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ブックマーク / comemo.nikkei.com (2)

  • 「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータを示すと、なぜ反論(クソリプ含む)が押し寄せるのか?|前田晃平

    先日「ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がるよ」と、ツイートをしたところ、たくさん「いいね」をもらいました。でも、「いいね」だけじゃなくて、反論( クソリプ含む😇 )も押し寄せてきました。 「女性の社会進出が進むから少子化が加速するんだ!」と思っている人! 逆ですよ! 先進国では、ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がります。そして、女性の社会進出には「男性の家庭進出」が必須です! 少子化克服の鍵を握っているのは、男性です。男たちこそ、今の働き方を見直すべき pic.twitter.com/lqIKZslv2r — 前田晃平 / 著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』🔥 (@coheemaeda) July 30, 2021 「せめて、文字を読んでから反論してください😢」というようなレスも多い中、確かに、これは丁寧に説明すべきだなと思うものもありました。 例えば「女

    「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータを示すと、なぜ反論(クソリプ含む)が押し寄せるのか?|前田晃平
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2021/08/23
    どのみち、夫次第ってことですよね。それって、女性にとってはギャンブルでしかないのでは。稼げる女性はまだまだ少数。いざとなったときに夫を切り捨てることもできず。かと言って頼ることもできず。で??
  • 女性の就業率があがると出生率があがるなんて嘘はもういい加減やめてほしい|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    女性活躍と少子化対策は表裏一体だ。ともに実現させるためにはもっと横断的で一貫した施策が要る。より構造的な問題にまで踏み込んでこそ解決の道筋が見える。なんか、それこそまるで政治家の答弁みたいで、何か言っているようで実は何も言っていないのではないか? ここで言う女性活躍的なものと少子化対策とは果たして当に両立できることなのだろうか? よく言われるのが、女性の就業率の向上と出生率とは正の相関があり、よって女性がより多く就業した方が子どもの数を増えるという論法だ。 これ、まさに「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」というものそのものだと思う。ここでの高い就業率の地方というのは、未だに農業が多く、農業はそれこそ夫婦共に稼ぐものだからだ。しかも、ここで示されている就業率は、子どもが産める年齢を考慮しない全年齢層だろう。当然、東北地方は高齢農家が多いので、それはこういうグラフになるだろうと思う。

    女性の就業率があがると出生率があがるなんて嘘はもういい加減やめてほしい|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/09/29
    確かに「働く主婦(夫)」が増えても、出生率アップには繋がらないですからね。ワタミの委託業務のような仕事が増える=女性の就業率が上がる、では誰も幸せにはならないですから。
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