サイゼや、4℃問題に全部に共通するのが、「女性として自分の価値を安く見積もられる事への恐れと怒り」なんだよね。だから夜職系や婚活拗らせ女性なんかが怒るんだろうな。彼女等は自分の性や身体を、自分自身を、金銭で測る事に、交換する事に、余りにも慣れ過ぎてしまったんだろう。
サイゼや、4℃問題に全部に共通するのが、「女性として自分の価値を安く見積もられる事への恐れと怒り」なんだよね。だから夜職系や婚活拗らせ女性なんかが怒るんだろうな。彼女等は自分の性や身体を、自分自身を、金銭で測る事に、交換する事に、余りにも慣れ過ぎてしまったんだろう。
アレルギーではない、食の好き嫌いについて。 私は、単純にないほうが作り手としては楽だし、楽しいよな、と思っている。小学校では「食育」として給食の完食にうるさかったのもあるかもしれない。特別「残飯」については、色々と言われた記憶もある。 すくなくとも、アレルギーではない、単なる好き嫌いは「面倒くさいな」と思ってはいる。ゆえに、なければないに越したことはない、が私の素直な気持ちだ。 だが、世間一般的には、好き嫌いについてひどく寛容らしい。 話を要約すると。 日頃偏食の夫に、夫の嫌いなメニューを夫の偏食を改善する目的のもと、いろい色工夫をしつつ出し続けていた。 その日は、嫌いなメニューがメインだった。 夫は食べはしたが半分以上残した。 それを見て、子供(おそらく幼児)が注意し、投稿主もそれに乗っかるように注意した。 夫が切れた。 夫が当てつけの様に食事を半分以上残した状態で席を立ち、コンビニに行
どうして悲劇は繰り返されるのだろうか。 今回のいたたまれない事件についても、また女性が主人公であり、女性の責任のみが語られている。 記事内では、相手の男性については、フォーカスされていない。 相手は風俗の客だったとの女性は述べている。 であるのであれば、まず、この風俗店についてぐらいは、言及すべきであろう。 女性は望んだ妊娠だったと供述している。が、彼女の行動とその言葉に整合性は全くない。 私かはかつて、こんな記事を書いている。 今回でも私が主張したい意見のほぼ全てが、上記の記事で触れている。 付け加えるとするならば、「避妊をせずに性行為をした男性の責務」についてだ。 この場合、相手女性が結果妊娠したか否かは、この際あえて問わない。 冒頭のニュース記事に、私はこんなコメントを残した。 世の避妊せずに性交した経験のある男性の中で「もしかして妊娠させたかも」と不安を抱えた日々を10か月近く過ご
3~7才の子供らを育てています。 好奇心旺盛で年相応に反抗的でわがままを言う年頃です。兄弟喧嘩もやります。 私は叱る事を重要視していないため滅多に叱りません。妻は毎日何度も叱るため、子供たちは「ママはいや。パパがいい」と私にべったりです。 妻は夫婦の教育方針は違って良いと考えています。しかし近頃は「夫が甘やかすから、私が叱り役になる。夫は子供になつかれて不公平だ」と強く不満を持っているようです。最近は妻が私の育児について苛立って険悪な空気になります。 夫婦の子供に関わる時間はおおよそ同等ですから、妻に子供を怒らせたり泣かせたりせずに上手くやって欲しい気持ちもあります。しかし、その前に妻の気持ちに寄り添いたいです。 夫婦のコミュニケーションや育児にとってアドバイスをお願いします。 ご自身の体験談やお気持ちなどもお聞かせください。 妻が子供を叱っている時(兄弟喧嘩、片付けや身支度で母親の指示に
五味馨 @keigomi29 子どもが生まれて一年半経って思うのですが、人類史のほとんどの期間は群れないし大家族で複数の大人が複数の子どもを育ててきたと聞いている通り、ヒトという生物は親が1人で子の世話をするようには進化しておらず、核家族を主たる形とする現代の我々は無謀ともいえる大きな挑戦をしているのでは 2021-09-14 22:32:41 五味馨 @keigomi29 上記は親になってみての個人的な感想、以下人口学にも首を突っ込んでいるので考えると理由が何であれ再生産に不向きな社会は人口が維持されずそのままいけばいずれ消滅します。現代まで残ってきた社会で子どもの誕生や成長が優先され祝われてきたのも、そうでない社会は単に滅びて歴史から消えるから。 2021-09-14 22:42:00 五味馨 @keigomi29 しかし人口の現象は世代が重複していることから徐々に進みます。私たちの社
夫の家事・育児に対する不満を職場で愚痴ると、当然だが意見は真っ二つに分かれる。 一つは、共感の声。 そうして、もう一つはそんな私への批判の声、だ。 不要の範囲内でしか働いていないのだから、夫に家事・育児を期待するのはそもそも間違っている、との意見である。 話は変わるが、夏休み前、数人の先輩ママと話す機会があった。 その際「休日の朝食づくりは夫が単相してくれる」と言う、非常に羨ましいエピソードが複数出た。ちなみに、幼稚園での出来事であったのもあり、その場にいたのは専業主婦か不要の範囲内で働くパート主婦だ。 そういえば、と軽い衝撃を受けたかつての出来事を思い出した。 長女が幼稚園だったころのママ友から「月に数回、デリバリーでお弁当を頼んでいる」「土曜の昼はマックのハッピーセットで済ませている」との話が、何気なく出たのだ。我が家ではちょっと考えられなかったので、びっくりしたのをよく覚えている。マ
これされて、「言わなかった私が悪かったのかな」って結論になるのは、なんか嫌だなぁ。子供の教育にも悪そう。 article.yahoo.co.jp やった本人に悪気があるのかないのかはさておいて。 自分が傷ついたできことに対して「でも、私がこう出れば、こう返したら結果は違ったよね」って発想は、正しくはあるのかもしれないけれども、危険でもあるよなぁとちょっと思ってしまう。 なぜなら、「モラハラ」や「嫌がらせ」「いじめ」がなくならない根本的な理由も、そこにあるからだ。 「反論しないあなたが悪い」 「意見を言わないあなたが悪い」 と、まるで被害者に非があるかのような印象をも周囲に与えかねない。 子供への影響も心配だ。 子供に「自分の意見をはっきり言おうね」と教えるのは大事だろう。 でも、現状を前に、夫に不満を言わないのも何か違う気がする。子供たちに「この状況のおかしさ」を伝えること。「こんなことさ
もはや社会問題と言っても過言ではない、夫婦の「セックスレス」。本連載では、毎回1組にフォーカスし、彼らがどのようにその問題と向き合っているのか紹介する。 2年前にセックスレスが原因で離婚をした坂本さん(32歳・仮名)は、鍛え上げられた肉体をもつスポーツマン。誰もが知るグローバル企業でバリバリと働く、いわゆるハイスペ男性だ。そのうえ、イケメンで明るく、爽やか。男性としての魅力にあふれている坂本さんだが、意外にも、結婚当初から妻にセックスを拒否され続けていたという。若くて健康なカップルがセックスレスになったのはどういうわけなのか。坂本さんに率直に語ってもらった。 相手を「好き」で選ぶから結婚できない 坂本さんの元妻は学部は違うが、大学の元同級生。2人は親同士が友だちだったことから、小さな頃から知り合いで、家族ぐるみの付き合いが年に数回ほどあった。坂本さんははじめ元妻を恋愛対象として見ていなかっ
昨日、今まで伸ばし伸ばしにしていた、長女と次女の制帽のゴムの付け替えをした。その際、今まで適当にやっていたゴムの付け替え方法について、「きれいに見栄えよく」もしくは「次の交換時に簡単にできるように」するために、ネットで調べてみた。試してみたくなるような記事や動画が複数見つかり非常に参考になった。 さて、先日なかなか挑発的な書き出しの記事を見つけた。 この記事の筆者の主張によると、「結婚時に家事・育児のスキルを重要視しなかったのだから、自分の夫にそのスキルがないからと言って騒ぐ女性はおかしい」らしい。 だが、どうだろう。 現実問題、世の家事・育児を主体的に担っていない男性は、結婚時どの程度女性に「家事・育児のスキル」を重要視しているのだろうか? 少なくとも、私自身は夫からはその点何の言及も要求も、そうして要望もなかったように思う。ただ、私が一方的にそうして主体的に「家事がんばらなきゃな」と思
きゃんてぃ @kyankyan5656 母子家庭育ちなのもあってそれなりに家事できて今も育児含めて世間並にはしてる自負はあるけど、今まで付き合ってきた子とかにそこを重視された経験って無いんだよね。偶然披露する機会があった時に多少驚かれるだけ。だから今ツイで「旦那が家事育児しない!」って騒いでる女→ 2021-08-30 09:59:16 きゃんてぃ @kyankyan5656 →には正直「だってお前ら男選ぶのにそこ重視してこなかったやん。今更何言ってるの?」としか思えないのよ。自分の友人とかでもそうだったし、多分これ男は結構実感として持ってると思うのよね。 で「子供できたら変わると思ってたし変わらなきゃおかしい!」と奴ら言うけど→ 2021-08-30 10:03:12 きゃんてぃ @kyankyan5656 →お腹の中で十月十日一緒に過ごして出産の痛みも経験した母親と見てるだけの旦那を同
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。 結婚してまだ半年である。もちろん子供もいない。 妻曰く「結婚して私によくみられたい」みたいな気持ちが 感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど) そういうときくらいちゃんとした格好をしてほしいと言われた。 じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。 自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも 今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない (結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった 格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいと
私が既婚でかつ子供を育てている女性だからだろう。 過去の検索及び閲覧履歴の影響で、ヤフーのトップページに、やたらと既婚女性を主人公にした身近な漫画が表示される。 個人的な印象ではあるが。その内容の多くは、主人公は子供を持つ母親で、夫や義理の両親・家族が非常識で・・・・・・といった内容で、勇気のある主人公の行動や発言で「スカッと解決」する話が多い。 中でも、夫のモラハラや浮気にまつわるエピソード。モラハラとはいかないまでも、理解のない夫の話が目立つ。傍から見たら「離婚」一択な展開も多い。だが、子供が小いから、複数いるから働きたくても働けない、と悶々とする主人公もおり、なかなか簡単に「スカッと解決」ともならない。 さて、この手は掲示板からの投稿が話の元ネタになっているケースがあり、漫画の合間に合わせて投稿されたコメントも紹介される。 そこで出くわすのが、タイトルの「だったら働けばいいじゃないで
の自由研究。 ネット上でよく見る話。ネットロアっていうのかしらん。違うかー! ドイツの托卵率が10%。 DNA鑑定により家庭崩壊が多発することを懸念し国がDNA鑑定を禁止した。 って話。 で、ついでに托卵検知ができなくなったから婚姻率が激減したってオマケつき。 感想なまとめ父親のみによる勝手なDNA鑑定はダメだよ→母子の同意を取ってやってね(2005年から)DNAを知る権利、他人に知らせる権利はその人(子供)の権利だから勝手に暴くのはダメだよ「DNA鑑定を禁止している」という表現だけではデマだねなんで妻の同意が必要なの?→……わからん……2016年には実子じゃない場合は妻が遺伝上の父親の可能性がある男のリストアップと、遺伝子上の父親が最大2年分の補償をする提案があったよ。ただし実現したかは調べ切れなかった…民間調査機関がドイツ全体の新生児の10%が血縁関係がないと推計したよ「カッコウのヒナ
ワンオペ育児という言葉が知られて久しいけれど、家事や育児をしないできないというのはリスクが高い行為なのでは?と思う。 例えば妻に任せっきりにしてたけど、ある日いきなり妻が倒れた!なんてことになったらどうするんだろうと。 よく歳をとってから妻に先立たれた夫が生活できなくて…みたいなのを見ることもあるけど、これに育児も加わったらどうするの?と。 育児って単純に世話したらいいってもんじゃない。 好きな食べ物は?嫌いな食べ物は? 離乳食期なら何をどのくらいの固さでどのくらい食べてる? 保育園の送り迎えは何時? 持ち物は何をいつどのくらい持っていく? アレルギーは?予防接種は?かかりつけ医は? 予防接種辺りは母子手帳にいろいろ書いてあるけど、母子手帳はどこにある? 世話はもちろん大変だけど、そういう細かいことは今まで一緒に暮らしてた人しか分からないはず。 妻に任せてました知りませ〜ん、そっかそれなら
言葉の暴力や態度による嫌がらせなど、精神的な暴力のことを「モラル・ハラスメント」という。なかでも家庭内モラハラは常態化してしまい、自分が被害者だと自覚できないケースも多々ある。漫画家の榎本まみさんは、そうしたモラハラ夫から逃げ出すことに成功した妻たちと専門家に徹底取材を行い、漫画『モラニゲ モラハラ夫から逃げた妻たち』にてモラハラ被害者の悲痛の声を取り上げている。 本記事では、2度の結婚が両方ともモラハラ夫だったという過去を持つ、えにさんの例を取り上げる。 「働いている俺はえらいんだ」 「私は2度結婚して両方モラハラで逃げているんですが、思えば結婚生活は、ずーっとお金に苦労させられました」 そう話すのは、会社員のえにさん。最初の結婚は20代前半で、すぐに子どもができたそうだ。けれども、子どもが生まれても夫は育児をほとんどしない。えにさんに渡されていた生活費は月3万円だった。 「月3万円の生
エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine なんで現代人は「孫を育てたくて仕方ない本能」を持ってる祖母と子どもをわざわざ引き離しておいて、夫が仕事で疲れきって育児に協力してくれない!みたいなこと叫んでんのかな。バカかと思う。 2021-04-15 19:51:50 エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine 一体何のためにサピエンスのメスには自然界で珍しい "閉経" が進化したのか。なにゆえ人間には自分の子供が巣立った後にも長寿命が残されているのか。なぜ祖母にはやたらと孫にかまいたがる心が進化しているのか。なぜ夫婦二人での子育てはこれほどつらく厳しいのか。だれも疑問に思わないのだろうか。 2021-04-15 22:50:01 エボサイ(EvoPsy) @selfcomestomine 子どもを産めない個体は、じぶんと遺伝子を共有する血縁個体の子育てを手伝う
リンク 大手小町 快適な日本のホテル、部屋に生理用品がないのが残念な理由 | 大手小町 日本とドイツにルーツを持つコラムニストのサンドラヘフェリンさんが、日本と海外との違いなどについて論じます。今回は、世界的に問題化している「生理の貧困」について論考します。 上記の記事の一部 “日本のホテルはどこもレベルが高く、快適で、各部屋には歯ブラシからヘアブラシ、綿棒、化粧水などがアメニティーグッズとして置かれています。そのなかでも筆者が一番うれしいのは、浴衣やパジャマが置いてあることです。というのも、筆者の出身国・ドイツのホテルには、パジャマは置いていないことのほうが多いのです。 ただ、そのように快適な日本のホテルに改善の余地があるとしたら、それは「生理用品をアメニティーとして部屋に置く」ことだと思います。日本のホテルに限ったことではないものの、生理用品をアメニティーとして部屋に置いてあるホテルが
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