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sierに関するmiryu2008のブックマーク (6)

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

    miryu2008
    miryu2008 2009/02/16
    前カノの日記をこっそり読んでて、「彼氏と別れた」みたいな日記を見かけてニヤニヤしている元彼みたいだな。未練と私怨たっぷり。もう無関係じゃん。
  • 情シスの逆襲 (mark-wada blog)

    先日、情シスオフ会というのがあって、当初ぼくも参加することにしていたが、急遽所用で欠席した。ぼくは元々情シスにいたので、このオフ会に興味があってぜひとも参加したかったので残念であった。 参加していろいろと議論してみたかったので、ここで情シスの課題だとか、あるべき姿などについて書いてみることにする。 そもそも、情シスがどうしてできただとかといったことはぼくも知らないし、あまり意味がないように思うので、現状について考えてみる方がよい。 では今の情シスが抱えている問題は何なのであろうかという問いに対する答えはおおかた次のような答えになるのではないでしょうか。“ビジネスのことにもITのことにもそれほど強くないが、両方のことを考えなくてはいけない中途半端な存在ということ”。 日には伝統的にSIerという存在があり、彼らがビジネスのところに関してもある部分入ってきてやってくれているので、情シスはエン

  • SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance

    久しぶりのガチンコSIネタ。 「人生のファイナルアンサーが見出せません。」「何なの?スイーツなの?」 SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。 私が感じた範囲で、きっとこういうことでSIerの中にいて閉塞感を感じているのかなぁと思う点を書いていきます。 技術的興味関心にマッチするかどうかは運 私は5年間SIerで働いていますが、自分の興味関心のある技術仕事(=プロジェクト)で触れることが出来る機会は基的に相当少ないと感じます。これが閉塞感を生んでいる一因だと思います。 仕事Javaやりたいと言ってもJavaが出来る案件に自分がめぐり合えるかどうかは、ちょっと語弊がありますけど基は運です。SIerは複数のプロジェクトを当然抱えており、あなたが無事プロジェクトが終わった時に次にアサインされるプロジェクトが.NETの案件しかなかった、というのはよくある話。また、会社の方針で

    SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
    miryu2008
    miryu2008 2008/08/04
    SIerに居るのに、PGでもSEでもPMでもない立場でキャリア形成したい、というのも難しいところなんですよね。もちろん会社組織であれば一定数は必要なのですが。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    miryu2008
    miryu2008 2008/07/23
    SIerの育成方針はまさにそうなっています。で、SEのままで居ることを選ぶと給与が頭打ちになる。>「みんなマネージャになって、下請けのパートナー会社をこき使う方法を覚えろ、ということなのか」
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    miryu2008
    miryu2008 2008/06/19
    確かにそうだ。俺は金融システム開発の中にいたから業務知識重視の論になってる。でもそれだけじゃダメよね。>「豊富な業務知識を事前に持っていないとSIができないというのは、金融以外では都市伝説だと思います」
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