Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
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作業目的 作業体制 (作業担当範囲、連絡体制、トラブル発生時の対応、事前・事後作業など) メタ情報 (手順作成者、検証者、作業実施者、確認者、承認者、日付) 作業実施前のチェックリスト(作業実施条件、事前準備の確認など) 作業作業後のチェックリスト(作業終了条件、事後作業の確認など) 作業リスク 作業時間 作業フロー 作業手順 切り戻し手順(失敗時に元に戻す手順) 作業対象ノード Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
データベース設計の基本中の基本であるER図。ER図を書きたいけど、「記法が分からない」「どういうステップで書けば良いか分からない」という若手エンジニアも多いのではないでしょうか。 ER図は10種類近くあり、種類によって記法が異なります。このことが難しいイメージを与えていますが、実はそれほど難しいものではありません。覚えれば良いER図は2種類だけです。 しかも、この記事で解説している基礎知識を押えれば、たった5つのステップで作成することができます。 この記事では、ER図の基礎知識からER図の書き方まで、エンジニアが抑えておくべきER図の全知識をどこよりも分かりやすく解説します。 この記事を読み終えたとき、若手エンジニアもER図を書けるようになっているでしょう。 この記事を参考に最適なデータベース設計を進めて下さい。 1.ER図とは ER図とは、「データベース設計(データモデリング)で使う設計
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業務でドキュメントを作成するケースは多々ある 例:仕様書・設計書・提案書・メール・障害票... ここでは各ドキュメント共通してありがちなアンチパターンをまとめてみました。 1. 表記がバイト表示・マイクロ秒表示 プログラムが出した数値をありのままに表示するパターン ファイルサイズが100MB, 1GBあろうと、バイト表示にする 桁数が多い数値に、桁区切り(,)を入れない 時間を何でもマイクロ秒・ミリ秒にする(1/100万秒までの精度が必要?体感で分かる?) 桁数が多い=精度が高い=良い文書、ではなく、見る人が必要とする精度に切り上げることが重要(売上で1円単位まで出すことが無いのと同様) 悪い例 No ファイル名 ファイルサイズ(byte) 処理時間(秒)
ファームウェアのビルドに欠かせないツールと言えば make ですね。なんだかんだ言って、make が使えると何かと便利です。現在、市販の make の書籍といえば GNU make 3.81 を対象とした下記のオライリーの本がベストかなと思います。 この本は、もちろん書店で買ってもいいですが、 PDF でなら GNU Free Document License に則り無料で公開されています。ちょっと場所がわかりづらいのでリンク先を貼っておきますね。オライリージャパンのサイトの中にありますよ。 公式マニュアルは英語ですし日本語訳は情報が古い場合がありますので上記の PDFがオススメです。 GNU Make 第3版 PDFファイル はココ ここから下はアマゾンへのリンクです。レビューなどの参考までに。 GNU Make 第3版 -
はじめに エンジニアなら誰でもたくさんのドキュメントを読むことになります。 その中にはわかりにくいドキュメントも少なからずあると思います。 自分はわかりにくいドキュメントは「全体像が掴みにくい」ことが多いと感じています。 そこで、ここではわかりやすいドキュメントを書くための方法を「全体像を把握できるようにする」という視点でまとめてみました。 また、最後に具体例としてQiita APIドキュメントでわかりにくい点の指摘と改善をしてみました。 ここで扱うドキュメントの種類 ここでは仕様書やリファレンスマニュアルといった類のドキュメントを想定しています。 Qiitaの投稿やブログの記事といったものでも共通する部分は多いのですが、これらには他にも重要な要素があると思うので、ここでは扱いません。 わかりにくいドキュメント=全体像が掴めないものが多い 先ず、わかりにくいドキュメントとはどんなものでしょ
本稿は The 10 Most Common Questions IT Admins Ask About Docker(2016/7/27) の和訳記事です。 私たちは6週間の全行程で、HPE Discover、DockerCon、RedHat Summit 、Cisco Live など一連のイベントに参加しました!それぞれのイベントにおいてDockerの代表のひとりとして参加者とお話しすることができ、とてもうれしく思いました。IT運用部門で働いている人もいれば、開発部門で働いている人もいました。また、会社のインフラストラクチャチームでIT管理者として働いている多くの人々とも話をしました。そのうちに私は、そのような人たちが私にする質問に共通の傾向があることに気づきました。そこで私は考えたのです。IT管理者たちからの質問の中から最も多かったものを集めてリストを作ってみてはどうだろうかと。つま
これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな
こんにちは、みんなのウェディングに出向中の小室 (id:hogelog) です。 今回はクックパッドとみんなのウェディングで利用しているデータベースドキュメント管理システム dmemo を紹介します。 https://github.com/hogelog/dmemo dmemo を作成し導入した経緯 私は2016年3月頃からみんなのウェディングで Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を利用したデータ分析基盤の構築を進めています。 (みんなのウェディングのデータ分析基盤の現状 - みんなのウェディングエンジニアリングブログ) 社内の誰でも扱えるデータベース、データの集約・計算・加工、ダッシュボードの作成、クエリの共有などは上記ブログ記事でも書いたように Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を組み合わせることで実現
すごい久々にイベントの(共同)主催的なことをしました http://connpass.com/event/34995/ イメージとしては言語雑談会的な感じで、closedに人集めてウダウダやるつもりだったんですが、途中でPFNさんに場所貸していただけるということで、不特定な人を呼ぶことになって、当初想定してたより大袈裟な会になりました。適当に募集すると人が集まって自己顕示欲が満たされるとか、普段得られない種類のフィードバックが得られたり交流ができる、てのがあるわけですが、めんどくさいのとグダグダ雑談がしにくいのが難点ですね。まあ自分自身が一般的に募集されてる会で勉強した面もあるわけで、そういうのの恩返しになるかもという面もあり、まあ色々。 まとめとしてはkoieさんのブログやtogetterがまとまってそう http://blog.livedoor.jp/hkoie/archives/55
はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。本日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、面倒な登録手続きやトークンなどが一切不要で、今すぐ利用できる便利な「Web API」を厳選してご紹介しようと思います。 これらのAPIを使うことで、Web制作がちょっと便利になったり、独自性のあるユニークなサービスを構築できるようになるでしょう。 また、簡単に扱えることから、「Web APIを使って何か作ってみたい…」と思っている初心者の方にもオススメですよ! ■「Web API」の使い方! 今回ご紹介する「API」は、いずれも「JSONP」形式でデータが取得できるので、普通のJavaScriptだけで試すことが出来ます。 以下のコードを、HTMLファイルに記述するか、新規にJSファイルを作って読み込むようにしましょう。 var script = document.createElement('script'); script.src
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お勧めの記事がありましたらコメントなどで教えて頂けると幸いです。 Guidelines プログラマが知るべき97のこと 技術的負債 不慣れなコードベースで短期間に生産性を高めるための7つの方法 何も知らない人を育てるために(新人教育情報キュレーション) 保守開発に開発者として入って困ることのまとめ(実体験) 技術系の名言まとめ++ 真似をする前にバッドプラクティスかどうかを調べてみよう 読まれない名著「人月の神話」を本気で読み込んでみた(まとめ) 技術的負債とどうやって戦うか Coding Style モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう 関数名や変数名に使えそうな動詞・名詞・形容詞のメモ Naming -名前付け- DRY原則をもう一度 -コンカレント・エンジニアリング- レガシーコードのメンテナンス担当になったら新人はどうすればいい クソコードに対する怒りとコー
■美しい日本語やカッコいい表現はいらない 「おいおい、伝わるように文章を書いてくれよ」 「ちょっと、これ……意味が分からないんだけど?」 そんな言葉を上司や同僚から言われたことはありませんか? 仕事で使う文章に求められるのは、「伝える」ことではなく(!)、相手に「伝わる」ことです。せっかく有益な情報をもっていても、せっかくいい仕事をしても、せっかく伝えたい想いがあっても、文章の内容が相手に伝わらなければ意味がありません。美しい日本語やカッコいい表現は必要ありません。大事なのは相手に確実に伝わることです。 残念ながら、学生のときに学んでいそうで、実は学んでいないのが、伝わる文章を書く技術です。今回は「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる3つのポイントをお伝えします。
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