ブックマーク / kame710.hatenablog.com (15)

  • 2020.1.28 心構え - カメキチの目

    カメキチの目 敬愛しているrecocaさんのブログに、この前 「きのうつまづいて顔面強打した」とあった。 recoca1940.hatenablog.com 身体はウソをつかない。自然・確実・正直に 衰退している。 (働いていたころ、職場で交通安全教室の「運動神経テスト」があった。 車を運転しているときの瞬時の動作速度を調べるものである。 まだ50代前後の私は、「ヘッ、若い女の子《保育士さんたち》に負けるわけない」 と高をくくっていたが…負けた) ーーーーーーーーーー 先日のこと。 スーパーに買い物に行くときの横断歩道に、 小さな穴凹があった。 (杖つきの私は絶えず足下を気をつけているが、そのぶん視野は狭く目は眼振、 複視という障害もあり、視力も悪いので、ツレに言われるまで気がつかなかった) (白線なかほどの黒点が穴凹です) 穴凹ができるのは道路の「経年劣化」で、仕方ない ことだから直せば

    2020.1.28 心構え - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2020/01/28
    気をつけようのない道の凸凹、困りますね。私も最近、自転車で行動することが多くなって、ベビーカーを使っていた時期に気になった道の凸凹に再び目が行くようになりました。改善方法を探したいと思います。
  • カメキチの目

    (元日夕方、能登に大きな地震が起きてしまった。 「地震、大雨などの災害がおきませんように」と記事に書いた時は、まだ地震は起きていなかった。 祈りは神仏、天に踏みにじられた。 人間の力ではどうしようもない《個人の》運不運、大自然《地震などの自然現象を含め》の脅威を 新年早々、痛感する。 時間の経過とともに被害状況がつぶさになり、どんどん大きくなってゆく《東日大震災のときもそうだった》。やり切れない… 能登では前から頻繁に地震が発生していた。当然、今回のような大規模なものも予想されていたはず! 《なのに、避難所では料など必要な物資が足りないという》 予算が足りない、人手が足りないと国や自治体、行政は言い訳をする。 足りないわけはない。絶対ない! 不要なところ、ムダなところから回せばいい。充てればいいだけだ。 何が大事で、何が大事でないか?) 新春二つ目の寓話は「カエルとサソリ」です。 サソ

    カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2019/07/26
    善悪の判断と言うことが、いかに危ういものか考えさせられる3つの事件でした。忖度、同調ができないと生きていけない国で「まあ、これくらいのことなら譲ってもいいや」を繰り返す怖さを自覚していたいと思います。
  • 2019.6.25 鎌田實さん - カメキチの目

    カメキチの目 朝いちばんにすることの一つに、その日のテレビ 番組チェックがある。 時どきすばらしいのがあり、観おわって感動すること も稀ではない。 なかには私の安っぽい感動なんか寄せつけない 深いもの、それからの生き方に影響を与えるものさえ ある。 (若いときその番組に出あっていたらなぁ…と悔やむくらいのもあります) ーーーーーーーーーー その日の朝、「鎌田實」という名前が目に入った。 「あしたも晴れ! 人生レシピ 『にもかかわらず』 ~鎌田實~」(NHK Eテレ)という。 番組HPにはこうあった。 【引用】 医師で作家の鎌田實さんが、今、最も大事にしている言葉が「にもかかわらず」。逆境をプラスに転化する言葉だと言います。常に、前向きに生きる鎌田さんの姿を紹介します。 鎌田實さんは「あきらめない」という言葉で 一躍有名になった。 私は「あきらめない」より、この人が自主的に チェルノブイリや

    2019.6.25 鎌田實さん - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2019/06/25
    諏訪の鎌田先生は「患者さんの望みを無視なさらない先生」 子育て誌での発言に、たくさん助けていただきました。今はテレビのお仕事をされておられるんですね。生い立ちは初めて伺いました。ありがとうございました
  • 2019.5.17  福沢諭吉-(内田さん⑤) - カメキチの目

    カメキチの目 国家や政治は、生まれてからずっとつきまとっているのに、(政治家などを目ざそうと思わない限り)たまの選挙の投票行動でくらいしか実感できない。 (他にもありました。 ニュースで国内の政治経済の話題を聞くとき。「ああ、自分は日国民だった」 海外では《たとえば》トランプが「約束を破ったから悪い。中国製品の関税を《10%だった》25%に引き上げる」。聞いたときは、「日に直接は関係ないけど、鎖国しているわけじゃないし、よそごとではない。まわりまわって影響するか」) ショックなできごとが、わが身に直接おきそうなら別だが、政治の話は「しょせん他人ごと」で終わる。 2、3日たてば忘れる。 消費税は誰にも関係あるけれど、もうじきアップされそうでも、さして大反対とはならない。 (「大反対」ともなれば選挙に響くから、目の前の選挙に勝つことがたいせつなので、前の約束の「10%」引き上げが怪しくなっ

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    micyam-ucyan 2019/05/22
    聖徳太子が懐かしいです。一枚くらい取っておけばよかったかな。
  • 2019.4.5 シャカサイン - カメキチの目

    カメキチの目 旅はもちろん、外に出ると写真をよく撮る。 旅の場合は思い出にもなるので、ときどき人間のこっちも被写体(ほとんどは景色)になる。 (故人や遠い地の親しい人をアルバムでみるとき、時間をさかのぼり場所を超えているような臨場感をもち、写真は偉大な発明とつくづく感じる) そのとき、(この歳になっても気はずかしい)自然な表情はできない。ちょっとふざけるかおどけるかしなければならない。たまによそゆきの真面目をしてみるが、笑えてしまう。 「シャカサイン」というのを知って10年近くなる。 ハワイでは、「シャカサイン」という手のひらでつくるハンドサインによって、“気楽に行こう”、“やったね”、“ありがとう”、“すべて順調”、“じゃあね” などの思い、親しみを込めたメッセージを表現するそうだ。 つまり、会った人をいい気もちにさせる万能の挨拶みたいなもの。 (会ったときの「こんにちわ」・「よぉ!」+

    2019.4.5 シャカサイン - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2019/04/08
    シャカサイン、やってみます。
  • 2019.1.4 イエメン内戦 - カメキチの目

    カメキチの目 (正月はめでたいというのに、「100歳」とは別の気が重くなる記事でゴメンなさい) 12月のある日の午後、「ちょっと寝るわ」とツレが言う。 なぜ?と聞けば、 夜中にトイレに起き、それから(夕方のニュース番組でみた)イエメンの涙も流れない大きな瞳、小枝のようなやせ細った身体、しかし下腹部だけが異様にふくれ上がった(栄養失調)子どもたちの姿が思いだされ、なかなか眠れなかったと言う。 ※グーグル画像さんからお借りしました。 アラビア半島の南端っこがイエメンです。 ーーーーーーーーーー ニュース番組とは、NHKの『これでわかった! 世界の今』。 イエメン内戦で、飢えにひんしているたくさんの子どもと母親のうつろなまなざしがテレビカメラに。続いてその映像がこっちを見つめる。 (アフリカの飢饉と貧困救済のために、『We Are The World』というチャリティソングがつくられ、故・マイケ

    2019.1.4 イエメン内戦 - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2019/01/06
    今年も目標は、少しでも継続的な支援ができるようになることです。今日、この時を、一人でも多くの人が幸せな気持ちで過ごせますように。
  • 2018.12.28 100歳 - カメキチの目

    カメキチの目 ※ご注意 「100歳」はめでたく正月をひかえてピッタリですが、記事は暗くなりそう(すみません)。 録画していた『人生100年時代を生きる』(NHKスペシャル)をみました。 前・後2回の大型番組で、NHK(担当制作者、スタッフのみなさん)の強いメッセージが感じられ、私は初回のはじめの場面が強く心に残りました。 ↓ 車イスに乗った100歳をこえた(こえてしまった)男性お年寄りひとり、弱々しい声をふりしぼるようにつぶやかれる。 「100歳になってもワシは生きている、生きていることが悪いことのように思われる。何も悪いことしていないのに…」(そのままの言葉ではありません) 朝日新聞の「折々のことば」という連載をされている鷲田清一さんの『老いの空白』という。次の一節が痛感されました。 【引用】 「何かを生みだすのではなく、「ただいる」ということだけでひとの存在には意味がある… 「ただい

    2018.12.28 100歳 - カメキチの目
  • 2018.12.25 修行 - カメキチの目

    カメキチの目 中学生のとき、教師によくいわれた。 「わからない言葉があったら辞書をひいて調べよう」 「面倒くさくてもそうしよう」と そんな昔もすでに、教科書にあわせた参考書(通称「虎の巻」)はありました。 (いちいち辞書をひかなくても、苦労して調べたり考えなくても、「先生、教えてください」と頭をさげなくても、「虎の巻」は一発で正解がわかる) 「いいものがある」「〇〇も持っている」と親(とくに母)にうまいこと言って買ってもらったことがあります。 【余談】 「ラク」という魅力には勝てない。学校の勉強も同じ。 しかし、ラクして身についたものはラクに忘れます。 (そのことがわかるのはずっと先、大人になってから) 子どもに「ラクはダメだよ」と説教してもダメだと思う。 しかし、「ラク」の反対、「辛い」と大人が感じることでも(それを「ラク」とまでは思わなくても)子どもにはあまり抵抗のないこともありそうで

    2018.12.25 修行 - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/12/25
    ITを使うこと自体がある種の修行になっている私としては、何をやるにしても「無骨に」「不器用に」しかできない物事は誰にでもあるので「意外と楽観しても大丈夫じゃないかな」な~んて思っています
  • 2018.9・28 『透明なゆりかご』 - kame710のブログ

    カメキチの目 漫画が原作のNHKドラマ(先日、終わりました)。 主人公(アオイという女子高生)は産婦人科医院でアルバイトをしており、彼女の目をとおして出産現場で起きるさまざまな物語(1回1話)を描いていました。 「誕生」と「死」(中絶がほとんど。たまに母体の死も)という、「いのち」が織りなす現場に精いっぱい向きあう主人公。 彼女の心が強く伝わり、なんども魂が揺さぶられました。 感想を三つだけ。 ① ある回の物語は、アオイの幼ともだち(虐待で小学生のとき児童養護施設に入所した)が妊娠し、アオイの働く産婦人科に入院したときの話。 ふたりは大の仲よしだったので再開を喜びあった。 幼ともだちは親からの虐待で、「私なんか生まれてこないほうがよかったんだ」と絶望的になったこともあるけれど、それを乗りこえてきた。 彼女を「乗りこえ」させたものは、虐待した母(もう亡くなっている)のところから持ちだした『母

    2018.9・28 『透明なゆりかご』 - kame710のブログ
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/09/29
    本当は「風邪をひいても産婦人科」くらいかかりつけの場所になるといいのですが。我が子たちは現代医療で生まれて生きたので多謝ではあります。様々な思いが暖かくとらえられるといいですね。
  • 2018.9.18 感情の高ぶり - カメキチの目

    カメキチの目 このごろ 「嫌悪」、「クソ(ッタレ)ー!」の感情がひどくなった。 しかし 同時に真反対の感情も。 「嫌悪」の反対語はネット辞書では「愛好」と出るんですが、この場合はそれより「ありがたさ」「感謝」の念といったほうがあたっています。 つまり「怒」と「喜」、極端から極端へ感情が激しく動いた。 (いつだって「冷静沈着」でいたいけれど…。ぜったい無理ムリ…) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ 大阪の富田林警察署から逃げた勾留中の樋田という男には「嫌悪」「怒り」…の念だらけ。 (いまだ解決していない。まさか、このまま「未解決事件」となり、オクラ入り?) 山口の周防大島で行方不明になった2歳の男の子が、大勢の人の必死の捜索のおかげがあり、尾畠さんというボランティアのおじいさんに見つけられて無事救出にいたったのには「安堵」「称賛」「感謝」でいっぱいだった。 二つのニュースは同じこ

    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/09/18
    お見舞いコメントをありがとうございました。カメキチ様のブロブを読んでいると、正義感からなる感情の高ぶりは悪い事ばかりではないと感じます。感情はぶつける先さえ間違わなければ、良い問題提議かと思います。
  • 2018.6.2 フォルクローレ - カメキチの目

    カメキチの目 キラパジュン 「キラパジュン」といっても、ご存知の方は稀ですね。 南米チリの音楽グループ。写真はいつのころかわかりませんが、ネットで拾ったものです(なつかしくて、嬉しくて、インターネットにお礼したい)。 7名のこのミュージシャンも現在は60~70代のおじいさんになっているはず。 長女が2歳のころ、当時すんでいた名古屋の市民会館で公演があり、行きました。公演最初の曲が『チャカリージャ』というアンデス地方(ボリビア、ペルー)のフォルクローレという民族音楽で(のちには先住民を滅ぼしたスペインなどの音楽要素も混じってきたよう)、祭りの踊りの曲なのでとてもリズミカル、ノリがよく、娘は小さいのに自然に身体を揺すって喜んでいました。あれから40年以上たった今も鮮明です。 先日、行きつけの大型スーパーで、ペルーから来た若い兄弟ふたりのグループ(大阪を根拠地にフォルクローレの音楽活動を繰りひろ

    2018.6.2 フォルクローレ - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/06/02
    大学生の頃にフォルクローレやってました。今、中学の教科書に「花祭り」載っているものありますよ。
  • 2018.5.5 『面白くて眠れなくなる植物学』④ - カメキチの目

    カメキチの目 もう一つは、植物と人間の関わりです。 タンポポがなくても人間は生存できたでしょうが、米や小麦やトウモロコシがなかったらどうだったのでしょうか。 ②穀物と人間‐「栽培」「農業」 米や小麦やトウモロコシといった穀物は、世界の隅々に生きている人類の主である。 人類の文明が最初に起きた地域は、ナイル河畔、チグリス・ユーフラテス河畔、インダス河畔、黄河河畔。 適度に雨が降り、適度に河が氾濫し、大地は肥沃となって、小麦や米が作られた。 はなれた大陸の中南米のマヤ、アステカ、アンデスなどではトウモロコシが。 元々からいまの「米」「小麦」「トウモロコシ」と同じものが生えていたわけではありません。イネ科のこれらが人の手によってさまざまに改良されてきた。 人間ってスゴイですね。 たしかに「文明」の到達点ではあろうが、学校の勉強が知識の詰めこみばかりでなく、「人が生きてゆく」には何がいちばん基

    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/05/07
    確かに、小学生の時に面白い興味深い生物学に触れる機会があると、中高生の生物学が生きるかもしれないですね。今の小学校、かなり頑張って子供たちを原っぱに連れだして行っているので、今後が楽しみですね。
  • 2018.4.14 100円ショップ - カメキチの目

    カメキチの目 先日、「宝石」を手に入れた。 ただし、「」つきで物ではない。が、物のような輝きをしています。 (それをツレに見せられたとき、私はこんな宝石を贈ったことないし、人がヘソクリで買ったのだろうかと訝った) これが100円と聞いてビックリ仰天! とても「100円ショップ」で売られていたものだとは信じられなかった。ずっしり重たい。 かつて、キラキラ・ピカピカが大好きの彼女の誕生日に、ほんとうは物の宝石がよかったけれど高価なのでやめ、虹も好きだと知っていたので七色で妥協してもらおうとプリズムを贈ったことがある(たしか二千円ちょっと)。 しかし、100円のこちらのほうがずっとよい(でもその「かつて」にはすでに100円ショップはあったけれど、このキラキラ玉はまだ見かけなかった)。 100円ショップ恐るべし! 思えば、阪神・淡路大震災のとき、そのときは「質より量」と思い、100円ショッ

    2018.4.14 100円ショップ - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/04/17
    私も昨日あたりから、何度もログインを求められます。「はてな」だけでなく、Twitterも同じです。機能的なことなんでしょうか? ネットに詳しくないので、ちょっと不安です。
  • 2018.4.4 老い - カメキチの目

    カメキチの目 私は「老いて」とか「歳とって」とよく書くが、それは事実、自分が老人と呼ばれる年齢であるからだ。 老人だと自覚しているからだ。 いくら気もちのうえでは若いつもりでも、「つもり」である。 でも、背筋はのばしていたい。 好きな現代作家に南木佳士さんという人がいます。 歳がいっしょで、モノゴトへの感じ方に共感をおぼえることが多い(いちおう小説という虚構を描いても、多くの題材は自分の実体験をもとにしており、長く生きておれば「そういうことあるなー」「私もそう感じるなぁ」)。 老いた今は、その「老い」の視点から過去をふり返り、あるいは今現在の心境を表したエッセイを書かれている。 最近、『急な青空』というエッセイ集のを読んだ。 その一つに「五十年」というのがある。 【引用】「…そもそも、人生というなにかがあるわけではなく、降っては湧き、前に立ちはだかったり後から突き飛ばしてきたりする出来事

    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/04/04
    「深化」いいですね。そうありたいと思います。頑張ります。
  • 2018.1.27   『日本辺境論』② - カメキチの目

    カメキチの目 感想③ 「機」の思想 という章(章は全部で三つ)があります。 著者は長いあいだ合気道をやっておられ、広い意味での武道の熟達者でもあり、弟子もとれるほど。 しかし、ご人は思想という学問だけではなく、合気道という身のこなし(ワザ)とともに武道の精神へも精通されています。 「機」というのは、「石火之機」とか「啐啄之機」とか、禅のたいせつな精神です。前者は一瞬に気(意識、精神)を集中するときの「気合い」みたいなものの意義をいっています(後者は少し違いますが説明はここではお許しください。ともかく、「武道」にも通じているようです)。 話は全部とてもおもしろかったのですが、になかったことを含め、私がいちばんに感じたことのみ書きます。 巌流島の宮武蔵と佐々木小次郎のたたかいの結果はご存知のとおり。 そうなるまでの二人の行動、心中についての説はいろいろあるようです。 よくいわれるのは、来

    2018.1.27   『日本辺境論』② - カメキチの目
    micyam-ucyan
    micyam-ucyan 2018/01/29
    少なくとも自分から敵対するような真似は、避けたいですね。
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