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ブックマーク / guitarmagazine.jp (7)

  • 愛器の変遷から探るエディ・ヴァン・ヘイレンのギター観 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    エディ・ヴァン・ヘイレンがシーンに与えた衝撃は、その楽曲やライトハンド奏法などのプレイ面だけではない。当然のことながら、彼が手にしている“あの印象的なギター”もキッズの心をわしづかみにした。ここではギターという楽器に対するエディ独自の姿勢を、彼が使用してきたギターの変遷を追いながら探っていこうと思う。 文=近藤正義  Photo by Fin Costello/Redferns/GettyImages 未知のギター、 未知のサウンド。 ヴァン・ヘイレンがデビューした78年、唯一の情報だったのが30cmLPのジャケット写真。そこでエディが手にしているのは一見ストラトキャスターのようだが、これまで見たことのないギターだった。 そのレコード・ジャケットに写っていたギターとは? それがエディにとってのナンバー・ワン・ギター、 “フランケンシュタイン” である。70年代当時、まだビンテージ・ギターを

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    layback 2024/04/19
  • エレクトリック・ソリッドの源流。ビグスビー=トラヴィス|週刊ビザール・ギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    個性的な魅力で多くのギタリストたちを虜にする“ビザール・ギター”を、週イチで1ずつ紹介していく連載、“週刊ビザール”。今週紹介したいのは、週刊ビザール読者の基礎教養としてぜひ覚えておいてほしい1。これまでに何度もその名前が登場しているポール・ビグスビーと、カントリーの大スター=マール・トラヴィスとの邂逅によって誕生した歴史的なモデルだ。これ自体は“ビザール”とは言えないが、ビザールを語るうえではずせないビグスビー=トラヴィスという名器について話をしよう。 文=編集部 撮影=三島タカユキ 協力/ギター提供=伊藤あしゅら紅丸 デザイン�=久米康大 Bigsby=Travis エレクトリック・ギターの歴史で最重要の1。 この週刊ビザールという連載において非常に重要な情報のひとつを、基礎知識として紹介しておきたい。それはエレクトリック・ギターのマイルストーン的存在であるビグスビー=トラヴィス

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    “ラップ・スティール”
  • エドワード・ヴァン・ヘイレン1978年の初々しいお宝インタビュー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギター・マガジンWEBおよび12月発売の誌では、エドワード・ヴァン・ヘイレンの追悼特集を展開予定。それに先駆け、1978年7月に日ツアーから帰国したばかりの若き日のエディが語った貴重なインタビューをお届けしよう。ぜひヴァン・ヘイレンの楽曲を聴きながら読み進めてほしい。なお、記事はギター・マガジン1996年11月号に掲載された内容を一部抜粋、再編集したものです。 Text by Jas ObrechtTranslation by Mariko Kawahara Photo by Fin Costello/Redferns 僕は、既製のギターは嫌いなんだよ。 まずはギターについて教えてくれる? どのギターのことかな? いいのを3持っているんだよ。ひとつはストラトのコビー・モデル。フェンダーじゃないよ。シャーベルっていう会社のギターだ。50ドルでボディを、80ドルでネックを買ってきて、古

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    layback 2023/09/14
  • Interview|TAIKINGターニング・ポイントを経て辿り着いた、ソロでの表現 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    Interview|TAIKING ターニング・ポイントを経て辿り着いた、ソロでの表現 2022-03-07 Alternative Rock City Pop Pops Rock 2021年に『RAFT』でソロ活動をスタートさせたTAIKING(Suchmos)。同年には藤井風やRADWIMPSのライブ・サポートを務めるなど、表現者の幅を広げている彼が、4曲入りの新作『CAPE』を完成させた。すべての楽器を1人で演奏して完成させたという作の制作背景について、じっくりと話を聞いた。 取材:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 2月26日に渋谷クラブクアトロで行なわれたソロ・ライブの模様。 どの活動も自分のアウトプットにつながっていった 2021年は、Suchmosの活動休止、藤井風やRADWIMPSのライブ・サポート、ソロ作品のリリースなど、さまざまな出来事が起きました。TAIK

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    layback 2023/08/15
  • Charが“PINK CLOUD session”のステージに用意した4本のギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    “Char JLC&PINK CLOUDトリビュート・ライブ”の2日目、2023年6月28日に開催された“PINK CLOUDセッション”でCharの使用機材を撮影! ほぼすべての楽曲をバーガンディ・ミストのストラトキャスター1で演奏していたが、ステージ袖に用意されたギターも含めて、ここで紹介しよう。 取材/文=福崎敬太 撮影=星野俊 PINK CLOUD期を象徴するバーガンディ・ミスト 2023年6月28日、“PINK CLOUD”期の楽曲を披露したライブで、全編をとおして使用されたのは、バーガンディ・ミストのストラトキャスター。1983年頃にルイズルイス加部(加部正義/b)の友人から購入した個体で、PINK CLOUD時代のメイン・ギターだった1。 1984年にリア・ピックアップが断線し、フロントのピックアップをリア位置に移し、フロント位置に“ビンテージ・ストラト”のものを移植した

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    layback 2023/07/31
  • Interview|高崎晃が憧れたエディ・ヴァン・ヘイレンという男 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    エディ・ヴァン・ヘイレンのギターから影響を受けていないロック・ギタリストなど、現代にはいない。直接的であれ間接的であれ、ロックをやるのであれば彼からの影響を享受しているはず。この世を去ってしまった物のギター・ヒーローに追悼の意を表するギタマガWEBの特集では、そんなエディを永遠に語り継ぐため、彼の魂を色濃く受け継ぐギタリストたちの声を借り、その偉大さを読者の皆さんにお届けしたい。まずは、エディを“神のような存在”と語る日の至宝=高崎晃の言葉から。 取材/文=近藤正義 アメリカ人気質の明るいジョークや洒落が効いている 初めて聴いたヴァン・ヘイレンの作品は何でしたか? 1978年にリリースされたデビュー・アルバムです。僕はレイジーとして77年にデビューしていたので、レコード会社からサンプルのカセット・テープを発売前にもらって聴いていました。 その時の印象は? やはり衝撃的でしたね。僕たちは

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    layback 2023/06/27
  • スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    スマホやPCで、ギター・マガジンのバックナンバーが読める! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」がスタート! 2023-03-16 月額制のサブスクリプション・サービス 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」 これまで発売されてきたギター・マガジンを、いつでもどこでも好きなだけ読み漁ることができたら……そんなギター弾きの熱い欲望(?)にお答えして、ついに誕生しました! 「WEBでギタマガ読み放題(¥649)」は、WEBブラウザでギター・マガジンのバックナンバーが読める、新たなサブスクリプション・サービスです。 月額649円(税込)で、WEB上の棚からいつでもバックナンバーを読むことができます。 ※著作権の都合で楽曲のスコアは掲載されていません。 ※個人情報保護の観点から、読者投稿記事内の氏名または記事は掲載されていません。 毎週月曜にバックナンバー1年分が棚へ追加されていく! ロ

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    layback 2023/03/19
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