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クラウドに関するmentumのブックマーク (6)

  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

    ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
    mentum
    mentum 2022/11/16
    「責任共有モデル」を採用/クラウド自体を設計して構築する
  • 請求書をクラウドで送信→クラウドで受け取ってワンクリックで経理処理、freeeの「企業間取引プラットフォーム」第1弾 

    請求書をクラウドで送信→クラウドで受け取ってワンクリックで経理処理、freeeの「企業間取引プラットフォーム」第1弾 
    mentum
    mentum 2016/07/07
    freeeの「企業間取引プラットフォーム」の第1弾/分断されていた企業間の請求書にかかわる業務をすべてクラウド上で完結させる
  • さくらインターネットが「OpenFogコンソーシアム」に参加。フォグコンピューティング推進、「さくらのIoT Platform」を実証実験に提供

    さくらインターネットが「OpenFogコンソーシアム」に参加。フォグコンピューティング推進、「さくらのIoT Platform」を実証実験に提供 フォグコンピューティングを推進するためにシスコ、インテル、マイクロソフト、デル、ARMなどが設立した団体「OpenFog Consortium」に、さくらインターネットがコントリビューティングメンバーとして参加し、2016年中に正式サービスとして提供予定で現在アルファテスト中の「さくらのIoT Platform」を実証実験環境として提供することが発表されました。 フォグコンピューティングとは、IoTにおいてセンサーやデバイスに近い部分にコンピューティングパワーを配置することで、センサーなどから発生する膨大なデータをそのままクラウドなどへ転送するのではなく、ノイズ排除やフィルタリング、特徴的なデータの抽出、集計、データ変換や一時保管などの処理を行い

    さくらインターネットが「OpenFogコンソーシアム」に参加。フォグコンピューティング推進、「さくらのIoT Platform」を実証実験に提供
    mentum
    mentum 2016/04/13
    フォグコンピューティングとは、IoTにおいてセンサーやデバイスに近い部分にコンピューティングパワーを配置することで(…)ネットワークとコンピュータ資源の効率的な利用などを実現しようとする構想
  • 「契約の8割は事業部」――サイボウズに聞く、情シス不要論の現実

    現場の課題は現場が自らITツールを使って解決する――。企業が意志決定を早めていこうとする中、そんなクラウド活用の動きが出てきている。こうしたケースで情報システム部門はどのような形で関わっていけばいいのか。kintoneプロジェクトマネジャーに聞いてみた。 現場の問題は現場が自らITツールを使って解決する――。企業が意志決定を早めていこうとする中、そんなクラウド活用の動きが出てきている。ともすれば、情報システム部門が関わる場面がないケースも考えられるが、実際のところはどうなのか。業務アプリ開発基盤「kintone」のプロダクトマネジャーを務める伊佐政隆氏に聞いた。 ――現場の問題解決は現場主導で――という動きが出てきています。実際のところはどうなのでしょうか? 伊佐氏: まさにそうした状況を象徴するようなデータがあります。kintoneを契約する窓口となる部門を調べてみたところ、情報システ

    「契約の8割は事業部」――サイボウズに聞く、情シス不要論の現実
    mentum
    mentum 2016/02/02
    情シスと現場がコミュニケーションしながらアプリを作り、現場で試して修正して――というサイクルを繰り返すうちに、やりたいことがみえてくることも多い
  • 「お~いお茶」伊藤園グループが急いだ“情報共有基盤とBCP”の必要性

    「お~いお茶」伊藤園グループが急いだ“情報共有基盤とBCP”の必要性:もし「お~いお茶」や「タリーズコーヒー」が飲めなくなったら……(1/2 ページ) の安全性から企業の存続価値をたどると、改めて企業のIT基盤や「事業継続計画」の重要性につながる。「お~いお茶」や「タリーズコーヒー」ブランドを抱える伊藤園グループが「Office 365」でグループ間で統一した社内情報共有基盤の構築を急いだ理由とは。 生産中止から約半年、「ペヤング」が復活する。2014年12月、「虫が出てきた」というクレームを受け、メーカーが商品の生産中止に踏み切った。ショッキングな事象との安全性について、初動対応の悪さなどいろいろな課題があったが、これまであったものが「買えなくなる」「べられなくなる」事態にも消費者はショックを受けた。そして企業は、事業の柱となる商品を製造、販売できなければ会社存続の危機にもさらされ

    「お~いお茶」伊藤園グループが急いだ“情報共有基盤とBCP”の必要性
    mentum
    mentum 2015/04/21
    更新コストは、経営層から見れば“現状維持”にかかるコスト/常に最新のサービスを提供してくれる(…)クラウドサービスが望ましかった/運用や維持にかかるコストを平準化でき、最新の環境を継続して使える
  • 2015年、再びSaaSが脚光を浴びる

    タイトルに「SaaS」と入れた記者の眼は、これが6年ぶりとなるようだ。検索してみたところ、最後に書かれたSaaS関連の記事は2009年1月16日の公開である(自治体の基幹系システム,いよいよSaaS/ASP時代に突入へ)。大山鳴動して鼠一匹。大騒ぎしながらも、実際に世に受け入れられたサービスはあまり多くなかった。 しかし、この状況が変化していきそうな気配があると感じている。年始というにはいくぶん時間がたちすぎたが、筆者の2015年の予測は「再びSaaSが脚光を浴びる」に賭けてみたい。Google AppsやMicrosoft Office 365、Salesforce.comのSales Cloudといった定番SaaSだけでなく、多様なSaaSが登場してユーザー企業で使われていく――というシナリオだ。 筆者は日経SYSTEMS2月号の特集「先駆者ユーザーが語る クラウドの選択」で、多数のI

    2015年、再びSaaSが脚光を浴びる
    mentum
    mentum 2015/01/30
    国土交通省は2015年から(…)社会実験を開始(…)重要事項説明書の電子化やテレビ電話の活用で、“非対面”で契約できるようにする/企業ごとの差異がないのであれば、SaaSで十分
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