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本に関するmarony0109のブックマーク (2)

  • 現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」

    アメリカ陸軍参謀総長のマーク・ミリー。2015年7月21日、陸軍参謀総長に任命された上院軍事委員会にて。 Thomson Reuters アメリカ国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)は、その並外れて豊富な知識と飽くなき読書習慣から「戦う僧侶」の異名を持つ。 しかし、戦闘知識と学術的見識を併せ持つ米軍将校は、元海兵隊大将のマティスだけではない。 そしてアメリカ陸軍は兵士や一般市民に対しても、「軍の由緒ある歴史、そして何世紀にもわたる紛争で果たした決定的役割に関する知識を磨くため」の読書を勧めている。 陸軍参謀総長のマーク・ミリー(Mark Milley)が薦める、国際社会の戦略的環境を理解するのに役立つ11冊を、同氏の推薦文とともに紹介しよう。 (敬称略) ※書影はすべてオリジナル版。日語版とは異なります。

    現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」
    marony0109
    marony0109 2017/09/11
    大国の興亡は昔読んだなぁ。内容はすっかり忘れてしまったけど・・・。とりあえずブクマ
  • 歴史学読書案内

    □■ 歴史読書案内 ■□ テーマ別に並べてありますので、同じ文献が複数のテーマに重複して紹介されていることもあります。 50音順やアルファベット順など、なんらかの順序で並べられているわけではありません。 それぞれのテーマでは、文脈に沿って文献が紹介されています。 書名と書名とのあいだの行間に潜む、隠れた文脈を読み取ってみてください。 Ⅰ 「歴史」を問う 1  近代歴史学から現代歴史学へ 2  歴史家の生と問いかけ Ⅱ さまざまな「歴史学」 1 ジェンダー/セクシュアリティ/公共性 2 「旅する文化」と地理空間の変容 3 帝国と国民国家 4 集合的記憶の動員と組織化 5 身体の規律化-からだとこころ 6 世界システム分析 7 民衆史からサバルタン・スタディーズへ 8 「文学」テクストとの出会い(読解の歴史学1) 9 イメージと造形を読む(読解の歴史学2) 10 ミクロストリア(読解の歴史

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