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批評に関するma7eのブックマーク (3)

  • 地味に話題?の爆死アニメ映画『ポッピンQ』をできるだけポジティブに評価してみる

    ポッピンQはどういう企画か そもそも『ポッピンQ』がどういう企画かというと、東映アニメーション60周年記念作品で、『プリキュア』シリーズのスタッフが関わっている非常に力の入ったプロジェクトである。 で、内容はどういうものかというと……「異世界ダンスバトル部活もの」ということになるかと思う。な、何を言っているのかわからねーと思うが、僕も何を言っているのかわかりません。 予告編をみても、青春ものなのか異世界冒険ものなのかダンス/アイドルものなのかさっぱりわからない。しかし、結論から言えば「すべてがここにある」ということになるかと思う(唐突に)。 あ、そうだ、この映画を観に行く人の多くは、たぶんプリキュアシリーズファンの大友(大きなお友達)ないしオタク男子ではないかと思われる。しかし、僕はプリキュアシリーズはあんまりよくわからない。 なので、プリキュアの知識のない(わかってない)人が書いている感

    地味に話題?の爆死アニメ映画『ポッピンQ』をできるだけポジティブに評価してみる
  • 映画『君の名は。』に感動する方法|akiko_saito

    映画館を出たわたしは、ジャック・リヴェットの3倍はあったな...と相対性理論による時間のいたずらを全身に感じていました。そしてふと映画を見る前に、このツイートを見て笑っていたことを思い出したのです。 オタクやばいww(※2019/1 元ツイートが消えていたのでスクショを貼りました) 見る前はそう思っていた。 だが見終わった後に分かった。彼は真実を言っていたのだと。誰もが彼を狂人だと思ったが、彼はまったく狂っていなかった。身を挺して警告をしてくれていたのだ。 それなのにわたしはなにも気づかなかった。狂人と思われていた人はまったく狂っておらず、安全圏にいると思っていたこちらが狂っていたのだ... ということで、『君の名は。』は素晴らしい映画でしたが、わたしは全く理解出来なかった。しかしみんなが感動しているので無理解ぶりを反省し、どうすれば感動できるのかを自分なりに調べたので、自戒を込めてここに

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  • 【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ)

    英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表、アダム・トレル氏(33)と先日話す機会があった。アダム氏は日をはじめアジア映画海外に紹介しており、現在公開中の日映画「下衆(げす)の愛」(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。 「日映画のレベルは当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日映画をこよなく愛している。だからこその苦言なのだろう。 「アジア映画の中で韓国中国とかが頑張っている。それに比べて日はレベルがどんどん下がっている。以前はアジアの中で日の評価が一番高かったけど、今では韓国中国台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」 「下衆の愛」を手がけたのも「好きな日映画があまりなくて海外配給が大変になってきた。それじゃ自分がプロデューサーになろうと思った」という動機からだ。

    【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ)
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