じつはこの間のことです。恒例「秋の俳句 🍂」をこしらえてみた…『なすび好き きゅうりも好き くりと栗鼠』By 少額生←このあまりな残状出来栄え♡に気をよくした。次は童話チャレンジしたでござるよ。やればできる子、ダヨネ~♪ 童話 「栗鼠と栗」 (注、「ぐりとぐら」パロと思ったら大間違いデス) 秋の深まりとともに野山も程よく色好きはじめましたよぉ~♪ 栗の木、梨の木、柿の木、山ぶどう達が、沢山の実をタワワにつけています。まずはアケビ、ぱっくりンコ!落ちた栗の実も、イガイガ外皮がぱっくりンコ!とワレました。なかからは元気な栗の子が「艶々な姿」をあらわします! 第一声が… 🌰「じゃじゃん、誕生!ブランニューでいっ!」 第二声は… 🌰「ボキはピカピカ✨栗の子だお、いぇい~!」 さきほどから木の下で、ジ~と眺めていた栗鼠の子がはやし立てます。 🐿「なんだぁオマ~は。イガイガ皮カブリ野郎め!」