ブックマーク / digiday.jp (2)

  • インスタで存在感を高める、 ナイキ の「控えめ」戦略:投稿を減らしつつメンション獲得 | DIGIDAY[日本版]

    近年、ナイキ(Nike)はインスタ活用したマーケティングに積極的だ。また、消費者からの反応も高く、ナイキが運営するアカウントは世界的に人気がある。しかし、2017年に限っていえば、成果に若干の陰りが見えているようだ。 インスタグラムは、急速にナイキ(Nike)のお気に入りのSNSになりつつある。マーケティングエージェンシーのシェアクリエイティブ(Share Creative)によると、ナイキが2017年、SNSにアップロードしたコンテンツの内訳は、インスタグラムのグローバルアカウント(@nike)および英国アカウント(@nikelondon)が3分の1以上、Twitterが半分以上を占め、Facebookは13%だった。 ナイキのアカウントがアクティブであろうがなかろうが、インスタグラム上ではナイキが言及されている。たとえば2017年の英国のデータを見ると、ファンからナイキへのメンションの

    インスタで存在感を高める、 ナイキ の「控えめ」戦略:投稿を減らしつつメンション獲得 | DIGIDAY[日本版]
  • アディダスオリジナルズ、「統合戦略」でデジタル化を推進:レス・イズ・モアのアプローチ | DIGIDAY[日本版]

    アディダス(Adidas)でストリートウェアブランドの「アディダスオリジナルズ(adidas Originals)」を担当するチームは、アディタスが展開する数多くの販売チャネルでブランドの影響力を拡大したいという意思を明確にしている。彼らの狙いは、自ブランドの宣伝と販売を強化することにある。 アディダス(Adidas)でストリートウェアブランドの「アディダスオリジナルズ(adidas Originals)」を担当するチームは、アディタスが展開する数多くの販売チャネルでブランドの影響力を拡大したいという意思を明確にしている。今後は、店舗を閉鎖し、小売店との関係を見直し、eコマースへの取り組みをさらに進める計画だ。彼らの狙いは、自ブランドの宣伝と販売を強化することにある。 小売とデジタルの統合 アディダスオリジナルズは2018年初頭、グローバルブランドマーケティング部門の小売店担当チームとデジ

    アディダスオリジナルズ、「統合戦略」でデジタル化を推進:レス・イズ・モアのアプローチ | DIGIDAY[日本版]
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