で頭がいっぱいになってしまう。そんな「感情に振り回された」経験は誰しもあるはずです。 感情に振り回されないためには、常日頃からどんなことを心掛ければよいのでしょうか。 「無意識のうちに身に付いている思考の習慣を『やめる』ことが大事ですね」 そう説くのは、心理カウンセラーとしてさまざまなビジネスパーソンのメンタルの問題に向き合ってきた片田智也さん。実は、仕事で結果を出す人ほど、「やる」べきことよりもむしろ「やめる」べきことを理解し、感情をうまくマネジメントしているのだとか。 日々やるべきことに追われながら、結果を出さなければならないビジネスパーソンにとって、感情のマネジメントは必要不可欠です。そのためには、具体的に何をどのように「やめる」べきなのでしょうか? 片田さんに伺いました。 片田
以前は「適度な飲酒は健康にいい」といわれることがありましたが、その後の研究により飲酒は適量であっても脳を萎縮させ、心臓の健康を害することなどが明らかになっており、アルコール製品にがんに関する警告表示を義務づけるべきとの声も上がっています。「そんなことを言われても、飲み会や晩酌がないと生活が退屈になってしまう」と言い返したくなる人もいるかもしれませんが、専門家が「そう感じるのは脳が生み出した錯覚」と一刀両断し、その理由を解説していました。 Why Life Can Seem Joyless Without Booze | Psychology Today https://www.psychologytoday.com/us/blog/sober-curiosity/202307/why-life-can-seem-joyless-without-booze アメリカ・サンフランシスコを拠点と
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。前回のブログ(エスカレーター片側空けの歴史を踏まえた提案)では、エスカレーターの片側空けをやめるべきであるとする意見を書きました。その後わかった追加情報などを補足しておきます。 片側空けの習慣がなかなかやめられないいちばんの理由は、それが合理的で効率がいいと思ってる人が多いからです。でも、片側空けが定着するまでの歴史とさまざまな人たちによる実証研究、メーカーの主張などを総合して検討すると、じつは片側空けは利用者全体の効率を下げている可能性が高いのです。みんなで両側に立って乗ったほうが、結果的に全員が早く移動できて社会全体の効率がよくなるし、事故も減って安全になります。 それと前回指摘したのは、急ぐ人のために片側を空けろというけど、真剣に急いでる人が実際どれだけいるんですか、って疑問。本気で急ぐのなら、階段を駆けるはずで、エスカレーターを歩いてる人は、
カニバリズム(共食い)は、自然界ではそれほど珍しくない。だが、人間の共食いとなると、なぜか別の意味を帯びることになるようだ。イスラエル紙「ハアレツ」の考古学記者が、「食人」の人類史を概観する。 動物界ではカニバリズムは珍しくない 全体主義的な生き物であるアリのなかには、共食いで集団の規模をコントロールする種もあれば、「使えない」と判断された個体を食べる種さえある。状況が厳しくなり、食糧が乏しくなると、アリのコロニーは幼虫に手を出す。 極限状態での家族内の共食いは、他のさまざまな動物でも観察されている。たとえば、ストレスを感じているときに子孫を食べる行為は、クマから鳥や魚に至るまで、あらゆる動物種のあいだで見られる。 ハムスターやクマなどの動物は、不安になったり、飢えたりしたときに、子孫を食べることがある。あるいは、死産した子供や虚弱な子供を食べることもある。この行為には、母体を次の繁殖マラ
貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの
37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ
ポイ活の真の価値はポイントがザクザク手に入ることではない。 世の中の流れについていけるようになることだ。 ポイ活を学習機会として捉え直せ。 ポイ活はお得か 最近、興味深い記事を読んだ。ポイ活はやめた方がむしろお得であるという記事だ。 記事の著者はポイ活に挑戦したが、アプリの導入に挫折、さらに大手の囲い込み戦略に拒否感を持ったことでポイ活と距離を置くことにした。その結果、より「お得な生活」を送れるようになったという。 1つめの記事で挙げられていたのは、主に精神面のメリットである。店や商品をポイントで選ぶ必要がないという行動の自由を得られ、さらにポイ活の情報収集に時間とエネルギーを費やす必要がなくなった、と。 2つめの記事で挙げられていたのは、より金銭的なメリットだ。ポイントがもらえないことで商品が割高に感じられるため、購入することに躊躇するようになった。その結果、財布から出ていくお金が減った
新年に立てた目標を達成するのは大人でも難しく、子どもにとってはなおさらです。精神科医の井上智介さんは「よくある悩みは『1日中やっているゲームをやめさせたい』というもの。これには有効な裏ワザがあります」といいます――。 目標なんて、疲労と挫折の元 新年に「今年は○○しよう」「目標は○○」と新たな挑戦をする人は多いですが、僕はそういった目標は立てないほうがいいと思います。なぜならスタートダッシュで頑張りすぎて疲れてしまい、あっという間に息切れして挫折する人があまりに多いからです。そして、「挫折した」という結果だけが残ってしまう。 目標を立てて疲弊するぐらいなら、あえて「無理せず目標を立てない」という選択をしてほしいと思います。 私たちがこんなふうに新年の目標を立てるのは、子どもの頃から親や先生に「今年の目標は何ですか?」と聞かれてきた記憶があるからでしょう。それで当たり前になっているのかもしれ
この苦境を脱するきっかけを作ったのが、後に社長となる大河原毅氏です。 東京の青山店担当だった大河原氏は、幼稚園からクリスマス用にフライドチキンの注文を受けたことをきっかけに、「苦し紛れに」クリスマスケンタッキーの企画を立ち上げました(『時代に先駆けた19人 外食産業を創った人びと』)。 この企画が当たり、「クリスマスにフライドチキン」という習慣が東京から全国に広がっていったのですが、この話には不可解な点があります。 ・なぜ、幼稚園がクリスマス用にフライドチキンを買ったのでしょうか? ・なぜ、大河原氏はクリスマスにフライドチキンを売る企画を立てたのでしょうか? ・なぜ、東京の人々はクリスマスにフライドチキンという習慣を抵抗なく受け入れたのでしょうか? その理由は、そのとき既に 「クリスマスにはローストチキンを食べる」 という習慣が存在したため。 フライドチキンはローストチキンの「代替品」「便
前野隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。東工大修士課程修了(博士<工学>)、専門は幸福学。理工学から心理学、社会学、哲学まで、様々な分野にまたがる研究を行う。著書に「幸せのメカニズムー実践・幸福学入門」など。 早起きをしたいけど、なかなか習慣化できない ダイエットをしたいが、毎日続けることができず挫折してしまう 運動を始めたいが、三日坊主になってしまい継続できない・・・ 何かを習慣にしたいと思った時、こういったお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。 習慣化を成功させるためには、「少しでもいいので、毎日続けること」が重要です。 そのためには、毎日続けやすい仕組みを生活に取り入れることが非常に大切になってきます。 そこで習慣化するためにおすすめなのが、スマートフォンの習慣化アプリを活用することです。 なぜなら、スマートフォンは日常生活での使用頻度が高く、場所
ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 昔、日本在住のアメリカ人に「日本の食べ物はどうだ?」と尋ねたら、答えは… 「何でも美味い。量が少ないのも健康的でいいと思う。だが…」 「ピザにコーンを載せる習慣だけは許せない。あれは法律で規制すべきだ!」 ピザのコーンを憎む米人は複数いた。なぜいけないのかは誰からも聞けなかった。 2021-02-21 11:01:12 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 ちなみに、「量が少ないのも健康的」という部分に「アメリカ人からそんな言葉を聞くとは思わなかった」と突っ込んだら、「日本に住んでいる時点で、私は標準的な米人のサンプルではない。普通の米人はアメリカが全ての面で地上最高の場所だと思っていて、国外に出ようとしない」との回答。納得した。 2021-02-21 11:07:18 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 文芸翻訳家(主にアメコミ)で模型
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