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近藤誠に関するmc22_90のブックマーク (3)

  • 近藤誠氏の「がんもどき理論(仮説)」の誤りと危険性

    初回公開日:2013年10月20日 最終更新日:2013年10月30日 (2文字追加「遺伝子→遺伝子発現」しました。また「7.おまけ」を追記しました) 1.「がんもどき理論(仮説)」とは何か? 「がんもどき理論(仮説)」とは、慶応大学の放射線科医である近藤誠氏が言い出した事です。彼自身は「理論」だと主張していますが、私は単なる「仮説」だとみなしています(理由は後述)。 まずここでは、その内容をなるべく端的に示してみましょう。 1)がんには「がんもどき」と「真のがん」の2種類があるが、これらは見掛け上区別できない。 2)「がんもどき」は増殖速度もゆっくりで、浸潤も転移も起こさない。 3)従って「がんもどき」は慌てて治療する必要は無く、どうしても気になるなら、大きくなってから治療すれば良い。 4)「真のがん」はごく初期から浸潤・転移を起こす。 5)従って「真のがん」は発見された時点で既に治療し

    mc22_90
    mc22_90 2013/10/21
    『本人が納得していれば良い』もはや壺や大川隆法の本でも売ったほうがマシなレベル。
  • 【魚拓】東京新聞:「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映:暮らし(TOKYO Web)

    mc22_90
    mc22_90 2013/10/18
    これは戦慄する。「(医学の知識が無い人間が)現代医学に懐疑心を持つ」→「医学に関する本を読む」にはならないんだよなあ。FAQでもあればいいのにね。
  • もしも近藤誠センセイから「がんの放置治療」をすすめられたら - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>

    先日購入したPRESIDENT(2013.6.17号)は、添付の表紙写真にあるように、がん特集。非常に読み応えあって良い特集だったと思うが、一番下の「近藤誠 『もしも医者から、末期がんと言われたら』」が、また「あちゃ~」という内容だった。 近藤誠センセイは、著書の売れ行きも絶好調のようで、今年のベストセラーでBest3に入っている(トーハン調べ)。以前のエントリー「近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋」でも書いたが、彼の語り口というか書きぶりは非常に明快で、マーケティング的には素晴らしい。しかしながら、肝心の中身は玉石混交で、「石」の部分は「有害」とも思える。2年前よりさらにプレゼンスが高まって、信者も増えていると見える現在、警鐘の意味で敢えて筆をとり、素人がついつい「騙されてしまう」近藤誠医師の論法を検証していく。 <「150人以上に及ぶ実績」って???> いつも思うことなのだが

    もしも近藤誠センセイから「がんの放置治療」をすすめられたら - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>
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