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ブルーローズに関するmimizuku004のブックマーク (26)

  • 泳いで探検できる古代遺跡が神秘的すぎる!! Pouch[ポーチ]

    淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる

  • 死海文書、オンラインで公開へ | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは2010年10月に発表していた死海文書のオンライン公開プロジェクトについて、9月26日に「Great Isaiah Scroll(イザヤ全書, 1QIsaa)」を始めとする5巻の文書を公開したことを明らかにした。 死海文書オンラインコレクション Webサイト 公開された5つの死海文書は「死海文書オンラインコレクション」で閲覧できる。なお、サイトは英語での表示になる。 イザヤ全書の公開画面 同プロジェクトはエルサレムのイスラエル博物館が主催し、Google技術面で協力したもので、Google Storage、App Engineでのホスティング、公開サイトの仕様やデザイン、Web検索などのサポートを同社が提供しているという。 紀元前3世紀から1世紀に書かれたとされる死海文書は、これまで発見されたものの中で最古の聖書写群といわれており、紀元前68年にローマ軍の侵攻から守るため

    mimizuku004
    mimizuku004 2011/09/28
    死海文書がネット上に公開されたことによりそこに暗号として隠されていた古代のプログラムがネット上に拡散し、大惨事が!というブルーローズシナリオしたい。
  • カフカス山脈で未知の青銅器文明の遺跡を発見、ロシア

    ロシア・カフカス地方、キスロボツク(Kislovodsk)の南にある山岳地帯の遺跡発掘現場(2009年10月撮影)。(c)AFP/ANDREY BELINSKY 【10月12日 AFP】これまで知られていなかった青銅器時代の新たな文明の遺跡が、40年前に撮影された空撮写真をもとに、ロシア・カフカス山脈地帯で発見された。発見した研究者らが11日、明らかにした。 ロシアドイツの共同調査チームが、5年間にわたってロシアの北カフカス地方で遺跡の調査を行っていた。 調査チーム主任のアンドレイ・ベリンスキー(Andrei Belinsky)氏は、AFPの取材に「キスロボツク(Kislovodsk)の南の山岳地帯の高地で、紀元前16~14世紀ごろの文明を発見した」と語った。 見つかった遺跡は西がクバン(Kuban)川、東がナリチク(Nalchik)市のおよそ100キロの範囲に点在し、約200か所の遺跡

    カフカス山脈で未知の青銅器文明の遺跡を発見、ロシア
    mimizuku004
    mimizuku004 2010/10/13
    こういうの見ると条件反射的にブルーローズタグをつけてしまう。
  • モーゼの「海割り」は本当だった? 米研究者が暴風による可能性示す。

    エジプトのファラオの軍勢に海辺へ追われたモーゼが、海の上に手を差し出すと水が分かれて道ができた――「旧約聖書」の出エジプト記に記述されているこの有名なシーン。“海が割れる”という状況が現実離れしていると感じる人もいるだろうが、このほど米国の気象研究者チームが、記述されている現象が当に起きるのかどうかを探るべく、コンピュータシミュレーションで再現する試みを行った。すると、実際に道ができた可能性があることが判明したという。 この可能性に言及したのは、米国立大気研究センター(NCAR)の研究員カール・ドリュース氏らのチームで、米オンライン科学誌「PLoS one」で発表した論文で明らかにされた。出エジプト記にはモーゼが手を差し出した後、「一晩中強い東風が吹いて海水を押し分け、陸地に変えた」(米紙USAトゥデーより)とする記述があり、ドリュース氏らはこれをもとに可能性を研究。コンピュータシミュレ

    モーゼの「海割り」は本当だった? 米研究者が暴風による可能性示す。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた - ライブドアニュース

    イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦109年にこの水路の建造を命じたトラヤヌス帝は、ローマ帝国始まって以来の平和の

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた - ライブドアニュース
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

  • 「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー | WIRED VISION

    前の記事 続・オタクをピクっとさせる10の発言:読者も参加 最新テーザー銃で撃たれた体験レポート(動画) 次の記事 「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー 2009年8月 3日 David Axe Screen cap: The Abyss 『Navy Times』でブログ『Scoop Deck』を書いているPhil Ewing氏が、すごい獲物をキャッチした。ロシア海軍が、冷戦時代のUFO目撃記録を機密解除したのだ。[UFOはもともとは「未確認飛行物体」の意味。潜水しているものは未確認潜水物体(Unidentified Submerged Object; USO)という] たとえばあるロシア将校は、「UFO遭遇の50%が海がらみだ。15(%)以上は――湖がらみ。つまりUFOは水に強い関連がある」と説明している。 ある潜水艦長は、「計器から推定すると、信じられないスピー

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/08/03
    USOなんて言葉、初めて知ったでござる。
  • Ocean in Google Earthであのアトランティス大陸が発見される

    ◆Ocean in Google Earthであのアトランティス大陸が発見される  [Mystery] Ocean in Google Earthであのアトランティス大陸が発見される つい先日からサービスが開始されたGoogle Earthの海版の「Ocean in Google Earth」で、あの古代に高い文明を持ちながら一夜にして海中に没したと言われれているアトランティス大陸の遺跡らしきモノが発見されたそうです。 画像がその実物なんですけど、専門家によるとこの碁盤の目のような跡がアトランティスの失われた都市ではないか?!っと言います。 場所は、アフリカ大陸の北西のカナリア諸島の近くだそうです。日人が想像する世界地図のアフリカ大陸の左上辺りです。大陸から620マイル沖合なんで、大体1000kmくらいです。 アトランティス研究の専門家は、この説明のつかない格子模様が伝説のアトランティ

  • Google Earthで30億ドル相当の財宝発見? 発掘をめぐって裁判に | ネット | マイコミジャーナル

    カリフォルニア州ロサンゼルスに住む男性Nathan Smith氏がGoogle Earthを使って、1822年に難破したスペイン船を見つけたと主張している。そこには30億ドル相当の財宝が眠っている可能性があるという。その発掘をめぐってSmith氏と土地の所有者が衝突。裁判沙汰に発展している。 Smith氏は「Lost Treasures of American History」というを頼りに、Google Earthを使って財宝が眠っている可能性がある場所を見て回っていた。テキサス州のAransas Pass周辺でクリークの不自然な形状に気づき、バーカンティーン型帆船の残骸ではないかと考えた。そして専門家に相談した上で、金属探知機を持って現地を訪問。独自調査の末、そこに難破船があると確信した。 発掘にとりかかろうとした時に問題が発生した。発掘に必要なエリアの土地はMorgan Dunn

  • 250年前の北京の古地図、「Google Earth」で閲覧可能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ストーンヘンジが何のために作られたかほぼ判明か

    3月31日から行われているストーンヘンジの大規模な発掘調査によって、ついにストーンヘンジが何のために作られたのかがわかりかけているそうです。Wikipediaによれば、これまでは「太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂」などのために作られたのではないか?とのことでしたが、それとはまた違う解釈が可能なようです。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Science/Nature | 'Breakthrough' at Stonehenge dig 今回の発掘調査の資金を出しているBBCの報道によると、ストーンヘンジは「治療のため」に作られた可能性が高いとのこと。ポイントはストーンヘンジを構成する岩や石の中に「ブルーストーン」と呼ばれているものがあるということ。このブルーストーンを古代の人はわざわざ250キロメートルもの距離を移動させてきており、理由としては「治癒力

    ストーンヘンジが何のために作られたかほぼ判明か
    mimizuku004
    mimizuku004 2008/04/11
    ブルーストーンと聞いて、ブルーウォーターを思い出した。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200802121936&page=2

  • ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」 | WIRED VISION

    ユカタン半島のジャングルは「古代マヤ人に高度に管理されていた」 2007年11月28日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 様々な木々がうっそうと生い茂るユカタン半島のジャングルは、どう見ても未開の森だ。アイオワ州などとは違い、人の手が入った様子はどこにもない。 ところが、1000年余り前にマヤ文明が崩壊する以前、このジャングルは高度に管理されていた可能性があることが研究によって判明した。われわれの目には「未開」と映る森に、人間が数千年にわたって手を加えてきた痕跡が見られるというのだ。 「ユカタン半島のジャングルに見られる植物は、マヤの村落共同体において、庭で育てられていた種が野生化したものだ。この森は、人類がアメリカ大陸に上陸する以前から存在したものではない」と語るのは、カリフォルニア大学バークレー校のChristine Hastorf教授(考古学)

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062713.html

  • ヴォイニッチ手稿

    ◆ヴォイニッチ手稿  [Mystery] ヴォイニッチ手稿 これがウチのサイトに登場するのは多分5回目くらいじゃないか?っと思うくらいに変なモノ好きな幼女のお気に入りアイテムらしいのですが、このヴォイニッチ手稿ってのは翻訳するとノーベル賞は貰えないけど世界中の変なモノ好きな人達からは尊敬のまなざしで見られること間違い無しのアイテムです。 1500年頃に書かれたと言われていますが、誰が書いたのか?何のなのか?何の文字なのか?全部不明。全く解読されていない不思議アイテムなんです。 現在はイェール大学に保管されています。全部で200ページくらいあるそうなんですが、リンク先の画像が全部で200枚以上ありますんでおそらくほぼ全てのページを網羅していると思いますよ。結構これだけの画像はなかなか無いっす。 そもそもテキトーに書いたので解読出来ないっとかとも言われてたり、当時のイカサマ師がアホな王様と

  • http://www.asahi.com/science/update/0412/TKY200704110365.html

  • Yahoo!ニュース - ロイター - ピラミッドは「内側から作られた」=仏建築家が新説

  • 週刊弐式(ry - マヤ文明

    マヤ文明 1 :世界@名無史さん :2005/10/02(日) 18:17:42 0 『マヤ文明』の特徴としては、 ①青銅器や鉄器などの金属器をもたなかった。 ②車輪の原理は、土偶などの遺物に出てきたが、実用化されなかった。 ③牛や馬などの家畜を飼育しなかった。 ④とうもろこしやラモンの木の実などが主だった。 ⑤段々畑で作物をつくり、湿地については、一定の間隔に幅の広い溝を掘り、 掘り上げた土を溝の縁に上げその盛り土の部分にカカオなどを植えた。 また、定期的な溝さらえを行うことで、肥えた水底の土を上げることによって、 自然に肥料の供給をして、農作物の収量を伸ばすことができた。 ⑥二十進法や零の概念を用いた。 ⑦数字は、点(・)を1、横棒(-)を5と表現したり、象形文字で表現された。 ⑧マヤ文字や持ち送り式アーチ工法など高度な建築技術、 かなり正確な暦などを持っており、星の軌道も計算してい