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自己肯定感と考え方に関するmikiponnsukeのブックマーク (7)

  • 悪いのは夫ではなくあなたなので説教します

    https://anond.hatelabo.jp/20200924113225 読みましたがあなたが悪いです。このままあなたが変わらずに行くと100%離婚か仮面夫婦です。どうか最後まで聞いてください。 「察してちゃん」はやめましょうあなたが一番よくないのは、自他の境界線がないことです。あなたは夫が別の価値観をもった別の個体だと認識できていません。 人類はテレパシーによるコミュニケーションは取れないので、言葉をたくさん使って対話しない限りは別人と相互理解を深めることはできません。あなたはそれをサボタージュして、それによって生まれる齟齬を「夫の愛情不足のせい」と解釈しています。これは間違いです。 そして、私があまりにも「自分の気持ちをいわない」せいか、平気で他の女性友達の事を話してきます。「メンタルが弱い友達が自殺未遂をしたからお見舞いに行ってくる」「いってきた、元気そうで良かったし楽しかっ

    悪いのは夫ではなくあなたなので説教します
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/09/27
    もし私がこの増田さんだったら、もっと病みそう。私自身がどちらかと言うと「察してチャン」なので、なおさら。
  • 成功体験や他人からの評価と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。

    「成功体験」は、自己肯定感を高めるための必要条件ではない。だが、十分条件ではある。 あればあるに越したことはない。 同じく、「他人からの評価」も、自己肯定感を高めるための必要条件ではないが、十分条件ではある。 あればあるに越したことはない。 音を言えば、「必要条件だ」と個人的には言い切りたいところだ。 少なくとも、私個人としては自身の自己肯定感の低さには、圧倒的な成功体験の少なさと、特別両親からの評価が大きく影響しているように思う。 評価に関して厳密には、私の両親は何かにつけて言葉でこき下ろしはしなかった。が、褒めももしなかったし、要所要所で必要な「耳の痛い言葉」も吐くし、その後のフォローもしない人だった。 もっと言えば、身近にいる「自己肯定感が高い人、高そうに見える人」は、それなりの成功体験や他人からの評価を得ている人が多い。 だが、十分な「成功体験」や「他人からの高い評価」を持つ人間

    成功体験や他人からの評価と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/09/01
    成功体験を成功体験として、第三者が言語化するのも重要だ。結局、「自分以外の誰かが、自分に対して関心を寄せ、かつプラスの評価や好意的な感情を寄せる」のが重要なのだ。
  • 料理と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。

    べる人の笑顔があれば疲れが取れる」 的な話をする人がいる。 けれども、私は違う。 疲れているときに作った料理を家族がどんなにおいしそうべてくれても、私の疲れは取れない。 疲れは取れないけれども、うれしいにはうれしい。 だから、特別娘たちからリクエストがあれば極力こたえたいとは思う。 もっとも、娘たちのリクエストは基手の込んだメニューでないからこそ言えるのかもしれないけれども。 家庭内で料理を作る人間として、 これは非常に大きなジレンマだ。 私は、自分の作った料理を、おいしそうべてもらえると、単純にうれしい。 だから、逆に自分の作った料理を、残されたりして不評だったりすると、単純に悲しい。時に、怒りすら湧いてくる。 反対に、私の母は、自分の作った料理に、家族がどんなジャッジをしようと、目に見えて喜びもしなければ、悲しみもしない。当然起こりもあしない。 ただ、家族の体を考えて苦言

    料理と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/27
    「食べる人の笑顔があれば疲れが取れる」的な話をする人がいる。けれども、私は違う。疲れているときに作った料理を家族がどんなにおいしそうに食べてくれても、私の疲れは取れない。
  • 子供を褒めてあげられた自分を褒めたい。 - 日々、思うこと、考えること。

    ささいな出来事なのだけれども。 今朝、いつものように遅刻ほぼ確定の時刻に家を出た長女が数分後、 「移動ポケット(ハンカチとティッシュが入っている)がない!!」と慌てて帰ってきた。 いつもだったら、 「どうして忘れるの!!」とか、 「遅刻しちゃうから、そのまま行きなさい!!」とか、 「どうして昨日のうちに用意しておかなかったの!!」とか、怒鳴り散らしてしまうところだったのだけれども。 今日はそこをぐっとこらえて、 「忘れ物に気が付いて偉かったね」 と褒めてあげられた。そうして、再び長女を家の前まで見送った直後「ここで怒らずに褒めてあげられて、私も偉かった!!」と自分を褒められた。 なかなかできないけれども、こういうこの積み重ねって大事だなぁ。娘たちにとっても、自分にとっても。

    子供を褒めてあげられた自分を褒めたい。 - 日々、思うこと、考えること。
  • 最近の若い子は豆腐メンタルか

    パナソニックの子会社の件だが。 なんともやるせないし、新卒を指導する可能性がある立場としては面倒な時代だなぁとも思う。 時代の流れに適応すべきなのはオッサンの方で、自殺した子には何ら罪がないと思ってる事は言っておきたい。 内定辞退して欲しくないから連帯感出させるためにやってるはずのSNSで、 参加を強要して、クソしょうもないの感想文書かせるとかいう時代錯誤も甚だしいゴミみたいな課題だしたら、近頃のまともに勉強して来てる大学生は嫌気がさすに決まってる。 その結果として参加をしなくなった学生を責め立てて自殺に追い込んだのは、末転倒すぎて酷すぎる事件だと思う。 一方で、全く自殺する必要がなさすぎて、死に至った理由が分からない。 「こんなくだらない課題やる意味が分からん。こんなんなら内定なんぞ要らんわ。」 位の事を言って、就職しなおしたっていいと思うが、出来なかったんだろうな。 近頃の大学生は

    最近の若い子は豆腐メンタルか
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/04/10
    相手の自己肯定感を損なわずに指導するって、難しいんですよねぇ。ほかの人も指摘されてますが、専門職であるべきだと思います。家庭内の子供の躾や学習指導も含めて。
  • 小1の長女から「妹ばっかりズルイ」と言われて。 - 日々、思うこと、考えること。

    「褒める」について立て続けに気になるエントリーがあった。 昨日、出先で小1の長女から、 「○○ちゃん(3歳の次女)ばっかりズルイ!!」 と言われ、 おまけに、夫からも追い打ちをかけるように、 「当のことなんだから、仕方がないよね」 と言われる出来事があったこともあり、色々と考えてしまった。 切っ掛けは、動植物公園で、歩き疲れた次女の愚図りだった。 「ママに抱っこされたい!!」と私にまとわりつき始めたのだが、私の手は長女の右手でふさがっていた。 長女は「ママと手を繋ぎたいから、パパに抱っこしてもらって」と次女に伝えるも、次女はそれを拒否。 夫が声をかけても「ママじゃなきゃ嫌だ!!」と夫を拒否したため、私が長女に一方的に「○○ちゃんを抱っこさせて」とお願いし、「もっとママと手を繋いでいたい!!」と主張する長女からの了解を得ないうちに繋いだ手を解き、次女を抱き上げた際に言われたセリフだった。

    小1の長女から「妹ばっかりズルイ」と言われて。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/12/26
    そもそも自分自身が「褒められる育児や教育」を受けていないのだ。努力と心掛けは今後も続けるにしても、「完全な平等(主観的にも客観的にも)」を親も子供も求めすぎない、がある意味大事なのかな、とも思う。
  • 自己肯定感を高めるのは難しい、と認める。 - 日々、思うこと、考えること。

    心のコップ中の水が空っぽの状態では、人にコップの中身を分け与えられない。 心のコップに水を満たすためには、誰かに分け与えてもらうか、自分で満たすしかできない。 しばし、育児書などで、 「子供の自己肯定感を高めることは大切です。小さいうちはたくさん甘えさせて(甘やかしてではない)あげましょう。褒めてあげましょう。認めてあげましょう。子供の心が満たされていくのは、子供の自立に繋がります」 といったニュアンスのアドバイスを見る。 子供心をコップに、コップの中身を自尊心や自己肯定感に例え、親が心のコップに水を満たしてあげることで、自立が促される、というのだ。 (特定の書籍やサイトを参考にして書いているわけではないので、解釈が違っているかもしれないけれども、私なりの解釈ではという話で) 水を与える側の親の心に水が満たされていない場合、親人が努力をしてその術を獲得すべきであり、身近なパートナーや親の

    自己肯定感を高めるのは難しい、と認める。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/11/12
    自己肯定感に関して、あくまで自分の問題なのだから、自分で解決すべき、できるはずだとの大前提がある。個人的にはこの大前提が、自己肯定感の低さで悩む人の一部をさらに苦しめているように思えてならない。
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