【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
この前、とある技術系出版社の方に聞いた話でおもしろかったので、紹介してみます。ガチャピンのブログについてのお話です。 ガチャピンといえば、日本の中でもベスト10に入るほどの有名キャラで、彼のやっているブログは大人気です・ ガチャピンブログ ガチャピンの出演している番組の「ポンキッキ」はwikipediaによると、「3歳児以降をターゲットに製作されている」らしいです。以降、といってもせいぜい小学生高学年までくらいが対象でしょう。 しかし、読んでみるとわかるのですが、ポンキッキは子供向けなのに、ガチャピンブログにはなぜか難しい漢字が多い。 たとえば2007年5月5日の日記 ぼくたち、フジテレビの環境親善大使に任命されました。今日は、環境省の小島敏郎地球環境審議官がぼくたちの激励に来てくれました。 「環境親善大使」なんて漢字を小学生が読める、もしくは理解できるかというと、なかなか難
社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上) 2007年04月28日16時35分 / 提供:PJ 【PJ 2007年04月28日】− 昨年から「いじめ」による自殺が止まらない。そんな中、一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。 いじめられた側がいじめた側に慰謝料を求めるのなら、子どもの命を金銭であがなうことはできないながらもまだ話はわかる。しかし、なぜ、自殺した生徒の遺族が加害者から訴えられるのだろうか? この事件について考えてみたいと思う。 高山裕太君が自殺するまでの経緯・・・ 05年4月。裕太君は、将来工学関係の仕事を希望し、またバレーボール部での活躍を夢見て長野県立丸子実業高校(現 丸子修
「"All I really need to know about pair programming I learned in kindergarten", Communications of the ACM, Volume 43, Issue 5 (May 2000) Pages: 108 - 114」という論文を読みました。 幼稚園(もしくは保育園)で習うような社会生活の基礎から、ペアプログラミングを遂行するときに注意すべき点を論じています。 ペアプログラミングは、二人で一緒にプログラムを書くという手法です。 XP(eXtreme Programming)などで利用されています。 面白かったので一部を抜き出して要約してみました。 さらに興味のある方は論文をご覧下さい。 何でも分け合うこと ペアプログラミングでは一つのものを二人が作り上げます。 片方がプログラムを書き、相方がレビューを続
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