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LINEに関するlindenのブックマーク (3)

  • 中国語ができる人がLINE乗っ取り犯と会話してみたらどうなるか?作家・安田峰俊の場合 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE

    linden
    linden 2014/08/08
  • だから私は絶対に「LINE」を使わない

    LINE、やらないの?」 最近、よく訊かれることです。ご存じのようにLINEは、NHN Japanが提供する無料通話とチャットができるスマートフォンのアプリ。音声通話をネット経由のデータ通信で行うのですが、音声データは比較的容量が小さいため、かなり長く話したとしても定額制のパケット料金内に収まってしまいます。 ゆえに、実質的に通話料金がかかってこず、「無料通話」と言われるわけです。そこで、小遣いが限られていたり、少しでも通信費を安く抑えたい若年層や留学生などを中心に、爆発的に迎え入れられました。 見ず知らずの他人にアドレス帳を預けたくない なにしろ、サービス開始から約1年で、我が国での利用者が2000万人、アジアを中心に世界ではユーザーが4500万人を突破しているというのですから、あなどれません。 と思っていたのですが、よくよく話を聞いてみたら、人気の最大の理由は少し違う部分にあることが

    だから私は絶対に「LINE」を使わない
    linden
    linden 2013/01/14
  • LINE conferencemacwebcaster.com

    中継イベント以外で、当サイト管理人(通訳)が考えたことを、たまには書いてみることにしました。以前は、中継技術ネタを書いていましたし。 最近、LINE – Hello, Friends In Tokyo 2012- の録画を見ました。で、単純に思ったのですが、LINEって、携帯キャリアの都合(別に人はスマートフォン欲しくなかったけど、店から売りつけられた)でガラケーからスマートフォンに移った人たちに訴えかけるように企画されたのではないかと。 例えば、発表会で強調されていたのが、facebookやtwitterの様に一気に多数の人間に通信する(1対n)のではなく、Closed(通信相手を常にコントロール=1対1がn組)のやりとりを貫くという姿勢です。これってまさにSNSではなく、ガラケーのメールで友人と連絡する人たちには慣れた環境ですよね。スタンプは絵文字の進化形とも考えられるわけで。 また

    linden
    linden 2012/07/06
    『LINEが急速に伸びてきている現象はいわゆるアーリーアダプター層やGeekには理解困難(skypeだってiMessageだって既にあるから、魅力が分からない)』<確かに。
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