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Linuxに関するlongroofのブックマーク (2)

  • GW-450DやWN-AC433UKをRaspberry Piで使う - 簡潔なQ

    planexのありがたい記事を参考に作業。 環境としてはRaspbian wheezyを仮定。 おおまかな流れ : まず、下準備としてカーネルモジュールのビルドに必要な道具を揃える(既に揃えてある人はスルーしてよい)。続いて、ドライバのソースコードを取得し、必要な変更を加えてからビルド、インストールする。 前提知識 記事執筆時点ではGW-450DやWN-AC433UKはRaspberry Piではそのままでは動作せず、ドライバを自分で導入してやる必要がある。 GW-450DやWN-AC433UKはMediaTekのMT-7610Uというチップセットを用いているので、中身は基的に同じである。ただし、USBのベンダーIDとプロダクトIDは変更されているので、これをドライバ中に記述してやる必要がある。 下準備1: カーネルビルドに用いられたGCCのバージョンを調べる ここでは、raspberr

    GW-450DやWN-AC433UKをRaspberry Piで使う - 簡潔なQ
    longroof
    longroof 2016/02/16
    助かりますヽ(=´▽`=)ノ…
  • コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に

    コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に コンテナ型の仮想化は、ハイパーバイザによってハードウェアを仮想化する従来の方法とは異なり、OSの上に分離された複数のユーザー空間を作り出すことで、物理サーバの上に複数の仮想サーバを実現します。 ハイパーバイザ型に比べてコンテナ型は非常に軽量で、それがいまコンテナ型仮想化が注目される最大の理由になっています。一方、ハイパーバイザ型では仮想サーバごとに異なるOSが選べるのに対して、コンテナ型はその仕組み上、一種類のOSに限定されるという制限があります。 Dockerはコンテナ型仮想化ソフトウェアとしてもっとも注目度の高いソフトウェアといえるでしょう。バージョン0.7では主要なディストリビューションすべてで利用可能になったため、これからの普及に大きなはずみが

    コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に
    longroof
    longroof 2013/11/27
    どっかで聞いたと思ってたんだッ!
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