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engineerに関するmanholeのブックマーク (11)

  • 凄腕エンジニアと一緒に働いて学んだ技術以外の大切なこと - Qiita

    はじめに 運が良いことに自分は今、今まで出会ってきたエンジニアの中で一番凄いと思う人と一緒に働けています。 今の会社で働けていてよかったな〜と日々感謝しつつ、一緒に働いている中でたくさんのことを勉強させていただいています。 そしてそろそろアウトプットせねば!(使命感)と思いこの記事を書いています。 今回は技術以外のことで学んだこと、大切だと思ったことを書いていきます。 (この記事の中で凄腕エンジニアさんのことはTさんと呼ぶことにします。) (どれくらい凄いのかも当は書きたいですが、この記事の目的とは離れてしまうので省略します。。。) (当は【凄腕エンジニア】という言葉でくくりたくないくらいすごいエンジニアさんです。。。) ドメイン知識、業務知識の大切さ 今自分が参加しているプロジェクトではTさんが業務要件の整理やヒアリング、システムの設計、DBの設計を手掛けているのですが、 ドメイン知

    凄腕エンジニアと一緒に働いて学んだ技術以外の大切なこと - Qiita
    manhole
    manhole 2024/01/13
    “場面場面で徹底的に相手に成り切る力が凄い”
  • 高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa

    フリーランスのWebエンジニアとして仕事をする上で、いつも気をつけていたことをつらつらと書いてみます。 フリーランスやっている人、興味ある人の参考になれば。 ※情報商材みたいなタイトルになったけど中身は真面目(多分) ※(一行だけ宣伝)今はSALESCOREでCTOやってます!積極採用中です!自分に興味もっていただけた方、お気軽にご連絡ください! 自分についての情報フリーランスのWebエンジニアを2年半 当時はRails, Vue.js, Reactがメイン(2018-2020) 情報系の大学院 → メガベンチャー2年 → スタートアップ2年からの独立 今はSALESCOREのCTO 単価は相場の最高額くらい お金の話あんまりしたくないが、みんな興味あると思うので一応 一度お世話になったFindy Freelanceさんの募集を数年ウォッチして、自分がFindyさんで受けた案件が頭を抜けて

    高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたこと|Katsuma Narisawa
  • 「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab

    長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

    「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab
    manhole
    manhole 2022/09/24
    GitHubで働きたい!
  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

    【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
    manhole
    manhole 2022/06/18
    “問題を一旦一般化・抽象化した上で、これを解決することができるより低レイヤーのフレームワークのようなものを作ってしまうことが重要です。”
  • 問題を解決するために必要な習慣 / developer-lifehack

    Hamee様 開発合宿 2021年(後半戦)の資料です。 # 参考リンク - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/08/14/101657 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/10/06/161705 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/12/31/165940 - https://this.aereal.org/entry/2020/12/18/115317 - https://blog.sushi.money/entry/2020/12/18/133356 - https://twitter.com/pyama86/status/1455842485482057734 - https://www.1101.com/umeda_iwata/20

    問題を解決するために必要な習慣 / developer-lifehack
  • 新しくプロダクト開発に入ったときにやっていること | wapa5pow blog

    年度が代わり新しい環境に行く人も多いですね。新しい環境・プロダクトだといろいろ戸惑うことがあります。自分は数年ごとに転職し、副業も複数のところでしているので初めての環境に関わることが結構あります。そのなかで素早くチームになじんでプロダクトに貢献できるようにやっていることがあるのでそれを紹介したいと思います。 自分がウェブやアプリのエンジニアなのでその文脈で話します。 「プロダクトのあるべき姿と現状を把握する」と「短期的・長期的に貢献できることを探す」ことを意識してやっています。 プロダクトのあるべき姿と現状を把握する 関わるプロダクトがユーザの何を解決しているのか理解することは開発する上で非常に大切です。機能を開発する上でもただ開発するだけでなくその機能自体が必要なのかどうか、必要ならどのような機能にすればユーザが問題を解決しやすいかという何を開発するかに密接にかかわっています。 1. ア

    新しくプロダクト開発に入ったときにやっていること | wapa5pow blog
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
    manhole
    manhole 2021/04/18
    “自分の求道において僕がずっと追求しているのは、気持ちよく、効率よく分業するにはどうしたらいいのかという事だ”
  • 「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織づくりやサービスの内製化を進めてきました。 「『継続性アーキテクト』という生き方」というタイトルをつけていますが、タイトルで名詞化しているのは釣りで、アーキテクトの仕事について書いています。これは私がアーキテクトという仕事の可能性について考える中で、「継続性」に注目するとその仕事の価値がより発揮されていくのではないかと考えた内容をまとめたものです。 アーキテクトが抱える葛藤 私は役割柄、採用などでソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)と面談をする機会が多く、年に約200人くらいの方と話をしており、キャリアについて話を聞く機会も多くあります。その中で多くの方のキャリアのゴールと

    「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
  • 実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書

    かつての失敗談。ついった初めたばかりのころにはまった次のような悪い循環です。 すごい人をたくさんフォローする すごい人達がすごいこと言ったりやったりする それに比べて自分は大したことできないと自信喪失する 何もしなくなる フォローする人が多くなればなるほどこの傾向は加速していきました。なぜかというと、それぞれのすごい人達の凄い部分を全部合成した完璧超人と戦おうとしていたからです。 たとえば次のような3人をフォローしたとします。 RDBにめちゃくちゃ詳しい人 カーネルめちゃくちゃ詳しい人 特定のプログラミング言語にめちゃくちゃ詳しい人 ここで私は「RDBにもカーネルにも特定のプログラミング言語にも全部めっちゃ詳しい超人」を脳内で作って、その架空の超人を見上げて自信喪失していたのです。 この誤解が解消したのは、のちのち各種カンファレンスや勉強会などに参加して彼らに出会う幸運に恵まれたときでした

    実体の無い完璧超人と戦っていた過去の失敗談 - 覚書
  • ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    技術を完全に消化し、いつルールを破るべきか知っている。また、技術記事などを執筆している。さらに、中級職人以下の職人を上級職人にすべく、組織に対して教育・指導を行っている。 社内の評価というのは相対評価であり、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアパスを続けるためのモチベーションを維持するためには、外向きの活動が必要だということで、「名人」「匠」を定義しています。 このソフトウェア・スキル・インデックスを吉澤正孝さんと検討してまとめたのは、かなり前のことです。2007年に出版した『プログラマー現役続行』には掲載していますので、2005年か2006年に検討したのだと思います。 残念ながら、ここで定義されている「名人」「匠」のような活動をすることで社外からは評価されるようになっても、日の多くの企業(特に大企業)では、社内からは評価されないかもしれません。その理由の一つは、名人や匠で定義している

    ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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