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組織に関するmentumのブックマーク (31)

  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    mentum
    mentum 2024/03/29
    テクノロジーセンターの4原則/良いお客様体験を生み出すのは、良い社員体験のはず/バイモーダルIT組織の実現/役員ノーコード・ローコードブートキャンプ/まず何よりも、計画しすぎないこと
  • 【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年3月16日に「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントで登壇した際の資料を公開します。 セッション内容は、書籍の内容をかいつまんでまとめたものになっており、とりあえずチーム内や社内でチームトポロジーの概要をさくっと押さえるのに使える資料になっていると思います。 スライドを見て興味を持った場合は、是非書籍をご覧ください。紙とKindle版の双方が発売されています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632

    【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー
    mentum
    mentum 2023/03/27
    セッション内容は、書籍の内容をかいつまんでまとめたものになっており、とりあえずチーム内や社内でチームトポロジーの概要をさくっと押さえるのに使える資料
  • 相次ぐシステム子会社の「呼び戻し」、クボタ・SUBARU・住友化学の理由

    を代表する大企業が続々とシステム子会社の吸収合併に乗り出している。各社は吸収する理由について「コミュニケーションコスト」の課題解決を挙げる。IT人材を体に集約することで、迅速で柔軟なIT・デジタル施策を実行できる環境を整える。 大手事業会社を中心に、システム子会社を吸収合併する流れが活発化している。クボタは2022年7月20日、システム子会社を吸収合併すると発表した。SUBARUも2022年2月に、システム子会社の吸収合併を発表している。住友化学は2021年7月、デンソーとコスモエネルギーホールディングスは2020年にそれぞれシステム子会社を吸収合併している。 親が子を「呼び戻す」吸収合併の背景にあるのが「コミュニケーションコスト」の問題だ。たとえグループであっても会社が異なれば、システム開発のたびに見積もりや稟議(りんぎ)、検収などの作業が必要となる。 企業のIT・デジタル施策には

    相次ぐシステム子会社の「呼び戻し」、クボタ・SUBARU・住友化学の理由
    mentum
    mentum 2023/01/11
    親が子を「呼び戻す」吸収合併の背景にあるのが「コミュニケーションコスト」の問題/システム子会社の間接部門の費用が減る/事業環境と技術が変わるなか、なぜシステム子会社を保持し続けるのか
  • ニトリ・ビックカメラ・カインズが先行、システム子会社の新潮流「受け皿型」とは

    待遇を業界標準に引き上げる この3社は、ITエンジニアを雇用するためのシステム子会社を立ち上げている。「(小売業である体とは別に)エンジニアに適した人事制度・給与体系を備えた別会社を設立することで、エンジニアを採用しやすくする狙いがある」。ニトリHDが2022年4月に立ち上げたシステム子会社ニトリデジタルベースの社長を務める、佐藤昌久ニトリHD上席執行役員CIO(最高情報責任者)は新会社設立についてこう語る。 ニトリHDやカインズ、ビックカメラの給与水準は小売業の中で決して低くない。だが、それでもITエンジニアの給与水準から見ると、ニトリHDの場合、「条件面で見劣りしていた」(佐藤上席執行役員)。 そのため「ニトリHD体で長年ITエンジニア採用を続けていたが、採用活動は年々厳しくなってきていた」(同)。折からのITエンジニア不足に加え、ニトリHDの人事制度では給与や休日数、勤務体系など

    ニトリ・ビックカメラ・カインズが先行、システム子会社の新潮流「受け皿型」とは
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    mentum 2023/01/11
    ニトリデジタルベースの社員は全員がニトリHDのシステム部門のメンバーでもある/別会社という意識/「心理的安全性」(…)が確保され、活躍できる環境がある企業でないと、成長は難しい
  • Amazon.co.jp: 暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ: 堀川惠子: 本

    Amazon.co.jp: 暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ: 堀川惠子: 本
  • Amazon.co.jp: チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ: エイミー・C・エドモンドソン (著), 野津智子 (翻訳): Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ: エイミー・C・エドモンドソン (著), 野津智子 (翻訳): Digital Ebook Purchas
  • 茨城県庁の電子決済率、4か月の取り組みでほぼ100%を達成 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長を経て現在に至る。 古い慣習に縛られいつまでも紙ベースの承認フローを続けている日の組織。 茨城県庁でもそれまで紙ベースの決済処理を行ってきましたが、たった4か月で99.1%の手続きを電子決済化することに成功。残りも電子決済に移行することが可能と報じられています。 茨城県では、2018年4月より電子決済率100%を目標に掲げ取り組みをスタート。「各部局で業務に応

    茨城県庁の電子決済率、4か月の取り組みでほぼ100%を達成 | TechWave(テックウェーブ)
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    mentum 2018/10/02
    たった4か月で99.1%の手続きを電子決済化/マイクロソフトやシスコ、ドワンゴで役員を務めた大井川和彦氏が知事に就任したことで、状況は一気に変わった
  • 新オフィスへの移転: 社内コミュニケーションの再デザイン : 小野和俊のブログ

    昨年の11月にセゾン情報システムズとアプレッソは、9月に竣工されたばかりの赤坂インターシティAirに引っ越した。移転後すぐにブログの記事に書こうかと思っていたのだが引越し後どんな風に仕事の仕方が変わったかの様子を見てから書こうなどと思っているうちに9ヶ月近くが経ち、これまでのオフィスと比べた時の違いもかなりはっきりと見えてきた。様々な点で変化があったのだが、一番大きかったのは、社員同士のコミュニケーション機会が増えたことだ。 1. バリスタ2名常駐の社内カフェ 新オフィスで一番人気のエリアがこの社内カフェのエリア。バリスタが一杯一杯ハンドドリップで淹れてくれるコーヒーはとても人気で、一日に二杯も三杯もコーヒーを飲みに来る人もいる。カフェの前に広がるオープンスペースでは大体いつもどこかしらの事業部が何かの発表をしていて、コーヒーの待ち時間に他事業部の話を聞くことで、「へー、そんなことやってる

    新オフィスへの移転: 社内コミュニケーションの再デザイン : 小野和俊のブログ
    mentum
    mentum 2018/08/15
    ソフトウェアとハードウェアとが共鳴しながらコミュニケーションの堅苦しさを解きほぐしていっているような印象/風通しが良くなければ組織は根本的には良くならない
  • エンジニアコミュニティで組織は動き出す

    【A-L】コミュニティが成長させるマルチクラウド環境でのデータ管理の世界 ~Docker Hubで500,000ダウンロード達成、Scality S3サー...Developers Summit

    エンジニアコミュニティで組織は動き出す
  • 情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム部の構造改革」の中身とは?

    全体最適化を目指し、情報システム部を改革 大和ハウスグループの中核となる企業である大和ハウス工業では、セグメント別売上高の約50%が戸建て住宅賃貸住宅マンションなどの住宅関連で、残りが物流センターやリゾートなどの事業施設、その他となっている。 大和ハウス工業では、創業100周年を迎える2055年までに10兆円規模の売上達成という大目標を掲げている。その最初のアプローチとして2009年12月から構築が開始されたのが、SAP ERPをベースにしたグループ経営基盤システム“DG-CORE”であり、2012年から稼働している。 その2012年3月期からの第3次中期経営計画、2014年度からの第4次が、2次連続で1年前倒しでクリアするなど、事業戦略のスピードが加速している。当然、情報システム部も事業戦略に対応するため、スピードアップのための構造改革が求められることになった。 そんな大和ハウス工業

    情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム部の構造改革」の中身とは?
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    mentum 2015/08/19
    解決の方向性は「全体を見る目」と「開発スピード」の両立/75%より短くなっても75%は約束し、超過したら人件費の部分として追加契約で精算/次のステージとしてキャリアパスを策定
  • [IT Japan 2015]「経営はスキルでなくセンス」、一橋大・楠木教授

    「モテない人がモテようと『モテるスキル』なるものを磨こうとすれば、ますますモテなくなる。モテるのはスキルではなくセンスだからだ。同様に、経営者に必要なのもスキルではなくセンスだ」――。 一橋大学大学院国際企業戦略研究科の楠木建教授(写真)は、2015年7月8日から10日にかけて東京・ホテルニューオータニで開催中のイベント「IT Japan 2015」(主催:日経BP社)で「グローバル化の3つの壁」と題し講演。日企業がグローバル化に失敗する背景には複数の認識の誤りがあると指摘。とりわけ経営者に対しては、体系化されて誰もが習得できる「スキル」ではなく、独自の意思や行動力といった「センス」を持つ人を見つけ、そうした人が自然に育つ環境を用意するのが重要だと説いた。 冒頭で楠木教授は、一般に言われる「日は内向きで、グローバル化に後れを取っている」との見方に対し「そうは思えない」と疑問を呈する。楠

    [IT Japan 2015]「経営はスキルでなくセンス」、一橋大・楠木教授
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    mentum 2015/07/14
    商売の大原則は自分の意思でやること。『未来はこうなるだろう』ではなく『未来をこうしよう』と語って動けること(…)『代表取締役担当者』では商売が他人事になってしまう
  • 三菱ふそうが変えた「昭和の仕事」

    「車両は最先端だが、業務プロセスが昭和だった」──。“ふそう”ブランドで知られる老舗大型商用車メーカーが、昭和の仕事からの脱却を目指す業務改革に乗り出した。“即効”+“業務部門のみ”で開始したこのプロジェクトに、果たしてどんなITシステムが向いていたのか。 「車両は最先端だが、業務プロセスが“昭和”だった。もっと客に近い営業をしなければ、他社に勝てない。それには何が必要か」──。三菱ふそうトラック・バス(以下、三菱ふそう)が、これまでの“昭和の仕事”から、クラウドとスマートデバイスも活用した“いまの仕事”へ改革しようとしている。 トラック販売と市場を取り巻く状況はやや厳しい。消費税増税、燃料費、労働力の不足感など、輸送量の減少とそれにともなう広範囲への影響が危惧される。全日トラック協会のトラック輸送産業基礎データによると、営業用トラックの保有車両数(登録台数)も減少傾向にある。ここ数年は

    三菱ふそうが変えた「昭和の仕事」
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    mentum 2014/12/26
    車両は最先端だが、業務プロセスが“昭和”/同社のトラックは(…)仕様別に約1000通りのバリエーション/業務部門だけでもすぐ実施できるシンプルなシステムで、スモールスタート
  • 動き出したエンタープライズアジャイル

    アジャイル開発は企業向けシステムの開発には向かない──。こんなイメージは今すぐ捨てるべきだ。ビジネスの変化に俊敏に対応できるアジャイル開発の考え方は、“儲かるシステム”の実現を求められるIT部門に必要不可欠。このアジャイルの良さを生かしつつ、既存手法の長所を加えた「エンタープライズアジャイル」がこれからの業務システム開発の絶対解として浮上してきた。いち早く効果を体現した企業も登場している。先進事例や最新手法から実像に迫る。

    動き出したエンタープライズアジャイル
  • Amazon.co.jp: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則: ピーター・F・ドラッカー (著), 上田惇生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則: ピーター・F・ドラッカー (著), 上田惇生 (翻訳): 本
  • 忙しいIT現場だからこそ“残業ゼロ”、あるプロマネが取った策とは

    業務量が増えているものの人員を補充できない。納期が迫っており、納期遅れは許されない――。 恒常的に忙しいITの現場は、このような事態に陥りがちだ。あなたのチームも厳しい状況を乗り越えるために、長時間残業を余儀なくされてはいないだろうか。ところが、残業で乗り切っても評価されにくいばかりか、「残業を減らすように」などと上司から言われることさえある。そんな時は「この業務量でどうやって減らせというんだ」と思わず反発したくなるかもしれない。 とはいえ、反発していても状況は変わらない。そこでいっそ、残業を「減らす」ではなく、思い切って「残業ゼロ」を目指してみてはいかがだろうか。いやむしろ、積極的に残業ゼロを目指してほしい、と筆者は考えている。 というのも、今や残業ゼロは社会の要請だからだ。多様な人材が仕事で活躍できる環境を整えるために、政府がワークライフバランス(仕事と生活の調和)を推進している。ワー

    忙しいIT現場だからこそ“残業ゼロ”、あるプロマネが取った策とは
    mentum
    mentum 2014/10/31
    リーダーの大石氏が、原則すべての問い合わせに対応(…)「Redmine」にチケットを発行。開発業務が一段落した際に、メンバーに対処してもらう/「聖域時間」を設ける/責任感の強さが災いして(…)長時間残業に陥る
  • 富士通が8年ぶりにSEと営業を分離

    富士通が大規模な組織改革に乗り出した。この4月、SEと営業が同じ組織に所属する「(システムの)製販一体」をやめ、それぞれが異なる組織に所属する「製販分離」型体制に変えた(図)。富士通がSEと営業の組織を分けるのは、8年ぶりとなる。 今回の組織改革の対象は、約5000人のSEと約5000人の営業担当者だ。これまでは「金融」や「社会基盤」といった約40ある部に、SEと営業が混在していた。新体制では、SEは次の四つのグループのいずれかに所属する。新技術の導入を支援する「フィールド支援」、グローバル展開などを担う「共通技術」、採算管理の「アシュアランス」、そして「産業(産業流通やヘルスケアなど)」だ。営業担当者は、「産業ソリューション」や「流通ソリューション」などの業種グループに所属する。 富士通は6月をメドに、グループ内の詳細なチーム構成を固める。富士通システムズ・イーストなど主要グループ企業

    富士通が8年ぶりにSEと営業を分離
    mentum
    mentum 2014/09/05
    SEと営業が一体の場合、提案段階からSEが参画するため、顧客の要望に正対したシステム構築をしやすい(…)だが、SEと営業が馴れ合いの関係になり、失敗を恐れ保守的な案件のみを受注する傾向もあった
  • 多様なサービスを提供する企業の情報システム更改はなぜ難しいのか

    サービス業のシステム更改では、要求マネジメントの困難に直面することが多い。そうした困難を克服するためには、「人的な準備」や「中長期的なアーキテクチャの検討」を行うことが重要だと筆者は考えている。以下では、その背景や理由について説明する。 サービス業の特徴と情報システムへの要求 サービス業では、収益機会をできる限り多く捉えたり、繁閑の差を少しでも平準化しようとしたりすると、顧客に提供するサービスのバリエーションは増大していく。前者の典型的な例の一つが、「お客様要望により」というキーワードで標準サービスが少しずつ変形していろいろなバリエーションができる場合である(お客様の要望に請求書の様式を合わせることも、1つの変形である)。後者には、B2Cであれば期間限定で特別なサービスを付加するなど、自社主導で変化を作るケース等が挙げられる。 このような変化は、タイムリーに起きる/起こすことも重要であり、

    mentum
    mentum 2014/06/24
    サービス業の情報システムに多く見られる5つの問題点/サービス業の情報システム更改におけるポイント/人的な準備/中長期的なアーキテクチャの検討
  • Amazon.co.jp: 史上最大の決断---「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ: 野中郁次郎, 荻野進介: 本

    Amazon.co.jp: 史上最大の決断---「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ: 野中郁次郎, 荻野進介: 本
  • HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ

    「HRTの原則」という言葉をご存知だろうか。 これは書籍 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか で紹介されている言葉であり、書ではほぼ一冊すべてをかけてこのHRTの原則とその実践方法とを様々な角度から紹介している。 1. 謙虚(Humility) 2. 尊敬(Respect) 3. 信頼(Trust) の3つの価値が大切にされており、エンジニアとしてもチームや組織、顧客との対話においてこれらの価値を重んじていくことが成功につながる、というものである。 あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ Team Geek p.15 プログラマとして成功するには、最新の言語を覚えたり高速なコードを書いたりするだけではいけない。プログラマは常にチームで仕事をする。君が思っている以上に、チームは個人の生産性や幸福に直接影響するのである。 Team

    HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ
    mentum
    mentum 2014/04/08
    HRTの原則とは、優れた開発チームでは1. 謙虚(Humility)2. 尊敬(Respect)3. 信頼(Trust) の3つの価値が大切にされており、エンジニアとしてもチームや組織、顧客との対話においてこれらの価値を重んじていくことが成功につながる
  • Amazon:意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム: レイ・フィスマン, ティム・サリバン, 土方 奈美: 本

    Amazon:意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム: レイ・フィスマン, ティム・サリバン, 土方 奈美: 本