ブックマーク / tech.speee.jp (21)

  • Microsoft Ignite 2019へ参加してきました - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は、Speee Advent Calendar 2019の12月17日分です。 Speee開発部開発基盤ユニット 兼 セキュリティ推進室の @iogi です。 約1ヶ月前でだいぶ遅くなりましたが、先日、フロリダで開催された Microsoft Ignite 2019 に参加してきたので、なぜ参加したかと、どういった話に興味をもったかといった話を書きたいと思います。 Microsoft Igniteって? Microsoftの開発者向けフラッグシップイベントとしては、BuildとIgniteが挙げられますが、これを読まれている方にとっては、ソフトウェア開発者、Web開発者をターゲットにした Build の方が若干馴染みが深いかもしれません。Igniteは、どちらかというとITシステム管理者やプロダクトを軸としたイベントと認識していますが、クラウドが一般化し、境界はあいまいになり、重な

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    manchose
    manchose 2019/12/20
    いまの自分に参考になりすぎる。
  • Cloud Runを用いたIDaaSのID情報更新システム - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。開発基盤ユニットの森岡 (@selmertsx) です。Speeeでは全社的なセキュリティの向上として、社員のアクセス管理にIDaaS(Identity as a service)を導入しています。このブログではIDaaS導入の背景と、Cloud Runを用いたIDaaSへのID情報反映の自動化の仕組みについて、またその監視やCI/CDについて説明していきます。 IDaaS導入及び設定自動化の背景 IDaaSという言葉についてあまり馴染みがない方もおられるかも知れませんが、SSO(Single Sign On)という言葉についてはみなさん耳にしたことがあるのではないでしょうか。実はSSOはIDaaSというサービスの機能のごく一部でして、他にもIDaaSは、従業員のID管理、ユーザープロビジョニング、アクセス管理、多要素認証、リスクベース認証、SAML認証や監査対応のためのレポー

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    manchose 2019/07/06
  • re:Invent 2018で感じたマルチアカウント管理とデータベースのトレンドの変化 - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calendar 2018 の22日目です。 こんにちは。Speee 開発基盤ユニット兼 セキュリティ推進室所属のおぎわら (@iogi) です。 好きなAWSサービスは AWS CodePipeline です。あと、コストレポートを眺めるのも大好きです。 開発基盤ユニットについては、ちょうどビットジャーニー井原さんとの対談記事が公開されたので読んでもらえるとうれしいです。 speee.jp 今回、初めてAWS re:Inventに参加してきました。 re:Inventのセッションや新機能発表は、AWSのサービスの広がりによって、数も分野も年々多くなりつつあります。 自分はその中で、業務で関連するセキュリティやネットワーク、DevOpsといったジャンルを中心に参加してきました。 これらから、全体を通じて感じたこととして、マルチアカウントの管理のトレンド

    re:Invent 2018で感じたマルチアカウント管理とデータベースのトレンドの変化 - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2018/12/23
    AWS Landing Zone読もう。マルチアカウントの知見あんまり共有されてないからんー。crowdworksのコレはよく参考にしてる → http://engineer.crowdworks.jp/entry/2018/07/17/103453
  • 追加開発プロジェクトでソフトウェア考古学に触れた話 - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事はSpeee Advent Calendar 2018 - Qiitaの12/21分の記事です。 この記事は hayato-iida と Tei1988 が執筆しています。 ソフトウェア考古学とは ソフトウェアプロダクトはコードと運用が合わさって価値を生み出すものですが、 長い年月運用されつづけることで少しづつ人が入れ替わり、当初の設計想定や運用想定が徐々に失われていきます。 ソフトウェア考古学とは残されたコードや運用業務から開発当初の意思を汲み取り、未来へつなげる仕事なのです。 なにこれ 遠い過去に作られ、永らく運用され価値を生み出していたものの、開発の手が入っていなかったプロダクト。 このプロダクトに対して新規機能追加改修するプロジェクトに参加し、成功に導くまでに得た、問題や知見をまとめます。 発掘編 まずは現状把握しようということでコードや運用を紐解くところから始めました。

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    manchose 2018/12/21
    ミッシングリンク
  • Speeeエンジニアについて調べてみた - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、広報の生田です。 少し前にSpeeeのエンジニアをより良く知れる社内向け小冊子を作ろうと、社員エンジニアを対象にしたアンケートを取りました。 2018年9月時点のアンケート結果を元に色々ご紹介したいと思います! あと、これはSpeee Advent Calendar 2018 の 6 日目の記事です。 昨日は @kohtaro24 さんの 障害アラート同時通話という仕組みを思いついたのでサーバレスで実現した 話でした。 エンジニアは全員で約40人! Speeeには約400人の従業員がいて、エンジニアは約40名で正社員は25人くらいです。 思ったより少ないですか?そうなんです、開発しているサービスの規模を考えると圧倒的にエンジニアが少ない! 一緒に働いてくれるエンジニアを募集しています。 www.wantedly.com イベントもよくやっていますので、気軽に遊びに来てください♪

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    manchose 2018/12/06
  • 福利厚生でSlackでアンケートをとることが出来るサービス『Anket』をつくりました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! エンジニアの @hatappi です。 Speee Advent Calendar 2018 の3日目の記事です。 昨日は @284km さんの Apache Arrow 0.11.0リリース の英訳でした。 tech.speee.jp 僕も最近は Apache Arrow は実際にさわっていて注目している技術の1つです。 さて3日の今日は Speee にある福利厚生を1つ紹介したいと思います。 Speee には様々な福利厚生があるのですが、エンジニアならではの福利厚生もあります。 例えば RubyKaigi のようなカンファレンスの参加費、宿泊費の補助や2年でPCを最新のスペックに変更できたりします。 その中でも僕が好きな福利厚生は 『1ヶ月1万円のサーバー費補助』 です🎉 具体的には「個人で自己研鑽のために利用しているクラウドサーバー代は、勉強の一環として補助が月1万円

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    manchose 2018/12/04
    この福利厚生最高やで。技術の勉強が絡んでいたら営利目的もOKという懐のでかさ。
  • RubyConf 2018 に行ってきました。LT できませんでした。 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、秒速@284km と申します。 今回は RubyConf 2018 に行ってきたことを書きます。個々の発表については後日、動画が公開されるものと思いますので、ここでは主に自分の考えたことなどを書きます。 渡航費とチケット代は今回も会社に補助してもらいました。 rubyconf.org 参加までの話 当は参加する前に "なぜ RubyConf に参加したいか" というタイトルの記事を社内の Kibela に post しようと思っていたのですが、全然間に合わなかったのでまとめてここに書くことにします。 proposal を出すまで まず僕の場合は、参加にあたり最初は特に強い動機などはなかったのです。 あれはたしか、7/29 に行われた TokyuRuby会議12 の途中で 角谷さん と話している中で、「秒速さん、RubyConf 行かない?」と声をかけてもらったのが発端だったと

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    manchose 2018/11/22
    日記感すこ
  • Speee でやっている OSS Days という活動が好きで広がってほしい気持ちがあり記事を書きました - Speee DEVELOPER BLOG

    はじめまして こんにちは、Speee の 秒速@284km と申します。7 月に入社していました。社内でも名ではあまり通じません。先日 技術書典5 に当選しました 🎉 デジタル・トランスフォーメーション(DX)事業部の SRE チームに所属しており、最近の様子としては、運用業務を楽にする為のコードを書いたり、自分達が心地よい開発体験を得る為の行動をしたりと、少し抽象的な説明ですがそういう感じです。 今回は、Speee でやっている OSS Days という取り組みが素晴らしいと思っていて、こういう活動が広がったら嬉しいという気持ちを込めて記事を書きました。 OSS Days とは まず、OSS Days とは何かと言うと、"火曜日の 17:00 から Speee ラウンジで行っている OSS 開発をする活動" のことです。 参加は必須ではありません。やりたい人が参加します。 僕は 7

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    manchose 2018/08/06
  • WWDC2018 ARKitの進化 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! SpeeeでiOS/Swiftエンジニアをしている id:Mitsuyoshi です。 Apple World Wide Developer Conferenceに参加するため、カリフォルニア州サンノゼに来ています。 今回のWWDCではAR関連のセッションがとても充実しており、個人的にもARKit2の進化はとても面白いものだったので、それぞれのセッションを紹介します。 TL;DR アップデート全般を見たい 👉 What’s New in ARKit 2 ARマルチプレイヤーゲームの裏側が知りたい 👉 Inside SwiftShot: Creating an AR Game AR Quick Lookについて知りたい 👉 Integrating Apps and Content with AR Quick Look 良いAR体験を作るにはどうしたら良いか 👉 Crea

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    manchose 2018/06/11
  • RubyKaigi 2018 速報!!(3日目) - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! Speeeで開発基盤ユニットのサーバーサイドエンジニアをやっている森岡 (@selmertsx)です。RubyKaigi 3日目のレポートをさせていただきます! Parallel and Thread-Safe Ruby at High-Speed with TruffleRuby speakerdeck.com さて、最初のセッションは@eregontpさんから、TruffleRubyを高速で実行しつつ、ArrayやHashをスレッドセーフに利用できるようにしたお話でした。 @eregontpさんは、セッションの中で No need to rewrite applications in other languages for speed とおっしゃっており、既存のRubyコードを書き直さなくともスレッドセーフの恩恵を受けられるようになるとのことです。この機能は今年の夏頃にm

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    manchose 2018/06/03
  • RubyKaigi 2018 速報!!(2日目) - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。韻エンジニアになりたい@mncです。 RubyKaigi前夜祭で 「まつもとゆきひろ で踏める韻は?」と振られて頭が真っ白になってしまって落ち込んでいます。 落ち着いて考えたら「今日は 吐くほど無理しろ!!」で踏めました。 では、遅くなりましたが2日目の発表内容のレポートをさせていただきます! Keynote - My way with Ruby 2日目のKeynoteは弊社Speee技術顧問でもあるクリアコードの須藤さん(@ktou)による、My way with Rubyというタイトルのスピーチでした。 内容は、@ktouさんのRubyistとしてのOSS活動によってRubyでできるようになったことの紹介と、OSS活動をするにあたって大事にしている考えについてです。 発表資料 slide.rabbit-shocker.org @ktouさんは最近だとRubyデータ分析をで

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    manchose 2018/06/02
    RubyKaigi2日目のレポートを書きました!
  • RubyKaigi 2018 速報!!(1日目) - Speee DEVELOPER BLOG

    (弊社からの RubyKaigi 2018 速報リンク: 2 日目 / 3 日目) こんにちは。デジタル・トランスフォーメーション(DX)事業部エンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。 Twitter の画像リストを見てもらえるとわかるんですが、私は書道の人です。 最近は、TypeScript + Reactフロントエンド 8 割、Rails で JSON API を書くのが 2 割ぐらいで、RubyKaigi の Speee ブースでデモを行った架電ツールの開発を行っています。 RubyKaigi 2018 は 2 年ぶりの参加です。では、少し遅くなりましたが一日目の発表内容のレポートといきましょう。 Keynote 一日目の Keynote は、弊社技術顧問の Matz さんからです。 発表ではことわざを通して、Matz がプログラミングや Ruby という言語コミュニティ

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    manchose 2018/06/01
  • 数理最適化を用いて広告オークション入札金額を自動で調整してみた - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、UZOU事業部の久松 @hisao_00 です。 業務としては、ネイティブ広告配信アルゴリズムの調査、設計、プロトタイプ開発を行っています。 先日開催された、SpeeeKaigi#4にて「数理最適化を用いた広告オークション入札金額の最適化」について発表しました。 数学好きの方、アドテク界隈の方、ぜひ読んで頂ければ幸いです。 概要 制約つき非線形最適化問題を解くことで、広告主がメディアの配信枠に対して入札する金額を最適化するロジックを考え、シミュレーションしてみました。 背景 広告主はUZOUを通してメディアに配信されますが、広告主に継続して出稿してもらうためには、広告成果を合わせることが重要です。 広告成果とは Web広告の大多数は、パフォーマンス広告と呼ばれるもので、 健康品や化粧品など、ネット上に配信された広告を導線として 商品の購入までを想定して配信されています。 その

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    manchose 2018/05/18
  • 続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox - Speee DEVELOPER BLOG

    プロジェクト推進室の服部 (@yhatt) です。現在は社内の福利厚生制度である Speee Library を筆頭とした社内システムを中心に担当しています。 今回は、遡ること 2 年前に公開した、今更聞けない Bootstrap のレスポンシブ の続編として、Bootstrap 4 正式対応版 に内容をアップデートしてお届けします。 『Bootstrap 4 を使って、"柔軟な" レスポンシブ Web を構築したい』という方は、是非この記事を読んで、Bootstrap 4 のレイアウトシステムの基をおさえていただけると幸いです。また、『Bootstrap 3 から 4 に移行したい(移行した)』という方のために、v3 と v4 の違いを交えながら解説していきたいと思います。 前回の記事については、以下をご覧ください。 tech.speee.jp 以前公開していた記事は、Bootstra

    続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2018/05/10
    めっちゃわかりやすい
  • Ruby25周年を全力でお祝いしてきました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。 エンジニア組織推進室の宮崎です。 今回は2月24日(土)に品川インターシティーホールで開催された Ruby25周年記念イベントの様子をスポンサー観点からレポしたいと思います。 ※講演のレポは別途お届けします! Rubyが誕生して早25年... 感慨深いです。 自分と年齢も近いのでもはや妹みたいな存在です。 いや、ちょっとちがいました。 ということで題に戻ります。 そもそもRuby25周年記念イベントとは? Rubyとはまつもとゆきひろ氏によって生まれたプログラミング言語。 日で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議で国際規格に認証されました。 そんな世界で愛される国産言語、Rubyの25年を振り返り、生みの親がビジョンを語り、みんなでお祝いをするというイベントです。 なぜスポンサーに? Speeeのプロダクトはメイン言語としてRuby、フレームワークと

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    manchose 2018/03/06
  • 本番データを安全、簡単に利用する - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Speee唯一の踏韻エンジニア@mncです。 ライフスタイルメディア事業でヌリカエというサービスのエンジニアをしています。 Speeeでは半期に一度SpeeeKaigiというエンジニアのお祭りを開催しています。 今回は、「番データを安全,簡単に利用する」というテーマで話しました。 SpeeeKaigiについてはこちらを参考にしてください。 tech.speee.jp スライド 背景 番データを使用したテストにはいくつものメリットがあると思います。 ユーザー目線にたってテストができる 色々なパターンのデータでテストができる パフォーマンスの検証ができる しかし番データを利用するためには個人情報の保護が必要で、これが結構な手間だと感じていました。 作ったもの そこでコマンド一発で指定したカラムをマスクしてダンプファイルを吐き出すmozaicというGemを作りました。 使い方

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    manchose 2017/12/27
    再来月にこれを本番投入する予定なんで、ちゃんと作りきる
  • Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calender の25日目の記事です。 開発部 R&D グループの村田です。所謂フルタイム CRuby コミッターの一人です。 今日は 12/25 です。数時間後には Ruby 2.5.0 がリリースされている予定です。 皆さんはもう RC1 を試しましたか?え?毎日 trunk をビルドして使っているって?とても素晴らしいですね。 しかし、そうじゃ無い人も大勢いると思います。ですから、ここでは Ruby 2.5.0 で何がどう変わったのか、インパクトが大きいものを選んで最終確認をしておきましょう。 まとめ方は以下のようにしました*1。 言語仕様の変更 組み込みクラスの変更 パフォーマンス改善 言語仕様の変更 トップレベルで定義された定数の検索 トップレベルで定義された定数はObjectクラスの下に定義されたことになります。 TWO = 2 Obje

    Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2017/12/25
    これ嬉しい。"Enumerable#any?, #all?, #none?, #one? がパターンの引数渡しに対応した"
  • SpeeeKaigiのつくりかた(とエンジニアの文化について) - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calendar 2017 12日目の記事です。 11日目は @kohtaro24 による CoffeeScriptをやめてES6を使うためにやったことまとめ でした。 プロダクト推進室の渡邊です。 少し前までエンジニア組織推進室という開発部をより良くすることをミッションにしているところで、エンジニア採用や組織推進などの企画、運営を行っていました。 Speeeでは半年に一度、社内技術プレゼン大会SpeeeKaigiというものを実施しています。 これまで3回実施してきて、色々形になってきたこともあるので、振り返りを記したいと思います。 前半は社内技術プレゼン大会を行う上での手順やポイントについてをまとめたHow to、後半はそのような取り組みを続けて感じた文化形成についてのポエムとなっています。社内で同様の取り組みをしたい方にとって参考になれば幸いです。

    SpeeeKaigiのつくりかた(とエンジニアの文化について) - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2017/12/12
    speeeにきて一番よかったと思うのがこういう文化作りがされているところだな〜
  • 復習するまでがISUCONです - Speee DEVELOPER BLOG

    ヒップホップにハマって要所要所で韻を踏もうとするがあまり、言いたいことも言えないようになった エンジニアの @mnc です。 いよいよ明日、ISUCON7戦が開催されます。 今からドキドキがとまりませんが、よく考えたら予選で惨敗していたので明日は何もすることがありませんでした。 「遠足は帰るまでが遠足だ」とはよくいったもので、ISUCONも復習するまでがISUCONだと自分を戒めISUCON予選の復習を行いましたので、そのことについてレポートいたします。 @gfxさんに上位陣の戦略について講義をしていただきました 詳しくは以下のBit Journey社の記事をご参照ください。 blog.bitjourney.com 講義ではISUCON上位陣の戦略の違いを説明していただきました。 3台のサーバーの使い方はそれぞれ異なっていましたが、帯域問題をクリアするために3台全てでリクエストを受け付け

    復習するまでがISUCONです - Speee DEVELOPER BLOG
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    manchose 2017/11/24
    まだ復習途中ですが2度と惨敗しないように書きました
  • 非エンジニアの私が「Rails Girls Tokyo 8th」に参加してきました! - Speee DEVELOPER BLOG

    はじめまして!田中です! 普段はヌリカエというサービスで、主に経理関係を中心としたバックオフィス業務をしております。 そんな非エンジニアの私ですが、この度10/6-10/7にクックパッド社で開催された 「Rails Girls Tokyo 8th」に参加させていただきました! (朝日新聞様が書かれたRails Girlsレポート記事はこちら☆) ※右が私です 参加したきっかけ エンジニアさんの仕事って凄いなあ 請求システムの開発などでお世話になっているエンジニアさんの仕事をちょっとでも理解したい エンジニアさんがよく開いているPCの黒い画面で何が起こっているのか知りたい エンジニアさんのイベント(SpeeeKaigiなど)が盛り上がっていて楽しそう 弊社では、社内外のエンジニアさんが交流するイベントが活発で、みんなでプレゼンして盛り上がるようなイベントが沢山あります などの想いがあり、参加

    非エンジニアの私が「Rails Girls Tokyo 8th」に参加してきました! - Speee DEVELOPER BLOG
    manchose
    manchose 2017/10/26
    GithubはエンジニアさんのSNS