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DRBD9に関するmh615033891のブックマーク (10)

  • 特集: DRBD9紹介 第1回「DRBD 8.4と9の互換性」 | DRBD Tech Info

    DRBD9は多ノードレプリケーションなど数多くの新機能を持っていますが、既存のDRBDユーザにとっての最大の関心事は、なんといっても「データと設定の互換性」でしょう。したがって、連載の第1回では、DRBD 8.4とDRBD 9.0の互換性の概要を紹介します。 なお以下の説明におけるDRBD8のバージョンは、すべてDRBD 8.4になります。DRBD 8.3以前のバージョンとDRBD9はダイレクトにバージョンアップすることはできず、いったんDRBD 8.4にアップグレードする必要があります。 メタデータは互換である現在のメインバージョンであるDRBD 8.4は、もともとDRBD8からDRBD9への橋渡しを目標のひとつにしていました。このため、2ノード構成時のメタデータは互換です。DRBD 8.4からDRBD 9.0へのバージョンアップにあたって、メタデータの作り直しやデータの一時退避とリスト

    特集: DRBD9紹介 第1回「DRBD 8.4と9の互換性」 | DRBD Tech Info
  • Linux/HAクラスタ/KVMクラスタ - PukiWiki Plus!

    ファイルシステムは全てext4 自動アップデートは無効 インストールするソフトウェアの選択では" OpenSSH Server"のみを選択 再起動後、ログインしたらrootのシェル起動 $ sudo -s [sudo] Password for xxxxx: rootユーザのパスワードを設定し有効化する # passwd 新しいUNIXパスワードを入力してください: 新しいUNIX パスワードを再入力してください: passwd: password updated successfully ログインメッセージ変更 ログイン時の更新チェック削除 # aptitude purge update-notifier-common update-manager-core landscape-common ネットワーク設定 まずブリッジ作成に必要なパッケージ(bridge-utils)インス

  • 「DRBDメイン開発者を囲む夕べ」の発表資料を公開しました | DRBD Tech Info

    2016年6月21日に開催された「DRBDメイン開発者を囲む夕べ」で使われた発表資料の公開を発表者のPhilipp Reisnerから許可していただきました。 合わせて、この発表中でも使われているベンチマーク試験の詳細に関する報告書や、DRBD9とdrbdmanageの基的な使い方に関するチュートリアルを弊社のホームページで公開しました。 下記イメージをクリックすると、ダウンロードできる技術資料一覧が表示されます。どれかの資料名をクリックすると、簡単なユーザ登録にご協力いただいた後、任意の資料をダウンロードしていただけます。

    「DRBDメイン開発者を囲む夕べ」の発表資料を公開しました | DRBD Tech Info
  • DRBD9の環境構築と新機能を試す | Tech-Sketch

    2015年6月にDRBD9がリリースされました。 DRBD9の新機能として、多ノードレプリケーション、Primary roleへの自動昇格、DRBD clientなどが実装されています。 今回、この3つの新機能を試すために、DRBD9の環境構築を行い、実際に新機能を試しました。 DRBDの環境設定・管理は、DRBD9と同時に開発されているDRBD設定管理ツールである drbdmanage を使用しました。 この検証は、2015年10月14日に行いました。 はじめに DRBDとは DRBD(Distributed Replicated Block Device)を直訳すると分散複製されたブロックデバイスとなります。DRDBではなくDR"BD"です。DRBDの直訳から想像できる通り、DRBDは、ブロックデバイスの複製(レプリケート)をネットワークを介してリアルタイムに行うことが可能であるオ

    DRBD9の環境構築と新機能を試す | Tech-Sketch
  • drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ

    ※ 整理した情報ではなく、ad hocに試したことをメモ書き。なので結構怪しいです。 version: 0.7.25 (api:79/proto:74) slave側が落ちて、heartbeat、drbdを再起動してもstatusが戻らない状態からの復旧メモ。以下"all"となっているresourceは各自の環境ごとにr0,drbd0 などに読み替える。resourceが1つならallでもいいけど。 とりあえずやってみる slave側で。 ## status再確認 cat /proc/drbdでもいい drbdadm state all drbdadm cstate all ## drbd 切断/接続 drbdadm down all drbdadm up all ## status再確認 drbdadm state all drbdadm cstate all cstateがConnec

    drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ
  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

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  • Microsoft Corporation

  • SSSSLIDE

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  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

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  • 特集: DRBD9紹介 第6回「DRBDクライアント」 | DRBD Tech Info

    DRBD9の風変わりな新機能は「DRBDクライアント」です。これは、データを読み書きするローカルストレージを割り当てていないDRBDインスタンスのことで、ディスクレスDRBDと呼んでもいいでしょう。2ノードレプリケーションに限定されているDRBD8では、ディスクレスDRBDに有用性はなく、逆に故障修理の対象になります。しかしDRBD9では、3ノード以上のレプリケーションの1台でDRBDクライアントを積極的に活用し、まったく新しいストレージソリューションを実現できます。 DRBDクライアントの概要下図では、上段の3台のサーバはそれぞれ何らかのアプリケーションを実行するサーバ、下段の5台のサーバはDRBD9で多重にレプリケートしているストレージクラスタです。それぞれ4ノードでレプリケートする3つのDRBDリソースA、B、およびCが動作しています。ただし、アプリケーション実行サーバ群のDRBDは

    特集: DRBD9紹介 第6回「DRBDクライアント」 | DRBD Tech Info
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