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  • 北部九州 秋の大政キャスティングタックル <SALTIGA C85-8 & SALTIGAセミオーダー> 末永知也 | SALTIGA

    季節は秋となり、オフショア・ショアともに各地でヒラマサの釣果が盛り上がりを見せている九州北部地方。 これからの季節にそなえた私なりのキャスティングタックルをご紹介したいと思います。 まず、ロッドはソルティガC85-8。この時期、ヒラマサのベイトはシイラ・トビウオ・ダツ・サゴシ(小型サワラ)・ソウダガツオなど、比較的大きく動きの速いベイトが中心になります。 そういった場合、ルアー自体にスピードをつけると同時に、比較的長い距離のジャークが有効となります。 SALTIGA C85-8は、その8フィート5インチという長さを生かしたロングジャークが可能なモデルで、ティップにも適度なハリを持たせているため、 ルアーの動き出しに初速をつけやすく、スピード+長い距離のジャークという動作が行いやすいため、これからの時期にかなり有効なロッドとなります。 そして、リールは今回この季節に合わせ準備したSLP WO

    北部九州 秋の大政キャスティングタックル <SALTIGA C85-8 & SALTIGAセミオーダー> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州エリア 新定番ジギングロッド!<SALTIGA R J62-4 LO> 末永知也 | SALTIGA

    ダイワフィールドテスターの末永知也です。 今回新しくリリースされた「ソルティガR J62S-4 LO」は九州北部エリアでの ヒラマサ・ブリをターゲットにしたジギングロッドとして「この一は絶対に欠かせない」と、 自信を持ってオススメ出来るように開発を進めました。 私がジギングを始めてから長い月日が経ちましたが、その中で様々なジギングのスタイルに触れてきました。 その時々の海況の変化などに対して、攻め方は様々なスタイルが有ります。 但し、その中で1年を通して軸となる、「基」とも言える釣りのスタイルが存在していたと思います。 その基というのは、ワンピッチワンジャークで魚を誘いヒットさせ、 ファイトスタイルはグリップエンドを腰に当て、竿の力を生かしてファイトする。 これは北部九州エリアでのジギングの最も基となるスタイルです。 この基となるスタイルをいかに掘り下げて追求していけるか...。

    北部九州エリア 新定番ジギングロッド!<SALTIGA R J62-4 LO> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州 夏マサキャスティング オススメロッド!<SALTIGA C83-6 & C710-8> 末永知也 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター末永知也です。夏マサを狙ったキャスティングゲームのお話。 6月頃から、漁礁、天然瀬で釣れ始める夏マサ。 体力回復に向け、少しずつシャローに上がって来たヒラマサは、トビウオやペンペンシイラやダツ、そしてアオリイカなどを追って活発に水面でそれらのベイトを追い回します。 いわゆる「ボイル」という光景があちこちで見られます。 その際は、キャスティングというスタイルで、トップウォータープラグを投げてそのヒラマサを狙います。 この時期のオススメのプラグはダイブスター220Fです。 ロッドはフルモデルチェンジした、SALTIGA C83-6がまずはオススメ。 この竿は九州ヒラマサキャスティングゲームに「まずはこの一」を目指した竿。 誰でも投げやすく飛距離が出せて、ルアーにアクションをつけやすく、魚を掛けてからも比較的無理をしなくても、竿が魚を寄せてくれるバランスにしてありま

    北部九州 夏マサキャスティング オススメロッド!<SALTIGA C83-6 & C710-8> 末永知也 | SALTIGA
  • 北部九州夏マサジギング <SALTIGA R J62S-4LO> 末永知也 | SALTIGA

    ただ、古くからヒラマサを狙っているベテランの方から聞いたところ、一説によると「夏マサ」とは産卵を終え、回復に向かい餌を追うヒラマサが6月初旬頃から漁礁や天然瀬ににつき始め、そこで見せるこの時期特有の強烈な引きから、漁礁や天然瀬にタイトにつき強烈な引きを見せるヒラマサを「夏マサ」と呼びはじめ、それが広がり今は夏のヒラマサを夏マサと呼ぶようになったと聞いた事があります。

    北部九州夏マサジギング <SALTIGA R J62S-4LO> 末永知也 | SALTIGA
  • 2020 相模湾 キハダエビング展望 | SALTIGA

    相模湾のコマセキハダ釣りが解禁になるのは、毎年8月1日。乗合船のミヨシ席でルアーフィッシャーマンがエビングを展開するのも、すでに見慣れた光景となった。 コマセ釣り初期の展開は、鳥の動きを目視で追ったり、ソナーで直接魚群を捉えながら群れの進行方向へ先回りし、仕掛けをおろして群れが通過するのを待つ、というパターンになる。この時期のキハダはオキアミで足を止めることが出来ないため、常に先回りをして待ち伏せパターンを繰り返すことになるのだ。 そんなコマセ船で好釣果を叩き出すのが、「エビング」。 「エビング」とは、直線テンビンに付けたメタルジグで魚を誘いソフトルアーでわせる、一風変わったルアーフィッシングのこと。 メタルジグの役目は、素早く仕掛けを沈めることとキハダへのアピール。直線テンビンを使用するのは、沈める際にハリスリーダーが絡まないようにするためと、しゃくる際の抵抗を減らすため。そして、メタ

    2020 相模湾 キハダエビング展望 | SALTIGA
  • 『SALTIGA』魂 | SALTIGA

    『SALTIGA』は壊れない――。 2001年に誕生した初代「ソルティガ」が目指したのは、とにかく丈夫でいつまでも使い続けることが出来る屈強なリールでした。 以来モデルチェンジを繰り返すこと3回。2020年に登場した4代目『SALTIGA』にも、同じコンセプトが脈々と息づいています。 どこまでも丈夫で、いつまでも壊れないリール――。 SALTIGAの目指す頂(いただき)は、これから先もずっと変わることはありません。

    『SALTIGA』魂 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA

    新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 初釣りの1発目から良型キハダが釣れたので2021年はなんだかいい一年になりそうな予感がします! 皆様にとっても健康で楽しい一年になりますように。 瀬川良太 Rod: ショアスパルタンBT83XXXH Reel: 20ソルティガ20000-H Lure: Touchking200(自身のブランドのダイビングペンシル) Hook: バーブレスシングル Line: PE10号

    「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA
  • 「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA

    主なターゲットはロックショアをメインとしたトロフィーサイズのロウニンアジ、ヒラマサ、マグロ類でキャスティング用になります。 使用想定ルアーはダイビングペンシル、ポッパー、ヘビーミノーなど。 ��ハイスピードでトップ系ルアーを操作するのが有効な場面も多いのでメインボディは20000-H選びました。 PE10号を使用することが多いので、PE10を300m巻ける20000スプールは外せません。 �基的にノーマルソルティガの完成度が非常に高いのでカスタムをする必要性を感じていないというのが正直なところですが、せっかくなのでハンドルは95mmパワーハンドルを選びました。 トルクが上がるのでヘビーシンキングペンシルやミノーの引き重りがノーマル以上に楽になると思います。 巻きトルクの向上は力強い大型魚をかけた後もアングラー側の有利に働くので、キャッチ率も上がると思います。 ハンドルノブは個人的に1番使

    「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA

    TOP > 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 こんにちは、ダイワフィールドテスターの瀬川良太です。 8月初めに津軽海峡のクロマグロ釣りに初めて挑戦してきました。格的なオフショア遠征も初めてです。 タックルはショアの釣りで絶大な信頼を寄せる20SALTIGA20000-HとショアスパルタンBT83XXXH。 今回は今後のために短い期間でどれだけの事を感じられるか、また知識経験を吸収できるか、という事に注力していました。なので事前の勉強はなしのまっさらな状態で行ってきました。 近々もう一度アタックするので今回の気付きを記録しておきます。 "マグロは目がいい?" ザイロンの有無でヒット率に差が出る。 誘い出しでダイペンのサイレントジャークにはヒットなし。泡に隠すとヒットする。誘い出しではダイビングポッパ

    「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA

    主なターゲットはロックショアをメインとしたトロフィーサイズのロウニンアジ、ヒラマサ、マグロ類でキャスティング用になります。 使用想定ルアーはダイビングペンシル、ポッパー、ヘビーミノーなど。 ��ハイスピードでトップ系ルアーを操作するのが有効な場面も多いのでメインボディは20000-H選びました。 PE10号を使用することが多いので、PE10を300m巻ける20000スプールは外せません。 �基的にノーマルソルティガの完成度が非常に高いのでカスタムをする必要性を感じていないというのが正直なところですが、せっかくなのでハンドルは95mmパワーハンドルを選びました。 トルクが上がるのでヘビーシンキングペンシルやミノーの引き重りがノーマル以上に楽になると思います。 巻きトルクの向上は力強い大型魚をかけた後もアングラー側の有利に働くので、キャッチ率も上がると思います。 ハンドルノブは個人的に1番使

    「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "力こそパワースペシャル!"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA

    新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 初釣りの1発目から良型キハダが釣れたので2021年はなんだかいい一年になりそうな予感がします! 皆様にとっても健康で楽しい一年になりますように。 瀬川良太 Rod: ショアスパルタンBT83XXXH Reel: 20ソルティガ20000-H Lure: Touchking200(自身のブランドのダイビングペンシル) Hook: バーブレスシングル Line: PE10号

    「20SALTIGA20000-H 冬キハダキャスティング!」 瀬川良太 | SALTIGA
  • 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA

    TOP > 「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 こんにちは、ダイワフィールドテスターの瀬川良太です。 8月初めに津軽海峡のクロマグロ釣りに初めて挑戦してきました。格的なオフショア遠征も初めてです。 タックルはショアの釣りで絶大な信頼を寄せる20SALTIGA20000-HとショアスパルタンBT83XXXH。 今回は今後のために短い期間でどれだけの事を感じられるか、また知識経験を吸収できるか、という事に注力していました。なので事前の勉強はなしのまっさらな状態で行ってきました。 近々もう一度アタックするので今回の気付きを記録しておきます。 "マグロは目がいい?" ザイロンの有無でヒット率に差が出る。 誘い出しでダイペンのサイレントジャークにはヒットなし。泡に隠すとヒットする。誘い出しではダイビングポッパ

    「20SALTIGA20000-H & ショアスパルタンBT83XXXH "津軽海峡クロマグロキャスティング挑戦"」瀬川良太 | SALTIGA
  • 20SALTIGAの利点 「キャスト性能の高さ」 「巻上力の強さ」 | SALTIGA

    こんにちは、ダイワフィールドテスターの瀬川良太です。 元々ニュージーランド在住で磯からキングフィッシュを専門に釣っていましたが、日南方の釣りのポテンシャルの高さを体感して日に帰国しました。現在はニュージーランドでは狙えない魚種をショアから狙いながら、少しずつオフショアの釣りも始めています。 個人的に20ソルティガの利点はキャスト性能の高さと巻き上げ力の強さの2点にあると感じています。 ショアでの釣りは猛烈な横風や向かい風の中でキャストをする事も多いですが、こうなると必然的にウィンドノットやガイド絡みなどのライントラブルが起こります。なので従来のソルティガではトラブル防止の為に規定の糸巻き量からラインを数十メートル抜いていましたが、20ソルティガではラインを規定量きっちり巻いて風がある状況でキャストをしてもトラブルは起きていないので重宝しています。しっかりラインをスプールに巻けることによ

    20SALTIGAの利点 「キャスト性能の高さ」 「巻上力の強さ」 | SALTIGA
  • 外房ジギングロッド 新提案! <SALTIGA R J56-4 HI> 宏昌丸・吉清良輔 | SALTIGA

    今回、ご紹介させて頂くアイテムは、私が監修させて頂いた<SALTIGA R J56-4 HI(ハイレスポンス)>です。 こちらは従来のSALTIGAとは、全く異なった特徴を持ったロッドとなります。 レングスは5.6ftと短め、そしてハイレスポンスな超高感度ブランクス。 先ず、ジグをキャストすることが多い外房において扱いやすい長さ、 そしてジグの操作性を究極に高めたロッドです。 このロッドでジギングしていると水中でのジグが現在、 どうなっているのか、とてもイメージがつき易く、情報量が多いのが特徴です。 「自分が思うようなジグの動きを出してバイトさせる!」 正に「ジグを操れる」ロッドです。 操作性を高めたロッドですが、バイトさせてからもロッドが短い分、 当たりがダイレクトで魚の情報量が豊富! よりイメージがつきやすくファイトもしやすい! これらの性能は、シャロ―エリアのヒラマサ~深めのポイント

    外房ジギングロッド 新提案! <SALTIGA R J56-4 HI> 宏昌丸・吉清良輔 | SALTIGA
  • 「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "外房ヒラマサキャスティングスペシャル"」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター 吉清良輔です。 外房のヒラマサキャスティングは、シャローで起伏も激しいポイントを攻める事が多い。 そんなフィールドで大型ヒラマサを攻略するには、ファイト時に一瞬の油断も許すことはできません。 常時、魚にプレッシャーかけ続けなければならない、そのためボディはスピードとパワーを両立した、ギア比5.8の14000-H。 リーリング時、力を入れやすくする80mmハンドルをチョイス。 そして瞬時に握りやすい標準サイズのラウンドハンドルノブをセレクトします。 最高峰のリールであるソルティガを、よりゴージャスにするためスプールはゴールド!

    「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "外房ヒラマサキャスティングスペシャル"」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA
  • 「2021年。 アングラー、そして、キャプテンとして。」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター 外房勝浦川津港 宏昌丸 吉清良輔です。 2021年。アングラーとして、1匹でも多くのヒラマサと出会い、感動したい! キャプテンとしては、ヒラマサキャスティング、ジギング、外房の魅力を一人でも多くの方に伝え、共感したいと心得ております。 このご時世だからこそ、一人でも多くの方に興奮や夢を持ってフィールドに出て欲しいと思います。 "BREAK YOUR RECORD"

    「2021年。 アングラー、そして、キャプテンとして。」 宏昌丸 吉清良輔 | SALTIGA
  • 「2020 秋~初冬の外房大政キャスティング」 吉清良輔 | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスターの吉清です。 今年は10月後半から外房で大型のヒラマサがフィーバーしている。 アングラーとして、またキャプテンとして感じたことをレポートします。 <アングラーとして感じたこと> 11月初旬のTHEフィッシング(11/28放映)撮影時以降、現在に至るまで、メインベイトはシイラ、スマガツオ、サンマ。 ルアーサイズは、20cm以上が有効で主にダイブ★スター220Fをチョイス。 ダイブ★スターは、スラッグがある状態で強めに入力することで泡が立ち、よりアピール度が増してヤル気のある大型のヒラマサには確実に効果的であった。 またルアーのスピードを途中で変換させることもハイプレッシャー時は有効的! <キャプテンとして伝えたいこと> 私は2、3時間フルキャストしたらリーダーは、組み直します!移動する際は、毎回必ずリーダーの確認。 相手が大物になればなる程、1つのヒューマンミステ

    「2020 秋~初冬の外房大政キャスティング」 吉清良輔 | SALTIGA
  • 勝浦 川津港 宏昌丸 吉清良輔です! | SALTIGA

    DAIWAオフショアフィールドテスター 吉清良輔です。 常に攻めのスタイル。 船長としてもアングラーとしても、常にドキドキしていたい!! ヒラマサの魅力にとりつかれ、若さを武器に宏昌丸のモットー「攻めて、攻めて、攻めまくる」諦めず走ります!!

    勝浦 川津港 宏昌丸 吉清良輔です! | SALTIGA
  • 「三重&和歌山海域の大型キハダキャスティング」佐野ヒロム | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスターの佐野ヒロムです。 自分はマグロ類、ヒラマサの大型を求めていろいろな場所へ遠征を繰り返しているのですが、なかでも国内のキハダにおいて、チャレンジのし甲斐があり、大型キャッチの可能性が高いのが三重県から和歌山にかけてのエリアだと思います。これまで相模湾をホームグラウンドとしてずっとやってきて、良いサイズもキャッチした経験がありますが、三重、和歌山エリアではキハダの魚影が濃いこと、さらに良いサイズがいるということ、高プレッシャーの相模湾で培った技術を試したいという想いから、数年前からこの海域にチャレンジし始めました。そして三重県尾鷲からの初出船で良い釣果を得ることができ、大型が身近であることを感じたことから、毎年、春から秋のシーズンに複数回の釣行予定を組み、トライし続けています。ちなみにこの海域で、昨年に自身の記録となる58㎏を釣り上げることができました。 そして今

    「三重&和歌山海域の大型キハダキャスティング」佐野ヒロム | SALTIGA
  • 「THEフィッシング」大型キハダを追い求めた激闘の2日間 佐野ヒロム | SALTIGA

    DAIWAフィールドテスター 佐野ヒロムです。 今回、初めてのTHEフィッシング出演となります。 DAIWA製品のルアーを初めて買ったのがクランクベイト、地元の湖で一日中投げ倒し夕方になってようやく釣れた45センチのブラックバス... そんな私が 昔からテレビで観ていたTHEフィッシングに、そこで活躍しているMr.DAIWA 村越正海さんと大海原で大きなルアーを投げてキハダマグロを追いかけている... 釣行2日間は夢の中にいるようでした。 三重沖でディープブルーさんに乗船し大型キハダマグロを追いかけた。 近年、三重沖では大型のキハダマグロが多くキャッチされている。 マグロの餌となるベイトの種類、大きさを見極め、タイミングと距離を予測しキャスティングでルアーを喰わせる! タックルは大型のマグロにも屈しないパワーを備え、様々な状況に対応する為に細分化されたソルティガロッドを複数持ち、 滑らかな

    「THEフィッシング」大型キハダを追い求めた激闘の2日間 佐野ヒロム | SALTIGA