ブックマーク / toyokeizai.net (224)

  • 実録!「禁酒」すると睡眠はどう変わるのか | 睡眠 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    皆さん、お酒は好きですか? これだけのストレス社会なので、もしかしたらストレス解消法がお酒という方も多いかもしれませんね。筆者も大好きで、ストレス解消のために過去に2年間お酒を徹底的に飲んだことがあります。 あくまで個人的な感想かつ体験ですが、ストレスをお酒で解消しようとすると、連日ストレス解消のために飲みに行く→飲みに行く回数を重ねると、体がお酒に慣れて酒量が増える→酒癖の悪い人にからまれる回数が増え、余計ストレスがたまる→飲んでもストレスが解消されなくなる→それでもまたお酒を飲む、というサイクルに陥っていました。 お酒を飲むと眠りが浅くなる この期間、平日の平均睡眠時間は4~5時間になっていました。1日7時間は必要な私にとっては、完全な睡眠不足です。睡眠不足の弊害については前回(「睡眠負債」が招きかねない4つの致命的ミス)で書いていますが、このときは私も前頭葉の働きが低下しまくり、つね

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    mazmot
    mazmot 2018/10/14
    個人の感想
  • 「忘れられた国際条約」が果たした大きな役割 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    mazmot 2018/10/12
    日本国憲法前文の謎は、読むたびに興味をかき立てる。この記事もまた、さらに面白さを深めてくれそうだ。
  • 「損得の人」「好き嫌いの人」の意外に大きい差 | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    mazmot 2018/10/11
    「集中力」も「やる気」と同類の迷信のたぐいだよな。 http://mazmot.hatenablog.com/entry/2018/04/26/155144
  • 通夜にフライドチキンを食べる一家のヒミツ | はじまりの食卓 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    mazmot 2018/10/09
    「家族の物語は、悲劇でなく、喜劇のほうがいい」。たしかに
  • 昼夜フル稼働「寝台電車」は昭和の象徴だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    それまでの特急電車を一回り大型化したような、直線を生かした車両限界ギリギリの車体、運転台付近のいかつい鉄人を思わせるデザイン、クリームとブルーのツートンカラーに映えるJNR(国鉄)のマーク……。 1967(昭和42)年10月のダイヤ改正で登場した世界初の寝台電車581系。この車両の登場に驚き、そして魅せられた筆者は、昼夜を問わず走り続けるこの特急電車を南へ北へ追い続けることとなった。 昼も夜も走り続けた「寝台兼用電車」 機関車が牽引する客車ではなく、車両体に動力を持つ寝台列車は欧米でもわずかに例があったものの普及せず、格的な電車方式の寝台列車は581系(対応する電源周波数の違いで、1968年以降の増備車は583系となった)が世界で初めてである。

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    mazmot 2018/10/08
    この車両、北陸線の鈍行で石川県に通ってたときによく乗ったな。なんで寝台車を普通車に転用してるんだと思ってたけど。
  • 札幌の小さな本屋が見せた大きな「奇跡」

    久住さんは時代と戦ってる人でした。2003年、まず「なぜだ⁉ 売れない文庫フェア」というのを始めた。これは小泉(純一郎元首相)構造改革のど真ん中。札幌も地元の屋さんや小売店がナショナルチェーンに侵され、弱肉強、新自由主義の時代でした。その荒波の中で地方とか“小商い”とか、今後大切になっていくものを先取りしようとしていた。 たとえば、新潮文庫は売れてる順にS、A、B、Cとランク分けしていて、1501位~最下位は無印。大型書店はCランクまでは置くけど、無印は置かないそうです。だったらこの無印を集めてフェアをやろうじゃないか、と久住さんは考えた。開催中いちばん売れたのが下村湖人の『次郎物語』。だけど大抵の大型店は置いてない。置かないから存在しないことになる、そしてが死んでいく。これに「ちょっと違うよ」という流れを作りたかったのだと思う。 ──久住さんとは地元財界のパーティで出会ったの

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    mazmot 2018/10/01
  • 日本は「科学論文の捏造大国」とみられている

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    日本は「科学論文の捏造大国」とみられている
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    mazmot 2018/09/19
  • フラリーマンを作り出す「日本のしつけ主義」

    私が教師だったとき、授業参観の後の懇談会で、よく親たちに「自立しているとは何ができる状態のことですか? 具体的に5つ挙げてください」という質問をしました。 教育評論家になってからも、いろいろな親たちに聞いてきました。この質問をすると、ほとんどの人が「えっ?」という顔でしばらく戸惑います。今までまったく考えたことがないからだと思います。そして、自分たちの生活を思い浮かべながら次のようなことを挙げます。 「朝、起こされなくても自分で起きる」「自分で進んで顔を洗える」「事中にこぼしたものは自分で拭ける」「後は親に言われなくても自分で歯を磨ける」「自分から勉強を始められる」「次の日の支度を自分でできる」。親たちが漠然と思っている自立とはこういうことです。毎日同じことを親に言われなくても、こういった生活習慣的なことが自分でできることを自立と呼んでいるのです。 もちろんこういったことはすべて自分で

    フラリーマンを作り出す「日本のしつけ主義」
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    mazmot 2018/09/18
    極端な話、歯は親が磨いてやったっていい。それが鬱陶しいと思うようになったら自分で磨くようになる。いつも親がきちんと服をたたんでたら、たたまれていない服が気持ち悪くなって、自分でたたむようになる。
  • ウェルズ以前に「時間旅行」がなかったワケ

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    mazmot 2018/09/09
    東洋は永劫回帰だが、キリスト教思想は直進的だと聞いたような気がするのだが、中世の観念はまたちがうのだろうか。
  • 「お墓の問題」に悩む人が勿体なさすぎる理由 | 相続 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    この夏、お盆で故郷に帰った方も多いだろう。現代では、生まれ育った場所とは別の土地で暮らす人が多い。しかし、先祖からのお墓は生まれ育った土地にある。そして、日全国で高齢化が進んでいる。いま、故郷で暮らす親や親族が亡くなったあと、「先祖代々の墓をどうするのか?」という問題に直面するケースが増えている。 だがしかし、そのお墓は当に先祖代々からなのか? いやそれどころか、われわれはいったいいつからお墓参りをしているのか? 実は現在、われわれが行っている「骨壺が埋まる石のお墓にお参りする」という伝統は、せいぜいさかのぼって100年そこそこ。「先祖代々の墓」といっても、その「代々」はそんなに古くないのだ。だいたい、庶民が「○○家」という名字を名乗るのは明治以降だし。 フェイクニュースで広まった「お布施」や「戒名」 インド生まれの仏教が中国、朝鮮半島を経由して日に伝わってきたのは、6世紀中頃だ。

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    mazmot 2018/08/25
    土葬の時代の葬式の名残を知っているだけに、現代の葬式が空虚に思えて仕方ない。とはいえ、実際に葬式も変わってきているし、たぶん墓も変わる。問題なのは、過去につくられた壮大な墓地だろうな。どうするよ。
  • 日本の「いじめ対策」決定的に欠けている視点

    いじめは「増やす」ことができるか 突然ですが、ここで1つ質問です。どうすれば、教室でのいじめを「増やす」ことができると思いますか? いったん目を閉じて、少しの間、ぜひ真剣に考えてみてください。 たとえば、こういうのはどうでしょう。児童にストレスを与えていらいらさせる。先生が率先して特定の児童をいじる。小さなトラブルを見て見ぬふりをし、エスカレートするのを待つ。仲の良くない者同士でグループを組ませる。相談を受けても対処せずに放置する。 あるいは、大人の目が届きにくいような場所を増やす。同性愛者差別などの言動を大人たちが子どもの前でとり続ける。教師の仕事を増やしたり、教師の数を減らしたりして、個別のトラブルに教師の手が回りにくくする。露骨に生徒の上下関係が発生するような部活指導などを繰り返す──。 どうでしょう。じっくり考えれば、いじめを「増やす」ためのいろいろなアイデアが思い浮かぶのではない

    日本の「いじめ対策」決定的に欠けている視点
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    mazmot 2018/08/19
    私は「学校なんかクソ」的立場ではあるが、学校から逃げて袋小路に入ってしまった子どもをたくさん見ているので、「逃げ出したあと」を保証しないで逃げることを無条件に勧められないという意見は説得力あると思う
  • 私がどん底で見た「読解力がない」という地獄

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    私がどん底で見た「読解力がない」という地獄
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    mazmot 2018/08/16
    意味不明な記号の羅列があるときつながりはじめる。それは単純に、年齢的な発達段階なのかもしれないと、ときどき思う。「コツ」とか「指導法」ではなく、本人の経験の積み上げではないかと。
  • 大阪市長「学力テスト発言」が危険である根拠

    大阪市長の発言が波紋を呼んでいます。吉村洋文市長が、来年度から「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の結果を校長や教員の人事評価とボーナスの額に反映させると発言したのです。 絶対にやってはいけない禁じ手 小学6年生と中学3年生を対象とするこのテストで今回、大阪市が政令指定市20市の中で平均正答率が2年連続で最下位だったのを受けての発言です。市政を預かる身として「なんとかしなければ」という思いからなのでしょうが、長年教育に携わってきた経験で言わせていただければ、これは絶対やってはいけない禁じ手です。なぜなら、学力をつけるうえで役に立たないだけでなく、あまりにも弊害が多いからです。

    大阪市長「学力テスト発言」が危険である根拠
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    mazmot 2018/08/15
    これほどの正論を学問がいえるのに、なぜそれが現実に反映されないのか。むしろそっちに興味があるわ。政治がアホとか、そういうレベルの話ではないぞ。
  • 「性格が悪い子」は成績も伸びない根本理由

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    「性格が悪い子」は成績も伸びない根本理由
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    mazmot 2018/08/14
    「性格」なんていうどうにでも解釈できる言葉を使って原因分析をしてる時点で、もうダメダメだと思う
  • あんないるのに「カラス」の死骸を見ないワケ

    人間個々の顔や男女を識別できる ──古今東西、カラスは不吉さや賢さの象徴とされてきましたね。 体重当たりの脳の重さは人間で1.8%なのに対し、カラスは1.4%。鳥類では断トツだし、馬などに比べても体重比で大きい。 カラスにできてイヌ、ネコにできないことも山ほどあります。人の顔を見分ける実験をすると、カラスは2日くらいで覚えるんですね。数人の顔写真を貼った容器を10回並べ替えても、10回とも餌が入ってる1人の顔写真を選ぶ。イヌやネコは選ぼうとはせず、たまたま当たればべるみたいな感じ。家畜化されていて、自ら生きる能力が鈍化しているのでしょう。実際カラスも、幼児期から飼うと行動力も好奇心もない“腑抜け”に育つ。野生で親からトレーニングを受けて、生きるという思考のスイッチが入るんだと思います。 ──自分をいじめた人間の顔を覚えていて仕返しをする、という話を聞いたことがありますが。 仕返しするかど

    あんないるのに「カラス」の死骸を見ないワケ
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    mazmot 2018/08/12
    せめてカラスほどの頭があれば…
  • 「教室のエアコン設置論」よりも重要なこと

    その紫波町は盛岡市からJRで南に約20分。人口は約3万人だが、都市と農村の新しい結びつきを創造する公民連携のまちづくり「オガールプロジェクト」で、今やすっかり有名だ。「補助金に頼らない地方創生のモデル」として全国から見学に訪れる人も多い。 だが、実はこの地域で夏は涼しく冬は暖かい「世界レベルの断熱効率」を誇る木造建築物がじわりと増えていることは、あまり知られていない。 オガールの体育館は夏涼しく、冬は東京よりも暖かい! オガールプロジェクトの中にある建物はすべて高い断熱効率を誇る木造建築物だが、代表的な建物の1つであるバレーボール専用体育館で説明してみよう。もちろんエアコンがついており、夏も冬も快適な練習環境だが、何が違うのか。 やや専門的になるが、この体育館の断熱性能はまさに「半端ない」。グラスウール(ガラス繊維でできた綿状の素材)に換算して30cm分、さらに吸音材 が10cm程度もたっ

    「教室のエアコン設置論」よりも重要なこと
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    mazmot 2018/08/10
    家そのものの構造だけで暑さ・寒さはだいぶちがう。そういう家に住んで10年、はっきりと断言する。
  • 月収12万円で働く39歳男性司書の矜持と貧苦

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    月収12万円で働く39歳男性司書の矜持と貧苦
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    mazmot 2018/08/08
    もしも「生産性」の議論をするのなら、実際の生産性は最も給与の低い人たちの専門性によって支えられている実態を語るべきだよな。多くの企業内でも然り
  • 「明治維新150年」を祝わない日本人の不思議

    数週間前のある日、今年が明治維新150周年だということにふと気がついた。明治維新は近代日の礎であるにもかかわらず、大規模な国家式典が行われるわけではない。安倍晋三首相が演説で明治維新に触れることはこれまでにもあったが、このテーマで格的なスピーチを行ったことは一度もなかったように思う。 明治維新は米国の独立記念日やフランスの革命記念日のようなものなのに、現代の日人はなぜ、維新150周年を祝賀しないのか。 明治維新のおかげで西洋に植民地化されなかった 筆者がなぜこのようなことに驚いているのか、少し説明が必要だろう。私が日に興味を持つようになったのは、米コロンビア大学での授業がきっかけだ。大学に入学したのは、ベトナム戦争真っ最中の1969年秋で、私はベトナム史を勉強したいと思っていた。しかし、そのような授業は行われておらず、代わりに中国と日に関するセミナーを履修した。 当時、私は日

    「明治維新150年」を祝わない日本人の不思議
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    mazmot 2018/08/04
    「明治百年」は直接記憶にはないが、その時代のことは子ども心にぼんやり覚えている。それなりに話題にはなっていたけど、「国家」という観点からではなく、「明治は遠くなりにけり」的な感慨が多かったように思う。
  • 東京の夏が「昔より断然暑い」決定的な裏づけ

    厳しい暑さが続いている。比較的過ごしやすい日の多かった昨年とは異なり、今年は最高気温が35度を超える「猛暑日」が7月に入ってから各地で相次ぐ。気温は下がる気配を見せず、18日には岐阜県多治見市で気温が40.0度まで上がった。 全国的に見ても40度以上を記録するのは2013年以来。7月の記録となると実に14年ぶりだ。気象庁は7月下旬まで気温の高い状態が続くとして、熱中症などに注意を呼びかけている。 昔と比べて暑くなっているのか さて、夏になるとしばしば話題に上るのが「昔と比べて夏は暑くなっているのか」という疑問だ。気象庁が今年6月に公表した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、過去100年間で日の気温は着実に上がってきた。その中でも特に温暖化の傾向が強いのが東京をはじめとする都市部だ。100年前と比べると、東京の年間平均気温は3.2度上昇した。天候に関するニュースでは夏の最高気温が

    東京の夏が「昔より断然暑い」決定的な裏づけ
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    mazmot 2018/07/21
    1980年代を東京で過ごした大阪出身の私の実感は「東京は涼しい」だった。このグラフを見ると、あながち誤りでもなかったなと思う。ちなみに、大阪でも同様のものをつくってもらえれば、大阪の先進性がわかると思う。
  • 稼ぎが少ない夫が家事を放棄する「深い理由」

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    稼ぎが少ない夫が家事を放棄する「深い理由」
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    mazmot 2018/06/18
    正しいプライドをもつことの重要さと難しさ