私たちはこのオープンソースプロジェクトを世界中の人々に提供したいと考えています。このチュートリアルの内容をあなたが知っている言語に翻訳するのを手伝ってください。
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どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、基本的なJavaScriptプログラミングが出来るようになった人向けに、さらなるステップアップを目指せる「YouTubeチャンネル」を厳選してまとめてみました! 海外のプログラミング系YouTube動画は、有料でもおかしくない「質」の高さと豊富なコンテンツ量に魅力があり、確実にレベルアップが期待できるのでぜひ参考にしてみてください。 ■JavaScriptの勘所を勉強できるYouTubeチャンネル! 【 Fun Fun Function 】 プログラミング動画とは思えない超ハイテンションなノリで、JavaScriptを学ぶうえで欠かせない勘所を分かりやすく教えてくれるのがコチラのチャンネル! 「Spotify」の開発にも携わっていたというプログラマーの彼は、得意のJavaScript言語を分かりやすく伝えることに情熱を注いでおり、それは
Webサイトやアプリケーション開発で発生する作業を自動化してくれるツール「Grunt」の正式リリースとなる「Grunt 1.0.0」がリリースされました。 Gruntは、いわゆるビルドツールやタスクランナーと呼ばれるソフトウェアの1つで、Node.jsをベースにしたオープンソースとして開発されています。 JavaScriptで自動化したい作業を記述でき、また多くのプラグインによって一般的な作業の多くを簡単に自動化できます。例えば特定のディレクトリを監視し、そこに保存されたファイルを自動的に処理する、といったことが可能です。 特にWebサイトやWebアプリケーション開発で発生するタスク、例えばJavaScriptファイルのミニファイ(最小化)、自動ユニットテストの実行、文法チェックなどでよく使われています。 昨年jQuery Foundationに加入し、復活したGrunt Gruntは20
一昔前まではjavascriptを使ったSEOに弱いというのがあったりしましたが、今ではGooglebotが大分賢くなりjavascriptを実行できるようになってきてます。 とはいえ何も考えなくてもいいかというとそうでもないので、javascriptを使った場合にSEO対策として意識しないといけないことをまとめてみました。 いろいろ書きましたが、 Hisory APIを使ってURLをきちんと書き換えよう っていうのが主です。(pjaxと呼ばれている手法です) クリックやスクロールでDOMを生成するコンテンツはインデックスされない ページロード時点ではhtml内に生成されていないが、あるイベントが起きた時にDOM要素を生成するパターン。 Qiitaで言うとTOPページ下部にある「もっと見る」とかがそうですね。 Googlebotはjavascriptを実行することはできるのですが、clic
はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
スクロールをトリガーに要素をアニメーションで表示したり、ページを表示した時にちょっとしたエフェクトを加えたり、ボタンのホバー時に気持ちいいアニメーションを加えたり、CSS3のアニメーションを簡単に加えることができるリソースを紹介します。 Story Box Story Box -GitHub スクロールをトリガーに54種類のアニメーションを簡単に実装できるjQueryのプラグイン。アニメーションは非常に軽快で、デモ:ユニークの派手なアニメーションでも快適です。 ScrollMagic ScrollMagic -GitHub Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、
この記事は2年以上前の投稿になります。 記載された情報が古くなっている可能性がございますので十分ご注意ください。 ウェブサイトのレスポンス速度を改善させる手法の1つとして、読み込む JavaScript ファイルの非同期化というものがあります。 通常、外部の JavaScript ファイルを呼び出す場合、特に何も指定しなければ同期設定で読み込まれます。 これを非同期にすることで待ち時間を減らしてレスポンス速度を改善させることができます。 先日ご紹介した「GTmetrix」や「PageSpeed Insights」でも非同期を推奨していますね。 設定の仕方も簡単です。 <script async src="//xxxxxxxxxxxxxxx.js"></script> や、こんな感じで設定します。 (function(){ var elm = document.createElement('
このページの最終更新日:2019年7月4日 JavaScript。主にWebページを作るのに使われるほか、現在ではさまざまなところで活躍しているプログラミング言語です。 このページはJavaScriptの中級講座です。最新鋭ではないかもしれませんが、読み進めれば大抵のものを自分で作れるようになることでしょう。 言い訳とJavaScriptの歴史 / 問い合わせ 最近の更新2017/10/05 全ページを手直ししました。十六章第六回を追加。2017/11/9 十六章第二十一回・十六章第二十二回を追加。2017/12/2 十七章第三回・十七章第四回を追加。2017/12/3 十七章第五回・十七章第六回・十七章第七回を追加。概要コンテンツは第一篇と第二篇に分かれています。 JavaScriptは昔からWebページに動きを与えるものとして用いられてきましたが、第一篇ではそのような、昔からあるJav
(著者:サイボウズ kintone開発チーム 天野 祐介) kintoneはJavaScriptを使って自由にカスタマイズすることができます。 カスタマイズにより独自のリッチなUIを構築したり、新しい機能を追加したりできるようになりますが、セキュアなコーディングをしないとクロスサイトスクリプティング脆弱性を作り込んでしまう危険性があります。 この記事では、JavaScriptでセキュアなコーディングをするための基本的な点を解説します。 主な原因 脆弱性を作り込む主な原因になるコードは、要素の動的な生成です。特に、レコード情報などのユーザーが入力した値を使って要素を生成するときに脆弱性が発生しやすくなります。 対策 document.write()やelement.innerHTMLを使って要素を生成するときは、コンテンツとなる文字列をかならずHTMLエスケープするようにしましょう。 以下は
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