massa142のブックマーク (918)

  • MySQL データベースの負荷対策/パフォーマンスチューニング備忘録 インデックスの基礎〜実践 - Qiita

    TL;DR この記事に書いた事 二分探索木のお話(前提知識) MySQLのInnoDBで利用されているB+木インデックスの構造と特性 (前提知識) MySQLのClusteredIndex,SecondaryIndexについて(前提知識) カーディナリティについて(前提知識) 実際の負荷対策 検出編 スロークエリ 検出編 その他のクエリ割り出しいろいろ クエリ・インデックスの最適化 explainの使い方と詳細 ケース別実践 単純にインデックスがあたっていないケース カーディナリティが低いインデックスが使われているケース 部分的にしかインデックス/複合インデックスがあたっていないケース 複合インデックスの順序誤りでインデックスが適用できていないケース 複合インデックスの最初がrange検索のケース ソートにインデックスが適用できていないケース ソートにインデックスが適用できていないケース(

    MySQL データベースの負荷対策/パフォーマンスチューニング備忘録 インデックスの基礎〜実践 - Qiita
  • 「Rustで始めるネットワークプログラミング」を出版しました。 - 電気ひつじ牧場

    書籍をkindleとBOOTHで販売開始したので、内容の紹介と出版について書き連ねていきます。 内容紹介 出版したもの サンプル 対象読者について 各章について 1章「ようこそソケット通信の世界へ」 2章「通信を監視する」 3章「手づくりパケットでポートスキャン」 4章「ノンブロッキングなWEBサーバ」 5章「RFCから作るDHCPサーバ」 執筆あれこれ 執筆期間について 執筆ツールについて 表紙について 価格について プラットフォームについて 終わりに 内容紹介 出版したもの 「Rustで始めるネットワークプログラミング」をkindle(https://t.co/Mf98l0YgKS)とBOOTH(https://t.co/ilHIt1UEbi)で販売開始しました。 全101ページ/5章構成で、価格は¥500です。無料サンプル(https://t.co/NilMo1QAhL)もあります。

    「Rustで始めるネットワークプログラミング」を出版しました。 - 電気ひつじ牧場
  • 見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 の資料です。

    見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP
  • #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum

    https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11890/tech-lead-in-scrum

    #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum
  • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

    SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語るイベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

    SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック
  • Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

    Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerKubernetesの登場とその後の主要

    Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代
  • なぜOMOは起こったか

    ライブコマース、シェア自転車、ライドシェア、モバイルペイメント、無人コンビニ、モバイルオーダーが前提の飲店…など常に話題に事欠かない。他方でこれらが日で大きなうねりとなるかどうか、については違和感を感じ続けていた。 特に自分が専門としている「小売 × テクノロジー」においては、日の小売を前へ進める要因は中国と全く異なるものになると考えている。中国でヒットした(ように見えている)「来店を前提としない、モバイルテクノロジーを活用した店舗」のような施策は、日に巨大なインパクトをもたらすものではないだろう。

    なぜOMOは起こったか
    massa142
    massa142 2020/01/02
    “すでに成長が飽和し始めており、次なる転換点をオフラインへ見出そうとしている。 そのための手段が、「モバイルネイティブのための店舗」であり、「点在する小規模店のDX」というOMOだった”
  • ドメインモデルからUIデザインとページレイアウトを設計した話|yuki_sasaki

    この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 21日目の記事です。こんにちは。デザイナーの@tyoys00です。 初めてAdvent Calendarに参加します。これで私も立派なIT人材です。 UIデザインってなんだろう?突然ですが、デザイナーのみなさんUIデザインしてますか? してます? では、UIデザインってなにをデザインすることなのでしょうか? UIデザインってなんなのでしょう? 私は何もわかりません。デザイン、何もわからない… 私はこの1年上記のような「UIデザインとはなにを作っていることなのか?」ということばかり考えていた気がします。(そして、気づいたら年末になっていました…)。 結論から言うと、UIデザインとはデータベースやサーバーサイドで実装された構造とフロント側での視覚的な情報構造との対称性を設計することであるという考えに至っています。 この実装の

    ドメインモデルからUIデザインとページレイアウトを設計した話|yuki_sasaki
    massa142
    massa142 2019/12/31
    “ドメインモデル に代表される「データモデルの構造」とフロント側の「視覚的な情報構造」との間に業務ドメインを概念化した「概念モデル」が存在している”
  • 2019年をふりかえる - PO支援編|天野 祐介 (ama_ch)

    前回の続きです。2019年は個人的にPO支援が大きなテーマでした。PO支援について考えたことをまとめます。 自分にとってのプロダクトオーナー支援自分は元々エンジニアなので、開発チームと一緒に活動しながらスクラムを導入していくオーソドックスな支援をこれまで行っていました。最初は仕事が終わらない、品質が低い、改善が進まないといった問題が沢山出ていたチームも、少しずつ安定して開発ができるようになってきます。開発チームが安定するにつれて、プロダクトバックログに積まれたアイテムの質が気になるようになり、下記のような疑問が湧いてきます。 「このアイテムを作ると誰が嬉しいんだろう?」 「何を測定すればこのアイテムが価値を提供したことが確認できるか?」 「依頼されたタスクをこなして終わりになっていないか?」 「技術的な改善が少なすぎるのでは?」 端的に言うと、開発はそれなりに回ってるんだけど、加速しきった

    2019年をふりかえる - PO支援編|天野 祐介 (ama_ch)
    massa142
    massa142 2019/12/31
    “POと開発チームで共通の認識を作り、単に実装を依頼する関係ではなくアイデアの検証を一緒に進めていけるチームが理想です”
  • 断罪!サタニズムによるインターフェースデザイン思想|oujimiyahara

    神は万物にアフォーダンスを与え、 悪魔は人にシグニファイアを与えた。 ※この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 24日目の記事です。 あ゛〜が〜ぞ〜だ〜い゛〜も゛〜ん゛〜(挨拶) SmartHR デザイナーのおうじです。 生まれたときから顔面白塗り、手足は鋲だらけなのでこの時期になると身体が粟立ちます。 アドベントカレンダー。ブラックメタルの場ノルウェー風に言うとユール・カレンダー(Julekalender)、にはこれまでとんと縁がなかったのですが、会社の好意でサタニストの私が参加させてもらうことになりました。 SmartHR はとてもオープンでサタニックな会社ですね。 ちょうど先日は同僚のデザイナーが UI デザインにおける構造・設計の話を書いていたので、この記事ではそのあとの工程、表層を表現するにあたっての精神論を悪魔的に書ければと思います。 UI デザ

    断罪!サタニズムによるインターフェースデザイン思想|oujimiyahara
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    massa142 2019/12/31
    “ラジオボタンの選択肢によって続く質問事項の表示・非表示が切り替わるフォームをデザインしましたが、ユーザーは画面をお行儀よく上から順番に見てはくれません”
  • DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG

    デジタルトランスフォーメーション事業部でプロダクトマネージャーをしています、渡邊です。日はデジタルトランスフォーメーション事業部(以下、DX事業部)のプロダクト開発プロセスについてご紹介します。 取り組み中の内容も多く、あくまでも現時点を切り取ったスナップショット的な内容になりますが、2019年の棚卸しの意味も込めて、ログとして残しておきたいと思います。 DX事業部の取り組み DX事業部では「リアル産業の情報流通をリ・デザインし、バリューチェーンを再開発する」というミッションを掲げ、歴史のある産業の非効率な情報流通を見つめ直し、オンラインとオフライン両方のネットワークをより良い形で繋ぐ取り組みを行っています。 speee.jp DX事業部(イエウール)のプロダクト開発チーム DX事業部の事業のひとつでもある、イエウールは不動産売却・査定サービスにおいて、業界トップのシェアと

    DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG
    massa142
    massa142 2019/12/31
    “上段の「なぜやるのか(Why)」から考えを深化させ、プロダクトの計画書やロードマップを通してWhatを描き、実現確度を高めるためのHowとしてインセプションデッキや開発プロセスの最適化を行っています”
  • 若手PMこそ、「書くチカラ」を磨け。|10X 矢本真丈 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「どんなに忙しくても、時間を惜しんでブログを書いてます」。こう語ってくれたのは、10X 代表・プロダクトマネージャーの矢真丈さん。彼にとって「ブログを書く」意味とは? 全2立てでお届けします! [1]PMは、未来を生きる人であれ。まだ解決策のない「負」に気づく訓練法 [2]若手PMこそ、「書くチカラ」を磨け。 ブログを書いて、誰もが納得するストーリーを描け ― 矢さんのブログを参考にしている若手PMも多いです。矢さんがブログを書き続けているのはなぜでしょうか。 ブログを書くことで、誰もが納得できるストーリーを描く実践が積めるからです。 そもそもPMや経営者は、人を説得して動かし、そのパワーを練り上げてプロダクトや事業の成果に返さなくてはいけない。 ただ大抵のアイデアやストーリーは最初は自分自身の経験の中から得るものが多く、Heuristicなものが多い。それだけでは客観的に「他者が

    若手PMこそ、「書くチカラ」を磨け。|10X 矢本真丈 | キャリアハック(CAREER HACK)
    massa142
    massa142 2019/12/26
    “PMは「戦略とプロダクトを一致させる」という役割を担う経営者という定義をしています。故に、「未来はこうなる」と強いポジションを取ることが大切だと思うんです”
  • メルペイCTOと考える新しい経済学とエンジニアリング | メルカリエンジニアリング

    12月1日にhidekさんの記事から始まったメルペイアドベントカレンダーも今日で最後です。締めくくりを私(@sowawa)が務めさせていただきます。私からはメルカリやメルペイの振り返りと「新しい経済学エンジニアリング」の話をしたいと思います。 はじめに 2019年は兎にも角にも「メルペイのリリース」の年でした。2017年ごろからメルカリの決済基盤をマイクロサービスで作り直していき、メルペイの会社の設立を経て今年2月のリリースに至りました。最初のリリース後もまさに五月雨のようなリリースを五月雨が降る5月、6月まで積み上げていきました。リリースを積み重ねながら改善やキャンペーンが始まり、気づいたら12月を迎えていました。 ベスト・オブ 2019 表彰された時の様子 今年の最後にやってきたハイライトは、メルカリがGoogle Playのベスト・オブ2019に選ばれたことです。メルカリ・メルペイ

    メルペイCTOと考える新しい経済学とエンジニアリング | メルカリエンジニアリング
  • 1on1要らずを目指すべきでは?

    2019/12/22 13:13 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 「 正解のない時代へのマネジメント手法の変化 〜 OKR,OODA,YWT,ザッソウ 」がTLに流れてきた。もろもろ良いなと思ったので、考えたことを垂れ流す。 ザッソウもワイガヤも読まないと何も言えない気はするんだけれども、できるだけ閉じないで実行できると良いと思ってる。 閉じないという言葉は、時間的にも人的空間的にも限定されないという意味で使った。 その場の空気振動となって消えてしまうもの、一部の人からしか見えないものはダメ 。 非同期・観察可能・ツッコミ可能 ザッソウ、すごく良いのだけれど「雑な相談」「雑談するように相談」、いずれにしても言葉からは相談をするというベクトルを感じる。 今年のマイブーム、Working Out Loudだと、そもそも相談じゃない。

    1on1要らずを目指すべきでは?
    massa142
    massa142 2019/12/25
    “チームのみんながどんなことを感じていてどんなふうに仕事をしているのか、雑談で個人的な状況なども含めて、皆がわかってれば少なくともレギュラーの1on1ってそんなに高頻度では必要ないんじゃないかと”
  • プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮

    こちら、pyspa Advent Calendar 2019の23日目の記事です。前日の記事は id:kutakutatriangle さんの34のおっさん(当時)が痔ろう手術するハメになって健康大切だと実感した思い出話(前編)でした。 お前誰? Luminosoという会社でソリューションチームの一員として働いています。業務としては、製品のプロトタイプ開発のような作業が大半です。お客様の要望に応えるために、既存の自社製品だけでは満たせない拡張部分を作っていくのが主な業務になります。 そうした仕事を通して、プロダクトを作るということについて自分なりに考えたことを書いていきます。 できるだけ開発しない 既存の製品・機能でできることがあるのであれば、まずそちらを使うべきでしょう。開発は、既存のプロダクトではユーザのニーズに「応えられない」ことがわかった場合に初めて行うものであり、「応えられるかわ

    プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮
    massa142
    massa142 2019/12/24
    “ユーザの話を鵜呑みにせず、しかしきちんと話を聞き、その上で保守性を考慮して開発する”
  • 新しくサービスを作り始める上で考え実践していること - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2019 の18日目の記事です。 前回の記事は@mageyuki さんの ワークフロー基盤としてのEKSクラスター運用のポイントとEKS on Fargate検証 - Gunosy Tech Blog です。 はじめに どうやって作るか インセプションデッキ フェーズ分け 工数見積 どこまで作り込むか 仮説を検証できるか? 障害、セキュリティに耐えうるか 技術的挑戦 まとめ はじめに こんにちは。広告技術部でエンジニアをやっている @mocyuto です。 最近は荷物運び*1 と丸い輪っかの筋トレ*2を交互と行っています。 今回はGunosyのように自社で新しいサービスを作る上で考えて実践していることを共有したいと思います。 特にエンジニアサイドとしてどのような視点で考えているのかを以下の軸で話そうと思います。 どうやって作るか ど

    新しくサービスを作り始める上で考え実践していること - Gunosy Tech Blog
    massa142
    massa142 2019/12/19
    “よく一旦出してみようよという誘惑があると思いますが、果たしてそれは一旦出してしまっていいのでしょうか?”
  • 納得感とワクワク感|Ryusuke Hiramitsu

    **************************************** Product Manager Advent Calendar 2019 7日目の投稿です。 はじめてのAdvent Calendar参戦です。 よろしくおねがいします🙏 **************************************** どうも、ラクスルでPdMをやっている平光です。 先日、プロダクト開発における納得感 の記事を読みました。 とてもいい記事で共感しました。 プロダクト開発はチームスポーツだと思っていて、メンバーそれぞれに納得感がない状態で進めていると、どこかチグハグな状態になってしまうように思います。かくいう僕も高校まで野球をやってまして、納得感がない人がいるとその人を中心に不平不満が発生してチーム全体の雰囲気が悪くなる。ということはよく見てきました。 そして、納得感と同じく

    納得感とワクワク感|Ryusuke Hiramitsu
    massa142
    massa142 2019/12/19
    “「納得感を得ること」と「ワクワク感を感じること」はそれぞれ別のものであり、納得感(=論理)がベースにありつつ、その上にワクワク感(=感情)があるのかなと思っています”
  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
    massa142
    massa142 2019/12/19
    “プロダクトが成長して機能が増えていく中で起きがちで、 本来は分かれているべき機能が汎用的な1つになっていたり、逆のパターンもあったり、 これが貯まっていくと技術的負債と同様、スピードが落ち、保守性が低
  • SaaSビジネスを始めるということ - Scalebaseのこれまでの振返り|伊藤浩樹(H.Ito)

    SaaSビジネス Advent Calendar 2019、8日目はアルプ代表の伊藤(@itokin)が担当いたします。昨日のSmartly.io 坂くん(SaaSの営業が、アドネットワークの営業と勝手が違いすぎて全然上手くいかなかった話)からバトンを受け継ぎがんばります。 お前は誰なのか?まず、簡単に。アルプという会社は、サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化プラットフォーム"Scalebase"を開発・提供しています。2018年8月に創業し、仲間を集め、様々な企業とのヒアリング・フィードバックを重ね2019年10月にようやくリリースしたばかりの事業になります。 その前は、僕自身は、ピクシブという会社で色々やっておりました。そして、自分が代表を務めていた時にサブスクリプションビジネス(pixiv有料会員:toCサブスクリプション)の裏側の管理基盤・決済基盤の複雑怪奇さと開発難易

    SaaSビジネスを始めるということ - Scalebaseのこれまでの振返り|伊藤浩樹(H.Ito)
    massa142
    massa142 2019/12/17
    “未来はきっとこうなるからこの事業・プロダクトの存在意義はあると固く信じられることが、説得力あるセールスを作るだけでなく、事業・プロダクトを諦めない理由と必然性を生みます”
  • dely.design

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    dely.design
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    massa142 2019/12/16
    “新しい機能を追加する上で、既存のコンポーネントの枠組みの中で作ろうとすると、どうしても最適な設計ができなくなってしまうという弊害があります”