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japaneseとmeetingに関するmasterqのブックマーク (3)

  • さいきょうのCode of Conductを求めて - ものがたり

    こんど新しく勉強会を立ち上げるのだけど、2020年に新規コミュニティを立ち上げるのは、自分が今までやってきたような勉強会(Xamarin.Forms読書会とかmono meetingとか)を作ってきたようなのとはだいぶ状況が違うようだ。特に最近よく話題になるのはCommunity Code of Conduct(CCoC, CoC)に対する何かしらの意思決定を求められる、というところだろう。 今回いろいろ考えてCoCをまとめることにしたのだけど、一般的なCoCに比べてだいぶ大きな改善を施したので、それに至るまでにいろいろ検討したことを参考までにまとめておきたい。 目次 完成品 CoCの質は何か CoCを策定することに対する批判的議論とそれらへの対応 他人の行為を「禁止」できる「コミュニティ」とは一体何者なのか? 参加者が合意していないものを強制できるのか? CoCに合意できない一部のメン

    さいきょうのCode of Conductを求めて - ものがたり
  • 1on1.md

    1on1.md これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。 概要 世の中には 1 on 1 のがあるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基です。 グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。 みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。 チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿ってい

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  • HIW 2018・Haskell Symposium 2018に行ってきた | IIJ Engineers Blog

    Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 HIW 2018・Haskell Symposium 2018 とは HIW 2018 (Haskell Implementors’ Workshop 2018)とHaskell Symposium 2018は、ICFP (International Conference on Functional Programming)という関数型プログラミングについての国際会議に併設された、Haskell専門のワークショップと国際会議です。 Haskell Symposiumは投稿されたHaskell全般についての論文の発表会です。 一方HIWは、名前通りのHaskellの実装(主にGHC)

    HIW 2018・Haskell Symposium 2018に行ってきた | IIJ Engineers Blog
    masterq
    masterq 2018/10/17
    すばらしい
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