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  • 室内向け園芸用途から植物工場まで。虫のつかない無菌人工土壌がつくる未来とは | 起業・会社設立ならドリームゲート

    親子の“産学連携”から生まれた発明。 無機物だけでも植物が育つ土 事業や製品・サービスの紹介 園芸をしたい――。でも、虫は困る。では、虫がつかない土をつくるにはどうしたらいいか。株式会社ラテラ代表の荒磯慎也氏が考えたのは、すべて無機物でできた土の開発だ。同社が販売する無菌人工土壌「クリスタルグレイン」(1袋980円〜)は、ゼオライトという多孔質の鉱物に無機肥料を染み込ませたもの。 慎也氏の父である荒磯恒久氏は、生物物理の専門家である。彼の技術指導のもと1年半にわたる研究を重ね、自然の土が持つ、気相、液相、固相という3つの構造を持つ無菌人工土壌を実現させた。 こだわったのは土の粒径。ミミズがつくる団粒構造に近い粒の大きさで、植物の成長に必要な空気が根まで届く。保水力もあり、根をはるための支持体にもなれる。染み込ませる肥料の分量も重要で、自宅内にある3畳ほどの研究室で何株も植物を育て、最適量を

    室内向け園芸用途から植物工場まで。虫のつかない無菌人工土壌がつくる未来とは | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2018/05/15
    知財でも保護できるのかな。
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