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ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 山崎まさよし、水戸市ライブめぐり謝罪&チケット払い戻しへ 公演内容が物議醸す【報告全文】

    シンガーソングライター・山崎まさよし(51)の公式サイトが23日に更新され、21日に水戸市民会館 グロービスホールにて行われた『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』公演について、チケット払い戻しの対応を行うと発表した。 サイトでは「当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます」と発表。「この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝意を伝えた。 同公演をめぐっては、山崎が「歌うってしんどい」「きょうはお客さんと話がしたい」などと発言したとされており、ファンが直接抗議を行うなど、会場も騒然となったとも伝えられたことから、SNS上で物議を醸し、実際に訪れたファンがSNS上でその様子を克明に紹介するなど、注目が集まって

    山崎まさよし、水戸市ライブめぐり謝罪&チケット払い戻しへ 公演内容が物議醸す【報告全文】
    matone
    matone 2023/10/23
    半券破り捨てちゃったり電子チケット消しちゃったりした人もいるんじゃないかしら/一度生で観たことあるけど、根っからの音楽バカ(誉め言葉)が楽しそうにやってます、という雰囲気だったけどな。何があったのか。
  • 『タモリ倶楽部』終了から4カ月…仕事激減? “空耳役者”の今

    今年3月、惜しまれながら40年に渡る歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)。なかでも、1992年にスタートした「空耳アワー」は絶大な人気を誇り、同人誌やファンサイトが生まれるほど。視聴者から「日語に聞こえる洋楽のフレーズ」を募集し、投稿を再現するVTR(映像)の巧みな演出で深夜に笑いを届けた。この映像のなかで独特な輝きを放っていた“空耳役者”は、今、どうしているのだろうか? 1998年から25年にわたり数々の“空耳作品”に出演してきた俳優の野田美弘に、“空耳役者”としての矜持、そして放送終了後の今について聞いた。 25年前、Tシャツ獲得作品で“空耳”デビュー「夢見心地で何役だったか覚えていない」 「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる」の口上で始まる『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」。“空耳役者”として出演していた野田が番組の終了を知ったのは、テレビ朝日

    『タモリ倶楽部』終了から4カ月…仕事激減? “空耳役者”の今
    matone
    matone 2023/07/28
    写真を見るだけでネタを思い出して笑えてしまう。長年ロッテのスタジアムDJもやっていたとは知らなかった。また見たい気もするがあの面白さはタモリと安斎肇のリアクションによる所も大だったから、再現は困難かな。
  • 漫画家・かざま鋭二さん死去 75歳 ゴルフ漫画『風の大地』『ひかりの空』など描く

    ゴルフ漫画『風の大地』や『ひかりの空』で知られる漫画家のかざま鋭二(名:近藤英樹)さんが、今月2日、すい臓がんのため死去した。75歳。葬儀は親族のみで執り行われた。 かざまさんは1947年6月10日、東京都生まれ。1966年『その名はゼロ』で貸漫画にてデビュー。69年より雑誌『少年キング』にて『栄光への5000キロ』で一般漫画誌デビューを果たす。『海商王』(原作:雁屋哲)、『青春山脈』(原作:梶原一騎)、『漫画アクション』(双葉社)にて『セニョール・パ』(原作:高橋三千網)、『Dr.タイフーン』(原作:高橋三千網)など、糖力的にさまざまな題材の作品を執楽し続け、マンガ表現の可能性を切り開いていく。

    漫画家・かざま鋭二さん死去 75歳 ゴルフ漫画『風の大地』『ひかりの空』など描く
    matone
    matone 2022/10/04
    「風の大地」は主人公が死ぬ前提で話が進んでいて、最期はどうなるのかと思っていたが、描いてる本人が先に逝ってしまうとは…
  • 『ゴルゴ13』新シリーズ連載開始 ゴルゴの遺伝子を持つ少女が主人公

    人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。

    『ゴルゴ13』新シリーズ連載開始 ゴルゴの遺伝子を持つ少女が主人公
    matone
    matone 2022/07/15
    最近はゴルゴ御用達の偏屈な銃職人が主人公のスピンオフも載ったし、こういう展開でいくのかな。しかし原作者が亡くなってから始まるのすごいな。サザエさんで中島くん主役の野球漫画始めるようなものだし(違う)
  • 「1日だけ解散した」川谷絵音率いるindigo la End、“あのとき”の真相と音楽への向き合い方とは?

    ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 「1日だけ解散した」川谷絵音率いるindigo la End、“あのとき”の真相と音楽への向き合い方とは? ゲスの極み乙女。、ジェニーハイなどでも知られる川谷絵音が率いるバンド、indigo la End(インディゴ・ラ・エンド)が昨年10周年を迎えた。「売れない」と思われていた同バンドだが、現在ではその音楽性の高さから、注目を集める存在となっている。浮き沈みは少ないながら、川谷を取り巻く環境から、一度は解散も考えたという彼ら。そんな危機をどう脱し、今に至るのか。川谷絵音 (Vo、G)、長田カーティス (G)、後鳥亮介 (B)、佐藤栄太郎 (Dr)が当時の想いも語った。 「このバンドが軽視されることもあった」、売れないと思われていた過去 川谷絵音 (Vo、G) 長田カーティス (G) ――indigo la Endは202

    「1日だけ解散した」川谷絵音率いるindigo la End、“あのとき”の真相と音楽への向き合い方とは?
    matone
    matone 2021/02/22
  • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来

    コロナ禍によって、ライブエンタメ業界は今なお多大な痛手を受けている。大型ライブイベントの中止を決断したロッキング・オン代表の渋谷陽一氏と、ブシロード代表取締役会長の木谷高明氏。長年にわたってエンタメに携わってきた2人は「これからのライブエンタメには爆発的な変革が起きる」と断言して憚らない。不安と疲弊に打ちひしがれたライブ業界とエンタメファンに、光明を差す対談をお届けしたい。 スポーツ業界はとっくに世界規模で稼いでいる 渋谷陽一氏 木谷高明氏 ――このたびの対談は、ライブエンタメの“明るい未来”を語り合いたいとのことで実現しました。 渋谷陽一そう。ここ最近、とくに音楽業界は暗い話ばかりだったけど、僕はあと数年で音楽産業の市場規模は2倍3倍に成長すると思ってるんです。業界でこの話をしても意外とピンと来てくれる人が少なかったんだけど、木谷さんは瞬時に理解してくれましたよ。 木谷高明欧米のスポーツ

    「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来
    matone
    matone 2020/07/21
    令和の時代は渋松じゃなくて渋木対談になるのか…
  • 中村倫也主演ドラマ“密”配慮でシーン内容変更 第6話以降は特別編放送

    matone
    matone 2020/05/16
    斬新な画面。この手が使えるドラマもそうはないだろう。
  • 漫画『ドラえもん』23年ぶり新刊12・1発売 全6種類の異なる第1話を完全収録

    【写真】その他の写真を見る これは『ドラえもん』の連載50周年を記念して企画されたもの。1969年に小学館の6つの雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』)にて連載がスタートしたが、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在しているため、『ドラえもん』には6種類の異なる第1話が存在している。 今回発売される第0巻では、その6種類ある幻の第1話を、当時の掲載時の状態ほぼそのままに収録(カラーページも完全再現)し、読み比べができる形となっている。 また、『ドラえもん 伝説の予告ページ』も当時の状態で収録。これは『ドラえもん』連載開始号の前号に掲載する予告ページの締切までに、藤子・F・不二雄先生さんが作品のアイデアを思いつかず、「出た!」というフキダシで主人公の姿を描かずに告知したもの。加えて、藤子・F・不二雄さんによる伝説のドキュメンタリー

    漫画『ドラえもん』23年ぶり新刊12・1発売 全6種類の異なる第1話を完全収録
    matone
    matone 2019/11/10
    多分買う。
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