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ブックマーク / biz-journal.jp (9)

  • 総務省、スマホ所有者からNHK受信料徴収、WGで意見一致…テレビ非保有者も徴収

    NHK放送センター(「Wikipedia」より) 産経新聞によれば、総務省は先月27日、有識者会議である公共放送ワーキンググループ(WG)の会合(第7回)を開催し、スマートフォンなどで放送を視聴できる環境にある人からの受信料収入が、NHKの財源として望ましいとする意見で一致したという。NHKがスマホ所有者から広く受信料を徴収する動きを加速させるとの見方が広まっている。 総務省は昨年秋から同WGにて、将来のNHKのインターネット関連事業のあり方に関して議論を行っている。焦点は、ネット事業をNHKの「必須業務」に変更するかどうかという点。現在は放送を補完する「実施できる業務」として位置づけられており、配信コンテンツはNHKで放送される内容の「理解増進情報」に限定されている。もしNHKがネット事業を必須業務として多額の受信料収入を元手に大々的に展開すれば、慎重に収益性を見極めながらネット事業を展

    総務省、スマホ所有者からNHK受信料徴収、WGで意見一致…テレビ非保有者も徴収
    masaru_al
    masaru_al 2023/05/02
    サイゾーの飛ばし記事にまんまと釣られるはてな民て感じ
  • 業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal

    業務スーパー ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。 2000年に兵庫県三木市で1号店がオープンした業務スーパーは、昨年には国内1000店舗を達成。積極的にメーカーを買収して生産能力を拡大させ、自社で企画・製造するオリジナル商品を増やし、海外メーカーから直輸入する商品とともに圧倒的な低価格で販売することで急成長を遂げてきた。多くの店舗をフランチャイズ形式で運営し、業務スーパーは商品とノウハウの提供に注力することで低コスト経営を実現。運営元の神戸物産の業績も好調で、2022年10月期連結決算の売上高は前期比12.4%増の4068億円、営業利益は同1.9%増の278億円、経常利益は同1

    業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal
    masaru_al
    masaru_al 2023/04/17
    いかにもサイゾーらしい難癖記事
  • 福島原発事故から10年…「被ばくで健康被害」のデマとメディアの責任【江川紹子の考察】

    事故当時の福島第一原発電の様子(「Wikipedia」より) 東日大震災から10年が経過した。そして東京電力福島第1原発の事故発生からも10年。固唾をのんで推移を見守っていた事故当時の緊張感は、今後も忘れることはないだろう。 国連科学委員会による「被ばくによる健康影響少ない」との報告 この10年の間に、現地では廃炉に向けた作業が進められ、先月は3号機で、使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しを終えた。作業に当たった人たちには、心から敬意と感謝の気持ちを表したい。ただ、溶け落ちた燃料デブリの回収は困難で、今後いつになったら作業が完了するのかは不明。廃炉までの工程は何合目まで来ているのかもよくわからない状況は、10年経っても続いている。改めて、原発事故がもたらす影響の大きさを感じる。 そんななか、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が、この事故の影響に関する最新の報告書

    福島原発事故から10年…「被ばくで健康被害」のデマとメディアの責任【江川紹子の考察】
  • 『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード

    台湾TSMC のHPより 『報ステ』からのインタビュー依頼 2月9日付日経済新聞が、台湾の受託生産会社(ファンドリー)大手のTSMCが茨城県つくば市に、約200億円を投じて、半導体の後工程の開発拠点をつくる方向で調整に入ったことを報じた。 同日の午後、この件に関して『報道ステーション』(テレビ朝日系)のニュースデスクを名乗る人物から、インタビューの依頼を受けた。メールのやり取りでは埒が明かなかったため、電話で、TSMCとはどのような半導体メーカーで、今回の後工程の開発拠点を日につくることの意味などを説明したが、「後工程」ということが理解できないようだった。それどころか、「半導体」というものが、まったくわかっていない様子だった。 加えて、「TSMCが日に拠点をつくったら、今問題になっているクルマ用の半導体不足が一気に解消されることになるんですよね?」などと言うので、それは次元が異なる別

    『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード
    masaru_al
    masaru_al 2021/02/13
    いやいや、ブコメ民はこのニュースを見て『半導体生産拠点は人件費が安い国…晴れて発展途上国の仲間入り』なんていうコメをいっぱい付けてたんだ。それを思うとこんなのはまだマシに見える
  • 【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退

    菅義偉官房長官の記者会見での記者の質問を巡って官邸報道室から申し入れがくり返されている件で、東京新聞が紙面で反論の特集を行った。一方、官邸側も菅氏がこれに「違和感」を表明。件では双方が悪手を繰り出し、事態がこじれきっている。どちらにも共感できない人たちがうんざりしている間に、報道の自由にかかわる悪しき慣習ができつつあるのも気がかりだ。 官邸報道室vs望月衣塑子・東京新聞記者 官邸の批判の対象となっている同紙社会部の望月衣塑子記者は、2017年6月から官房長官会見に出席するようになった。自身の意見を披瀝しながら菅氏に粘り強く論戦を挑んでいく質問スタイルが、話題を呼んだ。 政治部主導の記者会見に新風を巻き込むとして好意的な受け止めがある一方、強い反感を抱く人たちもいた。産経新聞が「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者がくり出す野党議員のような質問で」(2017年7月18日電

    【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退
  • auのKDDI、あきれた二枚舌営業〜購入時に虚偽説明、強いクレームには特別に補償対応

    米アップルのiPhone 5s/5cの発売、およびNTTドコモのiPhone商戦への参入で話題沸騰の携帯電話業界。その陰で、KDDI(au)の不誠実な消費者対応が大きな問題となる可能性がある。その行為は、「詐欺的」と言われても仕方ないもので、消費者は今後、auの動向に注目していく必要がある。 KDDIは今年5月21日、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づく措置命令を消費者庁から受けた。その概要は、昨年発売したauのiPhone 5の高速通信規格4G LTEで、受信最大75Mbpsの人口カバー率を96%とうたって販売しておきながら、実際には14%でしかなかったことに対して、消費者庁が一般消費者に正しい事実を伝えるように措置命令を下したものだ。 これを受けてKDDIは同日、田中孝司社長ら関係役員・幹部6人が報酬を一部返上する「処分」を発表。田中社長は月例報酬の20%を3カ月間返上するほか、

    auのKDDI、あきれた二枚舌営業〜購入時に虚偽説明、強いクレームには特別に補償対応
    masaru_al
    masaru_al 2013/09/30
    iPhone5の800MHz帯非対応はauとしてはどうすることもできない問題。消費者第一に考えたらauからiPhone5を発売すべきでないのだろうが、仮にそうしたらそれはそれでメディアはこぞってauの販売戦略を批判するんだろうな
  • “難しい”アラフォー独女の生態〜なぜ3.5人に1人は独身?隠れバブラー、今に満足…

    皆さんは、今春に放送されたドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)をご覧になっただろうか。その中で、篠原涼子さん演じる“アラフォー独女”遠山桜(39)が、自分の顎にヒゲが生えていることに気付いてショックを受ける、というシーンがあった。 『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系列)などでおなじみ、世代・トレンド評論家の牛窪恵氏は、「アラフォー独女の体が『オス化』していることによるもので、こういう症状を訴える女性は増えている」と指摘する。 その牛窪氏が、シティリビング(サンケイリビング新聞社)と「OLマーケット研究会」を結成、1年以上にわたって取材してきたアラフォー独女の音や葛藤をまとめた『アラフォー独女あるある!図鑑』(扶桑社)が7月24日に発売され、話題を呼んでいる。 そこで、「『オス化』自認派の女子が7割前後いる」と語る牛窪氏に、 ・アラフォー独女の特徴とは ・アラフォー独女が注目

    “難しい”アラフォー独女の生態〜なぜ3.5人に1人は独身?隠れバブラー、今に満足…
  • フジ『27時間テレビ』へ批判殺到!?「下品過ぎ理解不能」「わいせつが限度超えてる」

    フジテレビ毎年恒例の長時間番組『FNS27時間テレビ』が、今年も8月3日18時30〜翌20時54分まで放送された。「女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!」との副題が付けられた今回は、計11人の人気女性お笑いタレントが司会を務める構成。2年前に同番組内で放送されたお色気企画に視聴者から批判が殺到し、昨年は全体的におとなしめのトーンだったことから、その反動で「今年はかなり過激な内容になるとの前評判が高かった」(テレビ局関係者)という。加えて、昨年のテレビ局別の年間視聴率ランキングで3位へ落ち、6月に亀山千広氏が新社長に就任して間もないこともあり、「フジテレビは今回の『27時間テレビ』にかなり力を入れており、業界内の注目度も高かった」(同)という。 実際の放送はその前評判どおり、開始早々から中継中に地方系列局社長がズボンを下げ、着用するピンク色の下着を見せたり、お笑いタレントの加藤浩

    フジ『27時間テレビ』へ批判殺到!?「下品過ぎ理解不能」「わいせつが限度超えてる」
    masaru_al
    masaru_al 2013/08/06
    最近はこういう下品な番組が減ったのでなおさら拒否反応が激しいんでしょう。
  • 元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出

    地下鉄サリン事件の悪夢から17年。 長期にわたって逃亡生活を続けていたオウム真理教(以下、オウム)元信者である菊地直子、平田信、高橋克也の3名の容疑者が、昨年末から今年にかけ、立て続けに逮捕され、世間を賑わせた。 その一方、オウムの後継教団「アレフ」への入信者は現在増加傾向にあり、今年6月時点で1300人に達しているとの報道も見られる。 そんな、決して“過去の遺物”とはいえないオウムであるが、サリン事件を起こした1995年当時、連日のようにオウム報道が加熱する中、オウム真理教幹部の追っかけギャル(一般人女性)が生まれ、全国規模のオウム・ファンクラブまで結成されていたことをご存じだろうか? ファンクラブの誕生 サリン事件後の報道で人々を驚かせたのは、教団の起こした事件の凶悪さ、教義の異様さだった。しかし、それと同時にオウム幹部の中に、意外にもイケメンや美女が多いことも、テレビの前の人々の興味

    元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出
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