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エンタメに関するmasarin-mのブックマーク (32)

  • なぜ未だ「プロヴォーク」か - 美の特攻隊

    なぜ未だ「プロヴォーク」か - 美の特攻隊
  • dq8武器のこと。--十分日記146 - 今日の十分日記

    はまっているドラクエ 8 である。 どうも武器の装備の仕方が独特らしい。これまでのドラクエなら、武器の装備の仕方はそれほどこだわらず、その時々の最強の武器を揃えればよかった。 ドラクエ8では少し工夫がいる。特にドラクエ 6とか7 はその傾向が強いが、敵のモンスターが弱かった。ドラクエ8では敵の強さが、キャラより少し上なのである。しかもこちらが2人組のパーティーであっても、敵のモンスターのパーティーはもっと大人数であったりする。出現頻度もたかい。昔のドラゴンクエストみたいだ。そして何より中ボス小ボスが強い。一撃で瀕死状態に陥る位、攻撃力もある。 さてプレイしたことがない人にはこの後の話がとんちんかんになるので、少々補足する。 みんなどこかで聞いたことがある、ドラクエのレベルアップの音、「チャラチャラッチャッチャチャッチャ〜ん」。モンスターをたくさん倒していくとこの音が鳴ってレベルが上がる。8

    dq8武器のこと。--十分日記146 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2018/03/22
    今更ながらやってます。
  • 春へ - 美の特攻隊

    春へ - 美の特攻隊
  • 最後は大抵つまらない - 意味をあたえる

    文章の話だが書いていてラストが数パターンしかないことを意識することがある あるいは新たな気づきを書いているようで最後の段になると前にも主張したこと自分がよく言っていることにおさまってしまうということがある どれもこれも「終わり」を意識するからである 会社でメールを書く機会が増え早い段階で「よろしくお願いします」を辞書登録した「よろ」で出る 繰り返す言葉なので登録するのは効率が見込めるが端的に考えてバカである どうしてこんなことをいちいち書かなければならないのか・挨拶みたいなものだという考えもあるがそう考えると仕事に挨拶もいらない気がしてくる 挨拶もしたくないくらい嫌いな人もいるから したい人だけすればいいのだ 少なくともメールはいらないことは確実に言える いらない理由は決まりきっていてわざわざ読むまでもないことだがメールに限らず文章は流れを意識すると最後をきれいにしめるという意識が働いてワ

    最後は大抵つまらない - 意味をあたえる
    masarin-m
    masarin-m 2018/02/24
    確かに、そっちのが面白い。
  • 渥美清の魅力--十分日記119 - 今日の十分日記

    「拝啓天皇陛下様」と言う映画を見た。前々から渥美清主演の傑作映画という話は聞いていたので、いつか見たいと思っていた。この正月千葉テレビでやっていた。撮ろうと思っていなかったが、ハードディスクレコーダーがカテゴリごと取るのでそこに引っかかっていたのだ。 実際を調べていないのだが、渥美清と言う役所にあて書きをしたような映画であった。山田と言う役を演じているのであるが、渥美清ではないともっと陰惨な話になってしまうのではないか。 話の主題はと言うと結構説明が難しい。反戦のようで反戦では無いようで。コメディーのようでいて、まったくのコメディーとも言いきれず。何とも言えない味になっているのである。 話は山田(渥美清)と棟(長門裕之)が岡山にある陸軍の連隊に入隊するところから始まる。ここですごいしごきを受けたと言うシーンがあると思いきや、山田視点で描かれた軍隊の生活は太平楽と表現されるものであった。カ

    渥美清の魅力--十分日記119 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/12
    おもろいで
  • <新九郎、奔る!>ゆうきまさみの新連載は歴史マンガ 「月刊!スピリッツ」で伊勢新九郎を描く (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    マンガ「究極超人あ~る」「機動警察パトレイバー」などで知られるゆうきまさみさんの新連載「新九郎、奔(はし)る!」が、1月27日に発売されるマンガ誌「月刊!スピリッツ」(小学館)2018年3月号でスタートすることが27日、分かった。27日発売の同誌18年2月号で発表された。 【写真特集】「究極超人あ~る」 25年ぶりに新作も話題に 新連載は“戦国大名のはしり”ともいわれる伊勢新九郎(後の北条早雲)を描く歴史マンガ。18年2月号では「挑戦を続けるマンガ家、ゆうきまさみ。満を持して挑むは戦国時代!!」と予告された。

    <新九郎、奔る!>ゆうきまさみの新連載は歴史マンガ 「月刊!スピリッツ」で伊勢新九郎を描く (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
    masarin-m
    masarin-m 2017/12/27
    ゆうきまさみも北条早雲も好きだから読もうかな。
  • 「聖布」--十分日記100 - 今日の十分日記

    今回書いた「短編小説を集い」への出品作「聖布」の振り返りをしてみよう。 note ――つくる、つながる、とどける。 今回の作品、魂で起きた急に殺害の殺人事件をモチーフにしているが、この事件を上説明しようと思ったきっかけは、作品中でも出てくるが犯人を護送しているときの光景を見たからだ。普通犯人が護送される時、犯人は気づいていないか、気づいていてもふてぶてしく居直るか、それともような行動とるか、のどれかだ。 例えば、カメラを威嚇するとか新潟の少女監禁事件ではビジュアル系バンドのようなポーズをとっていた。甚だわかりにくい表現だがそうとしか言えない。呵々大笑しているものもいた。 Chage & Askaのアスカが少しカメラの方を威嚇しているようだった。 今回の事件の犯人は、必死に自分の顔を隠していた。ということは、周囲からは信じられないような犯罪を犯しているのだが、人が精神的に病んでいるのではな

    「聖布」--十分日記100 - 今日の十分日記
  • スターウォーズ祭りーー十分日記100 - 今日の十分日記

    headlines.yahoo.co.jp www.asahi.com togetter.com 一二月一五日にスターウォーズの新作が始まる。 スターウォーズファンは、みな「あの日の感動」を追い求めている。 以前書いたが、私にとっての「あの日の感動」はリアルタイムで見た、第三作目(エピソード6)「ジェダイの帰還」である。この映画、もともとスピルバーグやデヴィッド・リンチがメガホンを撮る予定もあったらしい。 前回が「あの日の感動」を追い求めているファンには不評であったらしい。そりゃそうだ、「あの日の感動」はあの日にしかないのだから。 さて、そのあおりか、日テレの金曜ロードショーでスターウォーズ祭りが始まった。この前の金曜日は第二作(エピソード5)「帝国の逆襲」だった。 テレビでやるのだから、カット場面はあるのは織り込み済みである。 ただその場面がちょっと興味深かった。 冒頭シーンで雪と氷の惑

    スターウォーズ祭りーー十分日記100 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2017/12/03
    モンゴルと日本の体罰の違い。実に興味深い。
  • 冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん

    白壁に手をつきながら鉄製のタラップを登ってゆく。四〇代になりたてのころ仕事で腰を痛めてから騙し騙しやってきたが、季節の変わり目、特に今日のように晩秋で急激に気温が下がった日は、古傷がぶり返す。しくしく痛むのである。 白壁についた手を離すと手形が残っていた。掌を見ると、灰色に汚れていた。「クソッ」と内心悪態をついて、舌打ちをした。アパートのコンクリートの外通路を歩く。手摺りには黄色いテープが張られていた。通路から鉄道が見えた。ここは撮り鉄にとって、名所らしい。 現場は四つ並ぶ部屋の奥から二番目だった。ドアは開け放たれ、青い作業着の人間が頻繁に出入りしている。鑑識である。科捜研も出張ってきているだろう。 痛む腰を叩きながら部屋に入る。すれ違う鑑識が挨拶をしてくる。それに右手を挙げて応える。 「ウッくせえな」 手の甲を鼻に当てる。夏場のホームレスのような、強烈な生き物の内臓のような、そんな臭いが

    冷徹な祭壇:死者の願いと猟奇の背後|まささん
    masarin-m
    masarin-m 2017/11/30
    とりあえずフィクションです。時間かかりました。
  • おつぼね!!!が電子書籍になりました - トウフ系

    去年の9月に発売された「おつぼね!!!」という漫画電子書籍になりました。 職場によくいる「お局様」をネタにしたギャグ漫画です。 私自身、自覚なくお局様として君臨してしまっていた経験があったり、転職先では40年勤続というお局神と出会ってお局道が界王星に繋がる蛇の道よりも長く奥深いことを学んだ経験から描きました。 お局様とは、その職場において何の役職にも就いておらず、雇用形態も下手するとパートとかなのに社長みたいな風格で職場全体を仕切っている謎の権力を持っている人のことです。 仕事ができるタイプのお局様もたくさんいますが、だいたいは仕事中ができず勤務時間中はネットでじゃらんばっかり見ているのに、お茶菓子配る時だけ張り切って仕切るような人のことを揶揄して使う言葉ではないでしょうか。 こんな感じの漫画を描いています おつぼね!!!の試し読みや番外編はこちらでまとめて読めますので、気に入っていただ

    おつぼね!!!が電子書籍になりました - トウフ系
  • おせちの記憶【第15回】短編小説の集い - からさわの日記

    テーマは「過去」、参加させていただきます。 novelcluster.hatenablog.jp 2207年12月31日、松山一恵は160年弱の時を経て重箱を探し当てた。自宅はとうになくなっていたが、残っていた自分の荷物の中に四角い風呂敷包みを見つけた時、わずかながら居場所を取り戻した思いがよぎる。 還暦を迎えて間もなく交通事故に遭い、一命は取り留めたものの昏睡状態となっていた一恵は、家族の意思により当時試験的に行われていた細胞凍結技術によって身体の老化を止めたまま眠り続けていた。意識を取り戻した時には住んでいる地域の名称や慣れ親しんでいた景色は一変し、見たことのない物の方が多くなり、知っている人物はひとりもいなくなっていた。 眠っている間に戦争が起こり、家族も友人も死亡したということがモニタにデータとして白々しく表示される。細胞凍結技術は発展を遂げ、現在は医療制度の一部として利用されてい

    おせちの記憶【第15回】短編小説の集い - からさわの日記
  • 【第15回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    世俗のしがらみや承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。ここでは目の前の純粋な表現だけを追究して楽しみましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そしてその後このブログで主催者が振り返りを行います。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 はてなブログ・はてなダイアリーからの投稿に限らせていただきます。 (はてな匿名ダイアリーからは受け付けません!) はてな

    【第15回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    masarin-m
    masarin-m 2015/11/20
    何にしようかな。
  • 若い頃の写真が可愛すぎると思う、60歳以上の女性芸能人ランキングTOP36

    若い頃の写真が可愛すぎると思う、60歳以上の女性芸能人ランキング 1位から10位 2015年11月17日 00:00 芸能 女優やタレントとして活躍し続ける60歳以上の女性芸能人は少なくありません。そんな60歳以上の女性芸能人の中には、今も美しいことはもちろん、若い頃の写真が驚くほど美しい人も多数存在します。そこで今回は、...続きを見る

    若い頃の写真が可愛すぎると思う、60歳以上の女性芸能人ランキングTOP36
    masarin-m
    masarin-m 2015/11/18
    さくらがいない
  • 【第14回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」

    masarin-m
    masarin-m 2015/11/09
    感想ありがとうございます。確かに後半がダイジェストになってしまいました。
  • 短編小説一周年記念 祝辞 - 今日の十分日記

    novelcluster.hatenablog.jp 短編小説の集い「のべらっくす」様、一周年、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 “三十日以降の男”、まさりんです。 調べてみると、第二回からの参加です。おそらく、締め切り前日か締め切り日にしか提出していないという、典型的な劣等生です。しかも、締め切り数時間前などということもしばしばです。当に主催者であるゼロスケ様泣かせですね。申し訳ありません。 なんともいえず、濃密な一年弱でした。第二回からですからね。なんせ、わずか一年前なのに、その当時のことを何も思い出せないのですから。たぶん、ゼロスケさんのブログを購読していて、たまたま第二回のテーマである「星」というのを見たのがきっかけで、書きだしたのだと思います。 ブログ自体はエッセイ、随筆の訓練用に始めました。小説を書く予定はありません。でも、五〇〇〇字という文字数がちょうど練習

    短編小説一周年記念 祝辞 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/21
    短編小説の集い、一周年です。
  • 私が小説を書くときの環境 〜のべらっくすに寄せて〜(【特別企画】短編小説の集い1周年記念記事) - いつかのことです。

    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    親指シフト入力とはすごいですね。しかもすぐ慣れるなんてすごい。挑戦してみたいな。
  • 「短編小説の集い」なんていうのがあるんですね - なおなおのクトゥルフ神話TRPG

    下手ではありますけれども ブログみればわかる通り、文才はまったくありませんが、表現手段として小説にも手を出したいな、と思っている今日この頃です。 先日から、このブログの読者になってくれる方の読者になったりとかして、はてぶ世界が広がりつつありますが、そのブログ新着を見ていたら、こちらを紹介している記事を発見しましたので、便乗してみました。(ネタにもなりますし) ちなみに、こちらの参考にした元の記事は こちらになります。 小説を書いたことがあるかというと まあ、小説といっても、まともに書いたためしはないですね。(キッパリ) 全くないかと言われると、自分のサイト上で小説を書こうとしましたが、今と違って、プロットに落として書き進めていくということを全くしていなかったため、とてもカオスな展開を見せた上で、空中分解してしまいました。 この時のことを考えると、TRPGのシナリオを作り、キーパーとして回す

    「短編小説の集い」なんていうのがあるんですね - なおなおのクトゥルフ神話TRPG
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    短いのは別にかまわないのですが、長くなってしまう苦悩はわかります。始めは筋書きを書く感じで良いんじゃないでしょうか。生意気にも書いてしまいました。すいません。
  • 「短編小説の集い」を知っているだろうか|今日はヒトデ祭りだぞ!

    どうにも投稿ボタンを押せないまま、記事を下書きに戻してしまった。僕にとって一番大きな部分は、なんというか、「書く以上、それなりに評価されるものを出したい」と言う見栄だった。我ながら素人のクセに自惚れた発言だが、そういう考えが、「とりあえず書いた作品を投稿する」という行為を妨げた。 しかし実際のところこれが間違えである事を僕は知っている。 創作と言うものは、100%を目指すといつまでもそこに到達は出来ないのだ。もちろんプロなら話は別だとは思うが、始めて投稿するのであれば100%のものなど出来るはずがないのである。それを理由に公開する事を拒んでいれば、延々と足踏みを続ける事になる。 成長したいと言う想いがあるのなら、作品は完成させ、見てもらい、評価を受けるところまでがワンセットだと僕は思う。例えバカにされるとしても、まずは読んで貰う事が大切なのだ。そうする事で得られるモノはとても多い。その評価

    「短編小説の集い」を知っているだろうか|今日はヒトデ祭りだぞ!
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    大切なのは、勢いかもしれません。やっちまえ!
  • 【第13回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    世俗のしがらみや承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。ここでは目の前の純粋な表現だけを追究して楽しみましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そしてその後このブログで主催者が振り返りを行います。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 はてなブログ・はてなダイアリーからの投稿に限らせていただきます。 (はてな匿名ダイアリーからは受け付けません!) はてな

    【第13回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    masarin-m
    masarin-m 2015/09/20
    魚か。例になく難しいね。さてどうするか。
  • メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 今日は第11回短編小説の集い参加作品、小説です。今回のテーマは「祭り」。 ファンタジーが多い、という感想があってそういえば私もファンタジーやSFばっかりだ、ジャンルが偏ってるなと思ったので今回は普通の、ありそうな話…にしてみたつもり。 そしてわかりました。普通って一番難しいぞ! とにかく主催者虚無透様、今月もよろしくお願いいたします。(ふかぶか) novelcluster.hatenablog.jp 『メロスは道の途中』 「もう別れる、絶対別れるからね!」 威勢のいい言葉と共にカナエは安っぽい折り畳みテーブルを強く叩いた。ばん、という重たい音と共に紙コップのコーラが少し浮き、彼女の手が痛む。 「はいはい、カナエってばさっきからそればっかり。たかが30分でしょ、しかも『遅れるかも』って言われてたんだよね?」 友達の柚季のあきれ声にカナエは唇をかんだ。 「でもライ

    メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち