ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (55)

  • バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web

    最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子) 9月29日放映の日テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。

    バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2023/11/20
    「戦争は起こってはならない。だから戦争は起こらない」と「原発事故は起こってはならない。だから原発事故は起こらない」はどう違うのか
  • 原発処理水の海洋放出が「二重の加害」と言われる理由 東京電力に今問わなければならないこととは:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第1原発事故で生じた汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出が24日に始まった。岸田政権の強権ぶりに批判が殺到するが、「今に至る事態を招いたのは東電」という事実を忘れてはならない。東電が起こした事故では、かねて多くの放射性物質が海に注がれた。隠蔽(いんぺい)が疑われた局面もあった。9月8日に提訴予定の差し止め訴訟でも、東電の「過去」と「今」が焦点になる。原告側は何を訴えるのか。いま、東電に問うべきことは何か。(安藤恭子、岸拓也)

    原発処理水の海洋放出が「二重の加害」と言われる理由 東京電力に今問わなければならないこととは:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2023/08/26
    「富山大の林衛准教授(科学コミュニケーション)」:⁉
  • <社説>NATO拡大 軍事対立激化避けねば:東京新聞 TOKYO Web

    北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は北欧スウェーデンの加盟を認めて三十二カ国に拡大する一方、ウクライナの加盟を巡り時期などの道筋を示さなかった。

    <社説>NATO拡大 軍事対立激化避けねば:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2023/07/14
    この状況でもまだロシアを擁護し続ける東京新聞
  • <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web

    「カラスの刺し身をべに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は−。(宮尾幹成)

    <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2023/03/08
    養殖されている鶏ですら危険なのに、野生のカラスとは。東京新聞の見識を疑う。
  • 戦死したロシア兵をロシア軍が焼却した疑い、証拠隠滅か 占拠していたウクライナ南部ヘルソン州で:東京新聞 TOKYO Web

    ロシア軍が今月11日まで占領していたウクライナ南部ヘルソン州で、戦死したロシア兵らを焼却していた疑いが浮上している。英紙ガーディアンが21日に報じた。米政府系団体はウクライナ市民ら220人以上が行方不明になっていると指摘。ウクライナがヘルソン州西部を奪還して10日が経過し、戦争犯罪の実態が徐々に明らかになっている。 ガーディアンが伝えた複数の地元住民の証言によると、ウクライナ軍の反転攻勢が激しくなった今夏以降、ロシア軍は死亡した自軍兵士を袋詰めにしてトラックでごみ処分場に搬送し、遺体を燃やしたという。焼却の時間帯は立ち入りが禁じられ、知らずに入場した住民は殴打された。遺体を燃やす臭いは近隣の住宅地に広がっていたとされる。 ウクライナ保安当局は、ロシア社会の動揺を防ぐため遺体焼却によって人的損失の証拠を隠滅しようとした疑いがあると指摘。ロシアのショイグ国防相は9月21日、5937人の死者が出

    戦死したロシア兵をロシア軍が焼却した疑い、証拠隠滅か 占拠していたウクライナ南部ヘルソン州で:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2022/11/22
    ここまでデタラメな国があることが恐ろしい。大日本帝国もここまで酷くはなかっただろう。
  • 杉並区長選 岸本聡子さんが初当選 同区で初、東京23区で3人目の女性区長 投票率は37.52%:東京新聞 TOKYO Web

    東京都杉並区長選は20日開票され、無所属新人の公共政策研究者、岸聡子氏(47)=立民、共産、れいわ、社民推薦=が、4選を目指した無所属現職の田中良氏(61)ら2人を破り、初当選した。投票は19日に行われ、投票率は37.52%(前回32.02%)だった。 岸氏は、東京23区では、2002年から14年まで3期務めた新宿区の中山弘子元区長、07年に初当選し、現在4期目の足立区の近藤弥生区長に次ぐ3人目の女性区長となる。 市民団体が擁立し、国政野党が支援した岸氏は、区が進める道路拡幅や、児童館廃止計画の見直しを訴えた。現職の田中氏は、緊急事態宣言下の昨年7月に群馬県のゴルフ場に出張していた問題が批判され、支持離れを招いた。

    杉並区長選 岸本聡子さんが初当選 同区で初、東京23区で3人目の女性区長 投票率は37.52%:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2022/06/20
    「杉並区の田中裕太郎」に覚えがあった。https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0227/TKY201302270044.html こいつだ。
  • <突撃イバラキ>水戸のトランプ城 消えた「お化け屋敷」:東京新聞 TOKYO Web

    茨城県水戸市の歓楽街にそびえる、あの廃虚が姿を消した。ツタで覆われた壁、その間からのぞく巨大なトランプのクイーン。見ようによっては中世ヨーロッパの城を思わせ、市民から「トランプ城」と呼ばれた建物だが、今春、約四十年ぶりに真新しく生まれ変わった。現地を訪れると、さまざまな声が飛び交っていた。(長崎高大) 今月上旬の夜、知人の男女と連れ立ってトランプ城を目指した。水戸駅から車で十分ほどの水戸市天王町。周囲には風俗店がひしめいている。とはいえ、大きなカメラをぶら下げた三人組をうさんくさく思ったのか、客引きは誰も声をかけてこない。

    <突撃イバラキ>水戸のトランプ城 消えた「お化け屋敷」:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2022/06/16
    どうみても警察が売春を許可しているよな
  • 森喜朗氏、女性蔑視発言への批判に不満表明 「本当の話をするので叱られる」:東京新聞 TOKYO Web

    森喜朗元首相は7日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任する原因となった自身の女性蔑視発言への批判を巡り不満を表明した。「女の人はよくしゃべると言っただけだ。当の話をするので叱られる」と述べた。「当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った。 首相在任中の2000年に「日は天皇を中心にしている神の国」と発言し、批判されたことについても「何が悪かったのかさっぱりわからないが、私をつぶせということだったのだろう」と振り返った。(共同)

    森喜朗氏、女性蔑視発言への批判に不満表明 「本当の話をするので叱られる」:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2022/06/08
    こうして世間への恨みを抱えたまま死んでいくのだろうね。哀れなこった。
  • ウナギの稚魚を人工的に量産へ 入手容易な新たな餌を開発:東京新聞 TOKYO Web

     ウナギの完全養殖を研究している国立研究開発法人水産研究・教育機構(横浜市)は、ウナギの卵を人工ふ化させた仔魚(しぎょ)(レプトセファルス)に鶏卵の黄身を原料にした餌を与え、稚魚(シラスウナギ)に成長させることに成功した。関係者への取材で分かった。これまでの餌は資源保護が求められたサメの卵を使っていたが、入手しやすい新たな餌の開発で、人工的に稚魚を量産できる可能性が高まった。(岸友里)  ウナギの完全養殖 人工的に産卵、ふ化させて成魚まで飼育し、その成魚が産んだ卵から次の世代の成魚を育てること。ウナギ稚魚の相次ぐ不漁から、日では完全養殖の研究が始まり、1973年に北海道大が世界で初めて人工ふ化に成功した。2010年、水産総合研究センター(現・水産研究・教育機構)が世界初の完全養殖を達成した。マグロの完全養殖とは違い、商業化はまだされていない。

    ウナギの稚魚を人工的に量産へ 入手容易な新たな餌を開発:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2022/01/06
    ご注文はうなぎですか?
  • なぜ日本人はモデルナで発熱するのか…ファイザーの2~3倍 2回接種後に感染も:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスワクチンの1回目を、国民の約半数が打ち終えた。データが蓄積され、米ファイザー製、米モデルナ製それぞれの特徴が見えてきた。厚生労働省の研究では、モデルナ接種後に発熱した人の割合はファイザー接種後の2~3倍に上ると判明。諸外国より突出して多く、日特有の現象だ。2回のワクチン接種を完了しても陽性になる「ブレークスルー(突破)感染」の危険性も残る。(沢田千秋) 「頑強な自衛隊の方でさえ、4割が病休したのはちょっとショック」。ワクチン副反応の調査を担う厚労省研究班の代表、伊藤澄信・順天堂大客員教授は、副反応検討部会で率直にそう述べた。モデルナの調査は自衛官を中心に行った。2回接種後、4割が「仕事にならない状況」だったという。

    なぜ日本人はモデルナで発熱するのか…ファイザーの2~3倍 2回接種後に感染も:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/08/14
    モデルナで熱も出るな
  • ソフト米代表監督「福島の桃、デリシャス」 ホテルで6個:東京新聞 TOKYO Web

    主催者の情けないニュースばかりが話題になるが、五輪の理念を感じさせる出来事があった。「福島の人々がファーストクラスの運営をしてくれた」。ソフトボール米国代表のエリクセン監督の言葉だ。 22日、福島あづま球場での日程を終了。会見で「復興五輪」の意義について私が聞くと、回答は熱を帯びた。「コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく、安全なことを世界に伝えられなかったことが残念」と悔やんだ。そして「桃はデリシャスだった」と笑った。ホテルで6個もべたという。

    ソフト米代表監督「福島の桃、デリシャス」 ホテルで6個:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/07/23
    いいニュースだし、この監督のアスリート精神に大いに敬意と感謝を表する。しかし、東京新聞がどのツラを下げてこれを報道するのか。
  • 自民下村氏、ワクチン不足は「風評」 河野氏は「不足ではない、供給が追い付かないというのが現実だ」:東京新聞 TOKYO Web

    自民党の下村博文政調会長は13日、党の新型コロナウイルス感染症対策部などの合同会議で、ワクチン供給に関し「足らないという風評が広がっていることも事実だ」と述べた。実際に不足を訴え予約制限などを行っている自治体が反発する可能性がある。 下村氏は、供給したものの接種されていない市中在庫を活用することが重要だと指摘。「丁寧に詳しく説明しないと、結果的には政府、自民党の責任ということで、都議会議員選挙もその影響があったのではないか」との見方を示した。 会議に出席した河野太郎行政改革担当相は「いまワクチンが不足しているわけではないし、どこかで目詰まりしているわけでもない」と指摘。政府の想定を超えるペースで自治体が接種を進め「これに供給が追い付かないというのが現実だ」と話した。

    自民下村氏、ワクチン不足は「風評」 河野氏は「不足ではない、供給が追い付かないというのが現実だ」:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/07/14
    「貧乏ではない、収入が追い付かないというのが現実だ」
  • 二階幹事長、党内の政治とカネに「随分きれいになっている。マスコミも国民も評価するべき」 1.5億円問題には答えず:東京新聞 TOKYO Web

    二階氏は「金を使って選挙をやりたいと思う者は少なくとも自民党にはいない。選挙に金が必要だと言われること自体、当に屈辱だ」と主張。党が金権政治からの脱却に取り組んでいるとして「国民に理解されるよう、しっかり努力していきたい」と強調した。 有権者に香典や現金を配った疑惑がある菅原氏のほかにも、党内では2019年の参院選広島選挙区の公選法違反(買収)事件で元法相の河井克行元衆院議員と案里元参院議員の夫が逮捕され、案里氏は有罪が確定。今年1月には吉川貴盛元農相が在任中の収賄罪で在宅起訴されるなど政治とカネの問題は後を絶たない。

    二階幹事長、党内の政治とカネに「随分きれいになっている。マスコミも国民も評価するべき」 1.5億円問題には答えず:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/06/01
    つまり昔の自民党は不潔極まりなかったと認めるわけだな
  • 【独自】憲法記念日の講演に憲法学者・木村草太さんの起用NG 鎌倉市が「9条に言及する懸念」で拒否:東京新聞 TOKYO Web

    神奈川県鎌倉市が2018年の憲法記念日に開いた講演会で、公募で選ばれた市民でつくる実行委員会が提案した憲法学者の木村草太東京都立大教授(当時は首都大学東京教授)の講師起用を、「政治的だ」という理由で市側が拒否していたことが、分かった。識者は「市民の活発な議論を下支えすることは行政の中立性を損なわない。鎌倉市の判断は民主主義に逆行している」と指摘している。(石原真樹) この講演会は「憲法記念日のつどい」。17年までは市と実行委の主催だったが、18年から主催は市で、実行委が企画・運営。市側が作成した議事録によると、実行委は17年12月に講師の選定を始め、木村教授を含む3人を候補に挙げた。ところが翌年1月の会議で市の担当者が「政治的要素が見られる」と難色を示した。委員は「全く政治性のないことはありえない」と反論し、あらためて木村教授を1番目の候補者として5人を提案した。

    【独自】憲法記念日の講演に憲法学者・木村草太さんの起用NG 鎌倉市が「9条に言及する懸念」で拒否:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/04/30
    行政が「政権与党が憲法を変えようとしているので憲法を支持する人物は都合が悪い」と述べるのは物凄くおかしな状況だ。
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2021/02/21
    「クビになった元プロ野球選手です。まだ野球を諦められません。野球以外の仕事をしたくありません。生活保護を受けながら野球を続けたいです」だったらどうなるか。創作や芸術だけを特別扱いするな。働け。
  • 権力に批判なければ学問でない 学術会議任命拒否、国会内で集会:東京新聞 TOKYO Web

    菅義偉首相が日学術会議の会員候補6人の任命を拒否したことに抗議する集会が30日、国会内で開かれ、学者や国会議員、市民ら約300人(主催者発表)が参加した。青山学院大の羽場久美子教授は、6人が政府の安全保障政策などに反対の立場を明らかにしていた点を踏まえ「権力に批判的であり続けなければ学問ではない」と訴えた。

    権力に批判なければ学問でない 学術会議任命拒否、国会内で集会:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2020/12/01
    「バイアス上等!偏見上等!予断上等!結論ありき!」のどこが学問なのか。自然相手の自然科学と人間相手の人文科学の差と言ってしまえばそれまでだろうけど。/「エア御用」もこういう精神性から生まれた言葉か。
  • 放射能汚染水 安全対策は万全なのか:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第一原発の放射能汚染水。政府は「もう先送りできない」と海洋放出に踏み切る方向だ。だからといって、安全や風評被害対策を先送りしていい理由にはならない。 福島第一原発の敷地の中には、千基のタンクがひしめき合って立ち並ぶ。中身は構内で発生した放射能汚染水。その量は百二十三万立方メートル。東京ドーム一杯分に相当する量だ。 地下水のくみ上げや凍土壁の設置によって、発生量は、五年前の四割弱にまで減った。それでも一日平均約百八十トンの割合で増えており、再来年には、敷地内にタンクを増設する場所がなくなってしまうという。最新の多核種除去設備(ALPS)を使っても、水にそっくりのトリチウム(三重水素)は取り除くことが難しい。ほかにも残るものがある。

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    locust0138 2020/10/22
    火事だ火事だと騒ぐ放火魔。「水にそっくりのトリチウム(三重水素)」:この記者はどう考えてもトリチウムが何だかわかっていない。高校からやり直せバーカ。
  • 東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為 :東京新聞 TOKYO Web

    東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した。 記者は社会部に所属する40代の男性。新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求。不開示を受けて、担当部署の職員に8~9月に2度取材した。

    東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為 :東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2020/10/04
    「俺様は正義の味方、新聞記者様だぞ」みたいな。テレビ業界の人間に何度か協力依頼を受けたが、毎回「それが他人に物を頼む態度か?」と思った。マスメディアの人間には本当にクソが多いぞ。
  • 東京新聞:常磐線再開「内部被ばくの危険性」 動労水戸、試運転で抗議声明:茨城(TOKYO Web)

    JR東日の社員で組織する労働組合「動労水戸」(石井真一委員長)は二十日、東京電力福島原発事故の影響で不通となっているJR常磐線富岡(福島県富岡町)-浪江(浪江町)間で十八日から三日間実施された試運転について「放射性物質を大量に拡散するものであり、到底認めることのできない暴挙」との抗議声明を発表した。 富岡-浪江間二〇・八キロのうち、夜ノ森(富岡町)、大野(大熊町)、双葉(双葉町)の三駅を含む一三・六キロが帰還困難区域。JR東日は来年三月の全線再開を目指しており、政府は三駅周辺の避難指示を解除する方針を示している。

    東京新聞:常磐線再開「内部被ばくの危険性」 動労水戸、試運転で抗議声明:茨城(TOKYO Web)
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    locust0138 2019/12/22
    やはり佐藤圭か。東京新聞は反社メディア。労組は人民の敵。
  • ふるさと納税で市税流出が止まらない川崎市 減収56億円は全国ワーストで異例の吊り広告:東京新聞 TOKYO Web

    川崎市がふるさと納税対策に腰を入れ始めた。ふるさと納税による市税減収は実質全国ワーストで年度五十六億円に上る見込みだが、市民の六割以上がこうした実態を知らないことも判明。返礼品の拡充で市外からの寄付増を狙う「攻め」と、市民に実態を知らせる広報による「守り」で市税流出の増加をい止めたい考えだ。 「ふるさと納税によって流出している市税は、来は、私たち川崎市民のために使われる貴重な財源です」。川崎市税制課は十一月、市内を走るJR南武線と鶴見線の車両内に、こんなつり広告を出した。市税流出額が年々増えていることを示す棒グラフも添えた。 昨年は十二月、固定資産税の納付時期を知らせる広告の一部に、ふるさと納税について掲載したが、今年はB3判のポスター全面を使って現状を訴えた。ポスターは間接的にふるさと納税を控えるよう求めているとも読めるが、担当者は「制度や利用者を否定するものではない。影響や実態

    ふるさと納税で市税流出が止まらない川崎市 減収56億円は全国ワーストで異例の吊り広告:東京新聞 TOKYO Web
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    locust0138 2019/11/14
    ふるさとNO税