iOSとAndroidの開発を担当する組織「LINE Platform Developmentセンター2」内の4つの部門からエンジニアが、仕事内容や業務事例、働く環境などについて話した「LINEアプリ iOS/Android エンジニア採用説明会」。LINEコミュニケーションプラットフォーム開発室からは、室長の堀屋敷勉氏が登壇。チームにおけるミッションと、取り組みについて紹介しました。 自己紹介と本日のアジェンダ 堀屋敷勉氏(以下、堀屋敷):それでは私から「LINEコミュニケーションプラットフォーム開発室の紹介」をいたします。 まず、自己紹介をします。私はLINEコミュニケーションプラットフォーム開発室室長の堀屋敷勉と申します。2009年に入社をして、当時はまだLINEという社名ではありませんでしたが、検索サービスサーバーサイドを担当していました。 LINEの立ち上げに伴い、LINEアプリ