タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (62)

  • グーグル、OpenSSLの新たなforkとして「BoringSSL」発表

    グーグルがOpenSSLのforkを発表、独自の実装にOpenSSL側の変更をマージする体制を採る。OSSでの展開はしない方針だという。 米グーグルが、オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」から新プロジェクトの「BoringSSL」を派生させた。同社の研究者アダム・ラングリー氏が2014年6月20日、自身のブログ「ImperialViolet」で明らかにした。 ラングリー氏によると、グーグルでは「Heartbleed」と呼ばれる重大な脆弱性が発覚する以前からOpenSSLのコードを検証し、何年にもわたって多数のパッチを使用してきた。この中にはOpenSSLのメインレポジトリに採用されたものもある一方で、OpenSSLが保証するAPIやABIの安定性とかみ合わないものや、やや実験的過ぎるものも多かったという。 しかし、AndroidChromeなどの製品でそうしたパッチのサブ

    グーグル、OpenSSLの新たなforkとして「BoringSSL」発表
    mh615033891
    mh615033891 2014/07/26
    うーん。Firefoxに移りたくなってきた感が…。
  • 特集 私がJavaからC#に乗り換えた10の理由(3/4) - @IT

    - 理由06 - interface ソートするために、大小を比較するインターフェイスを定義する場合を考えてみよう。汎用的にするためには、あらゆるクラスのインスタンスに対応できるように比較メソッドの引数の型はObject型になるだろう。 ただし、社員と商品の大小比較などはあり得ないので、引数の型がObjectであっても実際に比較可能なのは、たいてい自分と同じクラスもしくはそのサブ・クラスのインスタンスに限定される。この結果どうなるかといえば、“実行時”に型の不整合で失敗するプログラムが出来上がってしまうのである。 Javaより前、Smalltalkのころのオブジェクト指向では、実行してみるまでうまくいくか分からないのは当たり前だった。強い型制約がなかったためである。Cの流れを引き継ぎつつブジェクト指向を取り入れたC++では、強い型制約を採用してコンパイル時に型の不整合をチェックできるように

    mh615033891
    mh615033891 2014/05/09
    2003年の記事。 / 「はっきりいってしまえば、通常のビジネス・アプリケーションではポリモルフィズムを使う部分などほとんどないのである。[...]実に嘆かわしい。」