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  • プラスチック、劣化で温室効果ガス放出 米研究

    セネガル・ダカール近くの海岸に打ち上げられたプラスチックごみ(2015年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Seyllou 【8月2日 AFP】プラスチックの劣化が進むと、メタンやエチレンなどの強力な温室効果ガスが放出されることが分かったとする論文が1日、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された。プラスチックの劣化はこれまで、温室効果ガスの発生源としては考慮の対象になっていない。 研究では、プラスチック製の飲料水ボトルや買い物袋、品容器や工業用プラスチックなどのあらゆるプラスチック製品を対象とする実験を実施した。 その結果、「温室効果ガスを最も多く放出する」プラスチックはポリエチレンだったと、論文は指摘している。レジ袋に使われているポリエチレンは、生産量と廃棄量が世界で最も多い合成高分子化合物だという。 プラスチックによって環境中に放出される有害な温室効

    プラスチック、劣化で温室効果ガス放出 米研究
    mazmot
    mazmot 2018/08/02
    理屈の上ではポリエチレンの分解で温室効果ガスが出ることは十分予想されてたけど、実証されたってことか。他人事じゃないよなあ。
  • ハーフタイムにトイレへ、日本のW杯初戦中に水道使用量急増

    サッカーW杯ロシア大会グループH、コロンビア対日。勝利を喜ぶ日のサポーター(2018年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Toshifumi KITAMURA 【6月22日 AFP】サッカー日本代表がW杯ロシア大会(2018 World Cup)グループH初戦でコロンビアに2-1で勝利した試合のハーフタイム中に、数百万人の視聴者がトイレに駆け込んだため都内の水道使用量が増加し、水道設備が危険にさらされていたことが分かった。 19日に息をのむ展開となった前半を見届けたファンがテレビの前を離れると、東京ではハーフタイム中に水道使用量が24パーセント増加した。東京都水道局が22日に発表した。 水道局の職員はAFPに対し「原因はトイレに行くのを我慢していたたくさんの人が一挙にトイレに駆け込んだためだと推測しています」と話す。 「水道使用量は変動します。間に一度しか休憩のな

    ハーフタイムにトイレへ、日本のW杯初戦中に水道使用量急増
    mazmot
    mazmot 2018/06/23
    イギリスではCMの時間に電気使用量のサージが来ると聞いたことあったな。みんな一斉に電気ポットでお茶をいれるから
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
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    mazmot 2018/06/23
    その前に雨漏りなおせよ。
  • イヴァンカ氏の「中国のことわざ」に中国のネットユーザー大困惑

    イヴァンカ・トランプ米大統領補佐官と夫のジャレッド・クシュナー氏(2018年4月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LUDOVIC MARIN 【6月12日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長女イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)大統領補佐官が中国のことわざとして紹介したツイッター(Twitter)の書き込みに、中国のネットユーザーたちが頭を悩ませた。 【写真特集】モデル時代から現在まで、イヴァンカ・トランプ イヴァンカ氏は、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長との歴史的な米朝首脳会談を翌日に控えた11日、「何かを成し遂げようとしている人たちを、そんなことは無理だという人たちが邪魔してはならない。中国のことわざ」と英語で投稿した。 これに中国のネットユーザーたちは即座に反応し

    イヴァンカ氏の「中国のことわざ」に中国のネットユーザー大困惑
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    mazmot 2018/06/12
    これいいな。今度、適当なことを言って「アメリカの諺です」ってことにしよう。
  • アオウミガメの腹部から大量のごみ 深刻な海洋汚染浮き彫り タイ

    タイ東部チャンタブリー県で、アオウミガメの腹部から取り除かれたごみ(2018年6月11日公開)。(c)AFP PHOTO / MARINE AND COASTAL RESOURCE DEVELOPMENT CENTRE 【6月11日 AFP】タイ東部の海岸で4日、プラスチックの破片や輪ゴムなどが腹部に詰まっていたアオウミガメが発見され、救命措置のかいなく死んだ。同国では今月、プラスチックごみをのみ込んだクジラの死が広く報じられたばかりで、海洋汚染の問題が改めて浮き彫りとなった。 タイはプラスチック消費量において世界最大の国の一つで、プラスチックが原因で毎年、海洋に生息する哺乳類および爬虫(はちゅう)類数百匹が死んでいる。 そうした中、同国東部チャンタブリー(Chanthaburi)県の浜辺で4日、絶滅が危惧されているアオウミガメ1匹が打ち上げられているのを獣医師が発見。 このアオウミガメの

    アオウミガメの腹部から大量のごみ 深刻な海洋汚染浮き彫り タイ
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    mazmot 2018/06/12
    ポリエチレン屋の息子として慚愧に耐えない
  • 導入から半世紀、国内改修で生まれ変わるミラージュ戦闘機 パキスタン

    パキスタン・カムラのミラージュ・リビルド工場(MRF)で、ミラージュ戦闘機のオーバーホールをする技術者ら(2017年12月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / AAMIR QURESHI 【5月27日 AFP】パキスタン北部のカムラ(Kamra)にある広大な施設からミラージュ・ローズ1(Mirage Rose-1)戦闘機がごう音とともに飛び立っていく。パキスタン空軍が進める老朽化したミラージュ戦闘機の近代化改修で生まれ変わった機体だ。 パキスタン政府が仏防衛大手ダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)から初めてミラージュ戦闘機を購入したのは1967年。それから半世紀以上がたち通常なら退役するところだが、修理やオーバーホール、改修によって今なお現役であり続けている。 首都イスラマバードの西にあるカムラの施設を訪れたAFPの取材班は、1967年に購入されたミラージュ戦

    導入から半世紀、国内改修で生まれ変わるミラージュ戦闘機 パキスタン
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    mazmot 2018/05/27
    機体のアルミ合金に蓄積する疲労とかは、大丈夫なんだろうか?
  • 衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃

    仏エルヌにある美術館に展示されている画家エティエンヌ・テルスの自画像(2018年4月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【4月30日 AFP】仏南部ペルピニャン(Perpignan)郊外にある、地元出身の画家の作品を集めた美術館で、収蔵作品の60%近くが贋作(がんさく)であることが分かった。地元首長は29日、地域にとって「大惨事」だと述べている。 美術館があるのは、ペルピニャン郊外の人口8000人程度のエルヌ(Elne)。大規模な改修を終えて27日に再オープンしたばかりで、地元出身の画家エティエンヌ・テルス(Etienne Terrus、1857~1922年)の作品を展示している。 ところが、美術館が新たに約80点の絵画作品を購入した後、美術史家が鑑定したところ、全ての収蔵作品140点のうち82点が贋作であることが判明した。 この美術史家は、見てすぐに贋作

    衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃
    mazmot
    mazmot 2018/05/01
    インクが消えたら贋作判定という意味がわからん。
  • 交通違反をSNSに「自虐」投稿、「いいね!」集めたら罰金免除 四川交通警察

    【4月22日 東方新報】交通違反で警察に止められた自分の行為や姿をSNSに投稿し、「みんなも交通ルールを守りましょう」と呼びかけたら罰金を免除してもらえるかも──。そんな「奇抜な」取り組みを、中国・四川省(Sichuan)達州市(Dazhou)交通警察が16日から導入した。 ただし、違反行為で警察官に止められたその場で、警察官の面前でSNS上に投稿し、20件の「いいね」を集めなければならないが。必要数の「いいね」を集めた後は、従来通りに警察から口頭による警告と教育を受ける。 電動自転車などの軽微な違反行為があった場合、罰金を科されるなどの従来の方法以外の選択肢として導入された。 同市交通警察によると、この「奇抜な」取り組みは、同市で電動自転車自転車などの違反行為が横行しており、管理が難しいことと、市民の交通安全意識が低いことから、市民が興味を持って取り組めそうな方法で交通安全意識を高めよ

    交通違反をSNSに「自虐」投稿、「いいね!」集めたら罰金免除 四川交通警察
    mazmot
    mazmot 2018/04/25
    ある意味正しいが、日頃からのフォロワーの多寡がモノをいうのでフェアではないな。
  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

    ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
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    mazmot 2018/04/15
    少なくとも3Dプリンタで出力できる銃よりは評価できるが、国によっては自殺幇助の嫌疑をかけられるのではなかろうか。
  • 繁殖期のホッキョククジラ、自作曲を歌っていた 研究

    クジラの尾(2013年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JENNIFER BRUCE 【4月4日 AFP】完璧な闇に包まれた冬の北極地域で、ホッキョククジラたちがどのように繁殖期を過ごしているかご存知だろうか。彼らは自分で作曲した歌を歌い合っているのだという。 デンマーク領グリーンランド(Greenland)の東海岸沖では秋の終わりから早春にかけて、絶滅の危機にあるホッキョククジラおよそ200頭が歌い合う光景がみられるが、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に4日に公表された論文によると、これらの歌はホッキョククジラが個々に作り出したオリジナルソングのレパートリーなのだ。 論文の主筆者である米シアトルのワシントン大学(University of Washington)応用物理学研究所のケイト・ス

    繁殖期のホッキョククジラ、自作曲を歌っていた 研究
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    mazmot 2018/04/04
    著作権はどうなってんだろう? まさかJASRAC…
  • 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明

    これまで野生種と考えられていたプルツワルスキー(2016年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / GENYA SAVILOV 【2月23日 AFP】世界の野生種のウマは、すでに絶滅していたとする研究結果が22日、発表された。ウマの祖先の最新DNA分析に基づく系統樹の書き換えにつながる予想外の結果だという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。 論文の共同執筆者で、米カンザス大学(University of Kansas)生物多様性研究所・自然史博物館考古学部門の学芸員のサンドラ・オルセン(Sandra Olsen)氏は「これは大きな驚きだった」と話すも、「結果は、生きている野生馬が地球上

    野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明
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    mazmot 2018/02/23
    進化論的な意味よりも、生態学的な意味で興味深い
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
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    mazmot 2018/02/10
    だからといって放置していいことじゃないということだけは、だれの目にも明らか。
  • 英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに

    英ロンドンの自然史博物館で公開された「チェダーマン」の頭蓋骨から再現された男性の顔(2018年2月6日撮影)(c)AFP PHOTO / Justin TALLIS 【2月7日 AFP】英自然史博物館(Natural History Museum)とロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の共同研究チームは7日、1万年前に現在の英国に住んでいた古代民族の男性の人骨からDNAを抽出・分析した結果、この民族の肌が浅黒く、目は青かったことが判明したと発表した。 1903年に洞穴で人骨が発見されたこの男性は、洞穴のあった英イングランド南西部の地名から「チェダーマン(Cheddar Man)」と呼ばれている。今回、この人骨を使った初の完全なDNA分析が行われ、この男性の容姿を現代によみがえらせる作業が行われた。 共同研究チームはチェダーマンの頭蓋骨

    英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに
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    mazmot 2018/02/07
    「第九軍団のワシ」を思い出した。小説は面白かった。映画は…
  • ランナー向けアプリの地図に軍の移動ルート、機密漏えいの恐れ

    イラク首都バグダッド北方にあるタージ基地で、訓練の間に休憩する米軍兵士(2015年1月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / AHMAD AL-RUBAYE 【1月29日 AFP】世界中のランナーやサイクリストの走行コースを記録し可視化するエクササイズ用アプリの地図に、米軍や同盟国の軍関係者がイラクやシリアなどで使った機密情報に該当する可能性のあるルートが表示されていることが分かった。基地周辺を部隊が移動する際に通ったルートとみられるものもあり、爆弾攻撃や待ち伏せ攻撃に情報が利用される危険が指摘されている。 問題となっているのは、「アスリートの世界ネットワークの直接可視化」をうたう「ストラバ(Strava)」というアプリの地図。世界中のユーザーが走ったコースを1枚の地図上に表示し、通った人が多いコースほど明るくハイライトされる。 国土の大半が明るく表示されている国がある一方、特定の場所だ

    ランナー向けアプリの地図に軍の移動ルート、機密漏えいの恐れ
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    mazmot 2018/01/29
    兵士がスマホを持つことを想定していない軍部のミスか。
  • 国民に「間違いを犯す権利」認める新法案可決 フランス議会

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領(2018年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fabrice COFFRINI 【1月25日 AFP】フランス国民議会(下院)は23日、公的制度において国民に「間違いを犯す権利」を認める重要条項を含む新法案を可決した。 新法案はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が、昨年の大統領選中に掲げた改革の一環で、公的制度上、国民が違反を犯しても、初めて犯す違反で故意でない場合は、自動的に罰することをなくすというもの。故意の違反かどうかの証明義務は国側が負う。 仏政府は同条項について「信頼できる社会に仕える国家」を目指す新法の要石だとしている。 採決についてジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)行動・公会計相はツイッター(Twitter)に「管理する側と管理される側の関係に革命が起こった」と投稿

    国民に「間違いを犯す権利」認める新法案可決 フランス議会
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    mazmot 2018/01/25
    愚行権の話かと思ったらちがった。ちょっと残念
  • 馬の足指の数、5本だった 通説覆す論文

    雪の中でじゃれ合う馬(2017年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / dpa / Karl-Josef Hildenbrand 【1月25日 AFP】優秀な競走馬から畑ですきを引く農耕馬まで、馬の足の指の数は5だったとの研究論文が24日、発表された。現代馬は足指が1だけとする通説を覆す研究結果だという。 馬やシマウマなどのウマ科動物は、数百万年に及ぶ進化の過程で足の指が段階的に退化して消失し、最終的に先端がひづめになっている巨大な中指だけが残ったと、科学者らの間では長年考えられていた。これは哺乳類の中で他に類を見ない特徴とされている。しかし、英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された論文によると、この説は少なくとも部分的に誤りがあるとい

    馬の足指の数、5本だった 通説覆す論文
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    mazmot 2018/01/25
    これはこれでネタとしては話しやすい。ま、どっちにしても奇蹄目だよな。奇数だし
  • 滑走路外れた旅客機、海に転落寸前で停止 トルコ

    トルコ北部トラブゾンの空港で、着陸直後に滑走路を外れて土手で停止したペガサス航空の旅客機(2018年1月14日撮影)。(c)AFP/DOGAN NEWS AGENCY 【1月14日 AFP】(写真追加)トルコ北部トラブゾン(Trabzon)の空港で13日、首都アンカラ発の旅客機が着陸直後に滑走路を外れ、海へ転落する寸前で止まるという事故があった。死傷者は出ていない。 事故を起こしたのはトルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空(Pegasus Airlines)の旅客機。CNNトルコ(CNN Turk)は、黒海(Black Sea)までわずか数メートルの土手で機首を下にして停止している機体の画像を放映。またトルコの民営ドアン(Dogan)通信は、機体から煙が上がっている画像を公開した。 ペガサス航空は14日、乗客162人、操縦士2人、客室乗務員4人は全員避難して、負傷者などはいないことが確

    滑走路外れた旅客機、海に転落寸前で停止 トルコ
  • 猫と7か月間漂流、ポーランド人男性をインド洋で救助

    インド洋で仏沿岸警備隊に救助されたポーランド人男性のズビグニエフ・レケトさんと。仏海外県レユニオン島で(2017年12月27日提供)。(c)AFP/Richard BOUHET 【12月28日 AFP】故障したボートで海上を7か月間にわたって飼いと共に漂流していたというポーランド人男性(54)が、仏海外県レユニオン(Reunion)島近くのインド洋で仏沿岸警備隊に救助された。 男性は今年5月、自ら改良したクルーズ客船の救命ボートでモザンビーク沖のコモロ諸島(Comoros Islands)から南アフリカを目指す2000キロ超の航海に出たと話している。 計画では、船舶の交通量が多いモザンビーク海峡(Mozambique Channel)を通って南下することになっていた。同海峡は、男性の改造ボートで進むには海流が強い海域だ。男性は南アフリカに到達することなく、航路を大きく外れたレユニオン島

    猫と7か月間漂流、ポーランド人男性をインド洋で救助
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    mazmot 2017/12/28
    虎じゃなかったのか
  • 米閣僚、閣議でトランプ氏を遣わした神に感謝の祈りささげる

    米首都ワシントンで記者会見を行うベン・カーソン住宅都市開発長官(2017年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty ImagesMark Wilson 【12月21日 AFP】米議会で大型減税を目玉とする税制改革法案が通過したことを受け、閣僚の一人が20日、米国にドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領と減税法案をもたらしてくれたことを神に感謝した。 トランプ大統領がカメラの回る中、閣議の冒頭でさまざまな問題についてまくしたてた後、感謝の祈りを唱えたのは宗教団体「セブンスデー・ライト・オブ・ザ・ワールド・チャーチ(Seventh Day Light of the World Church)」の熱心なメンバーであるベン・カーソン(Ben Carson)住宅都市開発長官。 トランプ大統領は、下院議会が減税法案を最終的に可決する準備を進める中、勝利の味をかみしめていた。

    米閣僚、閣議でトランプ氏を遣わした神に感謝の祈りささげる
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    mazmot 2017/12/22
    ギャグにしか見えんことを真顔でやるだけに怖いわ。
  • ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見

    ビンセント・ファン・ゴッホの絵画「オリーブの木々」(1889年)に閉じ込められたバッタ。米ネルソン・アトキンス美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP/Nelson-Atkins Museum of Art 【11月9日 AFP】(訂正)米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館で、巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵画を顕微鏡で調べていた絵画修復の専門家が、思わぬ「侵入者」を発見した──ゴッホ特有の渦巻き模様の中に128年間も閉じ込められていた1匹のバッタだ。 バッタを発見したのはネルソン・アトキンス美術館(Nelson-Atkins Museum of Art)の美術修復員、メアリー・シェーファー(Mary Schafer)氏。「オリーブの木々(Olive Trees)」と題された作品を調べていたところ、下側

    ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見
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    mazmot 2017/11/09
    ウチの母親は、油絵のボリューム感を出すためにいろんなものを埋め込む。さすがにバッタはないとは思うが、台所にあるものなら普通に発見できる。