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宇宙に関するm-kawatoのブックマーク (11)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • この夏、丸の内がはやぶさ一色になる!

    JAXA(宇宙航空研究開発機構) @JAXA_jp 丸の内オアゾの「はやぶさ」カプセル特別展示中、オアゾ周辺のお店が「はやぶさ」一色に!「はやぶさ」にちなんだメニューやサービスを提供してくれます。整理券をゲットした後はオアゾ周辺を散策してみては? http://goo.gl/cerp(←オアゾのページへリンクします) 2010-08-13 20:52:49 Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 @parsonii 商業ビルでやるとこうなるのか、すげー。はやぶさうどんて。RT @JAXA_jp: 丸の内オアゾの「はやぶさ」カプセル特別展示中、オアゾ周辺のお店が「はやぶさ」一色に!「はやぶさ」にちなんだメニューやサービスを提供してくれます。 http://goo.gl/cerp 2010-08-13 20:51:01 ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര @hadukino これは行かねば RT:

    この夏、丸の内がはやぶさ一色になる!
    m-kawato
    m-kawato 2010/08/14
    なんか楽しそうだな
  • 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月29日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一部などを、神奈川県の相模原市立博物館で、報道陣に公開した。地球に帰還してから初の公開で、30日、31日は一般向けに展示する。 カプセルはきれいな状態で焼け焦げた跡なども確認できない。はやぶさのプロジェクトマネージャーを務めたJAXA川口淳一郎教授は「こんなにきれい。これが現実だ。日の科学技術が作ったんだと知ってほしい」と、物を展示する重要性を訴えかけた。 展示は、小惑星「イトカワ」の砂を入れる容器をのぞいたカプセル体、カプセルを大気圏突入時の高熱から守ったおわん型の2枚組シールド、カプセル内部に搭載されていたた電子機器、着陸時に使われたパラシュート、カプセルの模型の6点。カプセル内部は、7年間・60億キロの旅を経てきたとは思えないほどきれいな状態だ。

    「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開
  • 探査機はやぶさの冒険紹介、県立図書館で展示会/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    6月に地球に帰還した小惑星探査機はやぶさを紹介する展示会「はやぶさの冒険」が、川崎市川崎区の県立川崎図書館で開かれている。打ち上げや宇宙飛行などこれまでの歩みや、探査機がとらえた小惑星の画像などが見られる。10月13日まで。 はやぶさは小惑星探査を目的に開発され、2003年5月に打ち上げられた。2年間の飛行の末、20億キロ先の小惑星「イトカワ」に到着。無事着陸し、表面で物質の採集活動を行った。現在、搭載カプセルから見つかった微粒子の調査が進んでいる。 展示会では、実物の約6分の1の大きさの紙の模型が飾られているほか、構想段階から帰還するまでを振り返った年表を展示。途中、燃料漏れが原因で地球との交信が途絶えるなど、直面した数々の危機も紹介されている。また、はやぶさがとらえたイトカワの画像もあり、岩塊や石で覆われた表面の様子が見られる。 打ち上げが構想に上がったのは1985年。同図書館

  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル、仕分け「廃止」施設で展示へ - サイエンス

    奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが、事業仕分けで「廃止」とされた東京駅前にある宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」で展示される見通しになった。  プロジェクト責任者の川口淳一郎教授が21日、川端達夫文科相を訪ね、「夏休みにカプセルの実物を子どもたちに見せたい」と決意表明。「どこで?」と聞かれると「(宇宙機構の研究所がある)相模原と話題になった(東京駅前の)丸の内を考えています」と答えた。川端文科相は大阪万博で展示された「月の石」を例に挙げ、「それ以上の展示になりますね」と応じた。

    m-kawato
    m-kawato 2010/06/21
    相模原じゃないのか→"東京駅前にある宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」で展示される見通し"
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

  • 「はやぶさ」カプセル、豪の砂漠で回収へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オーストラリア南部の砂漠に着陸した、はやぶさのカプセル(白いパラシュートの左。ヘリから撮影)=宇宙機構提供 【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】宇宙航空研究開発機構は13日深夜、小惑星探査機「はやぶさ」の耐熱カプセルがウーメラ付近の砂漠に着陸したのを確認した。 カプセルには、小惑星「イトカワ」の砂などが入っている可能性があり、空輸されて18日にも日へ到着する予定だ。 カプセルは日時間13日午後11時7分ごろ、着陸した。同夜、研究者が豪空軍のヘリに乗り、上空からカプセルを確認した。断熱材が既に外れ、直径30センチほどの大きさになっている。 着地点が先住民アボリジニの聖地のため、カプセルを運び出す許可を先住民から得たうえで、研究者らが14日午後、回収に向かう。 空輸後、神奈川県相模原市の宇宙機構の専用施設で、約2週間かけて慎重に開封される。砂が入っているかどうかは、9月ごろまでに分

    m-kawato
    m-kawato 2010/06/14
    ずいぶん時間がかかるんだなぁ>"砂が入っているかどうかは、9月ごろまでに分かりそうだという"
  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

  • なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?的な意見へのカウンター

    有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim 正直、そりゃそうだろう…と思った“@imode85: @NHK_PR に聞きました。大気圏突入の時間はW杯中継のため放送できないそうです。NHKは高い金払って買ったW杯の放送権のほうが大事なようです。質が分かってない。 …” 2010-06-13 21:30:05

    なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?的な意見へのカウンター
    m-kawato
    m-kawato 2010/06/14
    "過剰な感動話と無駄なマスコミ批判"
  • 初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功

    初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH

    初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功
  • 「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」

    米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん

    「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」
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