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  • 地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」

    ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社

    地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」
  • 月額2,000円以下の格安SIMはどこがおトクなのか?

    "格安SIM"を提供するMVNO各社のサービス競争が盛況だ。今秋、月額利用料金を据え置いてデータ通信容量を倍増する、お得なキャンペーンが相次いで発表された。そこで稿では、月額2,000円以下で利用できる主要な格安SIMサービスの最新情報をお伝えしていこう。 データ通信専用SIMを比較 月額2,000円以下で利用できる格安SIMサービスは、LTEの対応/非対応、音声通話の対応/非対応で分けられる。そこで稿で紹介するサービスは、下り最大75Mbps(理論値)以上の通信速度が利用できるものに限定した。なお、2,000円以下に複数のプランが存在する場合は、最上位のプランを選択している。稿の前半には音声通話非対応のプランの比較を、後半には音声通話対応プランの比較を行っていく。 まずは、月額2,000円以下でLTE通信が利用できる、音声通話非対応のプランから比較していきたい。例えば「OCNモバイ

    月額2,000円以下の格安SIMはどこがおトクなのか?
  • iPhoneとAndroidで使える電話アプリは一体どれがトクなのか? - 5サービス料金・特徴比較

    今、スマートフォンのアプリ業界でにわかに注目を集め始めているのがIP電話アプリだ。IP電話アプリとは、インターネット回線を利用して通話することができるサービスのことで、050から始まる固有の電話番号が割り当てられるため、固定電話や携帯電話にも電話をかけることが可能となっている。無料通話アプリといえばLINEやViberなども有名だが、こちらは電話番号が付与されるわけではなく、同じアプリを使っている者同士でしか通話できないのだ。汎用性という点ではIP電話アプリに軍配が上がるが、その代わりIP電話は通話をすると料金がかかる。 とはいえ、キャリアが設定している通常の携帯電話料金に比べるとかなり安く抑えられることが多いため、新たな通話手段として注目されているというわけなのだ。 スマートフォンでは現在、NTTコミュニケーションズが提供する「050 plus」というサービスや、「SMARTalk」「L

    iPhoneとAndroidで使える電話アプリは一体どれがトクなのか? - 5サービス料金・特徴比較
  • ソースネクスト、手書きメモと音声をEvernoteに自動保存できるデジタルペン

    ソースネクストは、手書きメモと音声をEvernoteに自動保存できるデジタルペン「Livescribe wifi スマートペン」を5月31日に発売する。価格はオープン。直販価格は18,800円。日より同社の直販サイト「eSHOP」で予約を開始した。 Livescribe wifi スマートペンは、専用ノートに書いた文字や図表のほか、その場の音声を同時に記録してEvernoteに自動保存するデジタルペン。記録されたデータは、Wi-Fiを経由してEvernoteに自動保存され、パソコンやスマートフォンなど様々なデバイスで閲覧できる。また、EvernoteのOCR機能を使用すれば、手書きノート内を検索したり、タグやタイトルでの検索も行える。 アップロードされた手書きメモや図表、音声などは、Web上で再生できる「ペンキャスト」という形式で保存される。ペンキャストは、ノートの書き出しから終わりまで

    ソースネクスト、手書きメモと音声をEvernoteに自動保存できるデジタルペン
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