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自己肯定感に関するmikiponnsukeのブックマーク (13)

  • 悪いのは夫ではなくあなたなので説教します

    https://anond.hatelabo.jp/20200924113225 読みましたがあなたが悪いです。このままあなたが変わらずに行くと100%離婚か仮面夫婦です。どうか最後まで聞いてください。 「察してちゃん」はやめましょうあなたが一番よくないのは、自他の境界線がないことです。あなたは夫が別の価値観をもった別の個体だと認識できていません。 人類はテレパシーによるコミュニケーションは取れないので、言葉をたくさん使って対話しない限りは別人と相互理解を深めることはできません。あなたはそれをサボタージュして、それによって生まれる齟齬を「夫の愛情不足のせい」と解釈しています。これは間違いです。 そして、私があまりにも「自分の気持ちをいわない」せいか、平気で他の女性友達の事を話してきます。「メンタルが弱い友達が自殺未遂をしたからお見舞いに行ってくる」「いってきた、元気そうで良かったし楽しかっ

    悪いのは夫ではなくあなたなので説教します
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/09/27
    もし私がこの増田さんだったら、もっと病みそう。私自身がどちらかと言うと「察してチャン」なので、なおさら。
  • 成功体験や他人からの評価と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。

    「成功体験」は、自己肯定感を高めるための必要条件ではない。だが、十分条件ではある。 あればあるに越したことはない。 同じく、「他人からの評価」も、自己肯定感を高めるための必要条件ではないが、十分条件ではある。 あればあるに越したことはない。 音を言えば、「必要条件だ」と個人的には言い切りたいところだ。 少なくとも、私個人としては自身の自己肯定感の低さには、圧倒的な成功体験の少なさと、特別両親からの評価が大きく影響しているように思う。 評価に関して厳密には、私の両親は何かにつけて言葉でこき下ろしはしなかった。が、褒めももしなかったし、要所要所で必要な「耳の痛い言葉」も吐くし、その後のフォローもしない人だった。 もっと言えば、身近にいる「自己肯定感が高い人、高そうに見える人」は、それなりの成功体験や他人からの評価を得ている人が多い。 だが、十分な「成功体験」や「他人からの高い評価」を持つ人間

    成功体験や他人からの評価と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/09/01
    成功体験を成功体験として、第三者が言語化するのも重要だ。結局、「自分以外の誰かが、自分に対して関心を寄せ、かつプラスの評価や好意的な感情を寄せる」のが重要なのだ。
  • 料理と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。

    べる人の笑顔があれば疲れが取れる」 的な話をする人がいる。 けれども、私は違う。 疲れているときに作った料理を家族がどんなにおいしそうべてくれても、私の疲れは取れない。 疲れは取れないけれども、うれしいにはうれしい。 だから、特別娘たちからリクエストがあれば極力こたえたいとは思う。 もっとも、娘たちのリクエストは基手の込んだメニューでないからこそ言えるのかもしれないけれども。 家庭内で料理を作る人間として、 これは非常に大きなジレンマだ。 私は、自分の作った料理を、おいしそうべてもらえると、単純にうれしい。 だから、逆に自分の作った料理を、残されたりして不評だったりすると、単純に悲しい。時に、怒りすら湧いてくる。 反対に、私の母は、自分の作った料理に、家族がどんなジャッジをしようと、目に見えて喜びもしなければ、悲しみもしない。当然起こりもあしない。 ただ、家族の体を考えて苦言

    料理と自己肯定感 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/27
    「食べる人の笑顔があれば疲れが取れる」的な話をする人がいる。けれども、私は違う。疲れているときに作った料理を家族がどんなにおいしそうに食べてくれても、私の疲れは取れない。
  • 子供を褒めてあげられた自分を褒めたい。 - 日々、思うこと、考えること。

    ささいな出来事なのだけれども。 今朝、いつものように遅刻ほぼ確定の時刻に家を出た長女が数分後、 「移動ポケット(ハンカチとティッシュが入っている)がない!!」と慌てて帰ってきた。 いつもだったら、 「どうして忘れるの!!」とか、 「遅刻しちゃうから、そのまま行きなさい!!」とか、 「どうして昨日のうちに用意しておかなかったの!!」とか、怒鳴り散らしてしまうところだったのだけれども。 今日はそこをぐっとこらえて、 「忘れ物に気が付いて偉かったね」 と褒めてあげられた。そうして、再び長女を家の前まで見送った直後「ここで怒らずに褒めてあげられて、私も偉かった!!」と自分を褒められた。 なかなかできないけれども、こういうこの積み重ねって大事だなぁ。娘たちにとっても、自分にとっても。

    子供を褒めてあげられた自分を褒めたい。 - 日々、思うこと、考えること。
  • 最近の若い子は豆腐メンタルか

    パナソニックの子会社の件だが。 なんともやるせないし、新卒を指導する可能性がある立場としては面倒な時代だなぁとも思う。 時代の流れに適応すべきなのはオッサンの方で、自殺した子には何ら罪がないと思ってる事は言っておきたい。 内定辞退して欲しくないから連帯感出させるためにやってるはずのSNSで、 参加を強要して、クソしょうもないの感想文書かせるとかいう時代錯誤も甚だしいゴミみたいな課題だしたら、近頃のまともに勉強して来てる大学生は嫌気がさすに決まってる。 その結果として参加をしなくなった学生を責め立てて自殺に追い込んだのは、末転倒すぎて酷すぎる事件だと思う。 一方で、全く自殺する必要がなさすぎて、死に至った理由が分からない。 「こんなくだらない課題やる意味が分からん。こんなんなら内定なんぞ要らんわ。」 位の事を言って、就職しなおしたっていいと思うが、出来なかったんだろうな。 近頃の大学生は

    最近の若い子は豆腐メンタルか
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/04/10
    相手の自己肯定感を損なわずに指導するって、難しいんですよねぇ。ほかの人も指摘されてますが、専門職であるべきだと思います。家庭内の子供の躾や学習指導も含めて。
  • 小1の長女から「妹ばっかりズルイ」と言われて。 - 日々、思うこと、考えること。

    「褒める」について立て続けに気になるエントリーがあった。 昨日、出先で小1の長女から、 「○○ちゃん(3歳の次女)ばっかりズルイ!!」 と言われ、 おまけに、夫からも追い打ちをかけるように、 「当のことなんだから、仕方がないよね」 と言われる出来事があったこともあり、色々と考えてしまった。 切っ掛けは、動植物公園で、歩き疲れた次女の愚図りだった。 「ママに抱っこされたい!!」と私にまとわりつき始めたのだが、私の手は長女の右手でふさがっていた。 長女は「ママと手を繋ぎたいから、パパに抱っこしてもらって」と次女に伝えるも、次女はそれを拒否。 夫が声をかけても「ママじゃなきゃ嫌だ!!」と夫を拒否したため、私が長女に一方的に「○○ちゃんを抱っこさせて」とお願いし、「もっとママと手を繋いでいたい!!」と主張する長女からの了解を得ないうちに繋いだ手を解き、次女を抱き上げた際に言われたセリフだった。

    小1の長女から「妹ばっかりズルイ」と言われて。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/12/26
    そもそも自分自身が「褒められる育児や教育」を受けていないのだ。努力と心掛けは今後も続けるにしても、「完全な平等(主観的にも客観的にも)」を親も子供も求めすぎない、がある意味大事なのかな、とも思う。
  • 自己肯定感を高めるのは難しい、と認める。 - 日々、思うこと、考えること。

    心のコップ中の水が空っぽの状態では、人にコップの中身を分け与えられない。 心のコップに水を満たすためには、誰かに分け与えてもらうか、自分で満たすしかできない。 しばし、育児書などで、 「子供の自己肯定感を高めることは大切です。小さいうちはたくさん甘えさせて(甘やかしてではない)あげましょう。褒めてあげましょう。認めてあげましょう。子供の心が満たされていくのは、子供の自立に繋がります」 といったニュアンスのアドバイスを見る。 子供心をコップに、コップの中身を自尊心や自己肯定感に例え、親が心のコップに水を満たしてあげることで、自立が促される、というのだ。 (特定の書籍やサイトを参考にして書いているわけではないので、解釈が違っているかもしれないけれども、私なりの解釈ではという話で) 水を与える側の親の心に水が満たされていない場合、親人が努力をしてその術を獲得すべきであり、身近なパートナーや親の

    自己肯定感を高めるのは難しい、と認める。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/11/12
    自己肯定感に関して、あくまで自分の問題なのだから、自分で解決すべき、できるはずだとの大前提がある。個人的にはこの大前提が、自己肯定感の低さで悩む人の一部をさらに苦しめているように思えてならない。
  • 悲しいなあという話

    ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ

    悲しいなあという話
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/09/15
    自己啓発家の本なんかを読むと「人に軽く扱われるのは自分が自分を軽く扱っているから」とある。とは言え、こういう人の生の声を見聞きしてしまうと、人を軽く扱うのに理由なんてあっていいとはどうしても思えない。
  • 大人の自己肯定感が低いのは、自己責任なのだろうか?? - 日々、思うこと、考えること。

    昨年3月に東京都目黒区で起こった、痛ましい虐待事件裁判の傍聴記録がホットエントリーに上がっていた。 anond.hatelabo.jp エントリーでは、被告人の母親の自己肯定感が極端に低く、故に全く持って主体的な行動ができていない姿。 激しくゆがんだ認知を持ってしまったがゆえに、善悪の判断が持てず、その場その場で適切な行動をとれなくなっていく過程。 そうして、何より異常なまでに支配的で独善的な父親(義理)、雄大被告の残忍な言動が箇条書きで分かりやすく記されている。 自分自身の自己肯定感の低さを自覚しているせいか、被告人の母親の言動を他人事と思えず、何とも言えない、居たたまれない気持ちになってしまった。 私は自己肯定感に非常に強い関心を持っている。 そのため、自己肯定感に関する書籍やネット上での解説、考察、コラム等にもついつい敏感になりがちだ。 自然と、目についた情報に、条件反射的に手を出し

    大人の自己肯定感が低いのは、自己責任なのだろうか?? - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/09/08
    自己肯定感が低い人間でも生きやすい世の中のほうが良いに決まっているのに。自己肯定感が低い人間が生きづらい世の中って、しんどいなと思う。
  • 昨日、目黒女児虐待事件の傍聴をしてきた。

    昨日(9月5日)、たまたま予定が空いたので朝、ふらっと裁判傍聴に行ってきた。 傍聴券が当たったのはほんと奇跡。 まあ大抵のことは、産経新聞の目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報を読んでくれ(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050041-n1.html) 今日の審理もぜひどこか詳報を出してくれ。期待してます。 なのでここには記事には記載されていない事や記載されてても私の印象に残ったことを書いていこうと思う。 あくまでも私の記憶を元に私の主観も入ったものなので記憶違いや私の解釈による違いなどあると思うのでそのことを前提に読んでください。 午前中は香川で結愛ちゃんを診察していた小児科の先生の証人尋問結愛ちゃんだけを診ていたのかと思ったら、子育て支援ということで母親とも1時間2時間話すこともあったよう。 ・自己肯定感が低く、私はバカ

    昨日、目黒女児虐待事件の傍聴をしてきた。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/09/07
    自己肯定感が低い事で将来本人だけでなく、可愛い我が子も不幸にするのであれば、親以外の周囲の大人や、学校、医師、児童相談所等の公的機関がもっと積極的にアクションを起こすべきなのかなぁと考えてしまった。
  • 自己肯定感の高め方がわからない。 - 日々、思うこと、考えること。

    ネットで「自己肯定感」ワードで検索すれば、たくさんの検索結果が得られる。 書店や図書館で自己啓発のコーナーに足を運べば、たくさんの書籍を手に取ることができる。 実際に、ネットででも検索しているし、書店やでも何冊か買った。 でも、どうしてだろう。 数多あるアドバイスを実行する気に、私はどうしてもならない。 ネット上育の児関連の記事の中でも、子供自身の自己肯定感の重要性を説くエントリーが目につく。 toyokeizai.net 自己肯定感は、子供だけの問題ではなく、親にも関係しているのだ。 その重要性がわかっているだけに、そんな文章を目にするにつけ、何とも言えない複雑な気持ちになる。 自分自身が自己肯定感を持てていない現実。 身近な育児の先輩である両親が、私の自己肯定感を育てることができなかった事実。 自己肯定感の重要性を知っている両親が、私の自身のなさを「自己責任」の一言で片付けた過去。

    自己肯定感の高め方がわからない。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/08/14
    自己肯定感を高めば、私が抱えている全ての「困りごと」や「モヤモヤ」が解消されるのだろうか。
  • 近況報告190810 - ふと思ったんだけど

    こんばんは、どこかの誰かです。今回は特に目的なしに、日記みたいなものを書いていこうかなと思います。 細かくは書きませんが、ここ二週間は当にイベントが多くて、色々と自分を変えていかなくてはと痛感しているところです。可能であれば来月までにその仕様変更を終えなければならないので、ちょっと大変ですね。 そんなこともあって、最近は、自己肯定や自己否定についてよく考えています。以前お話しを聞いてからフォローしているけんすうさんがこんなことを呟いていました。うまいこと言うよなぁ。 「自分は自分を褒める役割で、他人は自分の悪いところを指摘してくれる役割」と、役割分担してるという設定で生きると、割と何言われても「役割の問題だもんな」となりますし、自分を責めたくなっても「おっと、それは自分の仕事じゃないな」と思えるのでオススメのライフハックです。 — けんすう👀@アル (@kensuu) August 4

    近況報告190810 - ふと思ったんだけど
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/08/11
    おかしな話で、自己肯定感が重要だと言われるほど、自分を好きになれない自分を肯定できなくなるんですよね。自分を褒める=自分を甘やかすでもあるわけで。甘やかすと言う言葉にプラスのイメージもないわけで。
  • 自己肯定感を養いたい

    「自分にできることは他人も当然できる(、だから自分には価値がない)」って思っちゃうんだけど、どうしたらいい?

    自己肯定感を養いたい
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/08/07
    自分に否定的な言動をする人間が身近にいるとき、いちいち傷ついてしまうのは、自分に自己肯定感がないからなのか。それとも、自己肯定感が高いと、その手の人間は寄ってこないのだろうか。
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